結婚指輪の素材は？

私はプラチナにしようと思っています。
指輪をはめる左の薬指は「聖なる誓い」と意味が込められています。
また、プラチナは長い間地中深く埋まっていた天然のものですから、
ダイヤモンドと同じように唯一無二の存在と言われています。
ゴールドに比べたら、指輪自体にもちょっと重みがあるように感じます。
まだ決定してませんが（ゴールドとのコンビも考えています）
色々考えて見に行くのも楽しい作業です。

宝飾品に興味があり、色んな本を読んでいた時期があったので、その時得た知識で答えますね(間違ってる可能性もあります)

花さんのおっしゃる通り、強度はホワイトゴールドの方があります。色味もホワイトゴールドの方が白っぽく作れます。ただ、ホワイトゴールドは変色する可能性が高いです。そもそも金色のゴールドを白っぽくするため、別の金属を混ぜてます。ただその色を保つため、ほぼ表面をロジウムという金属でメッキ加工しててます。なのでその加工が徐々にはがれて黄色味を帯びてくるので、色が気になるようだったらまたメッキ加工をする必要があります。プラチナは表面が傷ついたとしたら、研磨加工をして元に戻します。ただ、プラチナも100%プラチナで宝飾品を作ることはめったにないので(加工しずらいため)大体90～95％です。

長々と書いてしまってすみません、結論としては2つとも長所短所がありますし、お好みでいいんじゃないでしょうか？希少価値はプラチナの方が高いですが、プラチナも指輪等に使われるようになったのは、ここ100年位からですしね。

私は、プラチナにしました。
高級感があって、服にも合いやすく
さりげない印象があり、いいなと思っています。
おしゃれな感じがあり、
上品でいいなと気に入っています。

ホワイトゴールドって、今流行っているんですよね。

私も迷っているんです。
いろいろ店員さんより聞いた話ですが、
プラチナよりリーズナブルで、硬く、丈夫、程よい重量感が人気があるんですって。
なんと男性がそちらのほうが好む傾向があるそうです。
なにより、プラチナが高騰していて、リーズナブルだそうですね。

花さん同様、すっごく迷ってます。
流行は廃ることがアリマスシね。

私は、ちょっと変わっていますがダイヤより
婚約指輪をカルティエの３連が欲しいといったので
ゴールド、ピンクゴールドとホワイトゴールドですが
お手入れはそんなに大変ではないのです。

結局はデザインかななんて思っています。
いろいろさがして、よい指輪が見つかるといいですね。

ＷＧにしました。
プラチナが良かったのですが、デザインはホアキン・ベラオと決めていて
でもベラオではプラチナは無いので…

前出でも書いておられますが、変質は致し方ないです。
ただ、メンテすればもとに戻るし、大丈夫です。
値段も手ごろです。

あと、最初のうちはプラチナよりキラキラして目立ちます。
キレイですよ。

強度はﾎﾜｲﾄｺﾞｰﾙﾄﾞがいいですが、色が変色する事もあるので、私は手入れがﾗｸなﾌﾟﾗﾁﾅにしました。お店の戦略かもしれませんが世界中でﾌﾟﾗﾁﾅが残ってる量が少ないそうなので、貴重だなって思い、値段が上がる前に買ってしまいました。

ちょっと遅い回答になってしまいましたが、
私は、つい最近行ったお店が、開発したばかりのプラチナゴールドという金属にしようかと思っています｡
プラチナとゴールドが入っていて、色が変わることが全く無いのと、硬さがこれまでのプラチナよりはるかに強いそうです。
そして、値段もプラチナより安いです｡
ゴールドとプラチナなのですが(コンビではなく1つに溶け合っている)、色はほとんど白です｡　メッキをしなくても大丈夫なくらいですが、メッキをするともっと白くなるそうなので、迷っています。

これは、このお店が独自に開発したそうです。　プラチナだけだとどうしても弱いのに値段がどんどん上がっているから、プラチナよりももっと結婚指輪に合うものを作ろうとしたそうです。

何十年も一緒に過ごす指輪は、ファッションリングと違うと私は考えているので、プラチナとか今までのものと違っていても、本当に良いものが良いかなって思います。