私はクレーマーでしょうか?(続きです)
この認識の違いは昨日のメールにより判明したものですが、ホテル側は披露宴前に打ち合わせ内容の確認のために渡す『カルネ』という紙を渡し忘れており、それさえ渡してくださっていれば認識の違いに気づけたと思っています。(カルネのことはブライダル情報誌にホテルが宣伝しているほど大切にしているものです。私たちは受け取っていないことには気づいていましたが、あまりに忙しそうなプランナーさんの様子を見て、言い出すことができませんでした。)
ホテル側とも何度も連絡を重ねており、あちら側の担当者が変わっていくことから、自分がしていることはクレームなのかとつらくなってきました。ただ、つけられていないリボン代など払うことに違和感を覚えただけなのですが…。
私としては、直接お会いしてお話したい気持ちですが、これ以上傷つくだけではないかという不安もあります。この程度の違いは皆様慶事に免じて申し出ないものなのでしょうか?
また、その際、他の相違点(バルーンリリースの風船が注文したものと違った:丸型を注文したのに実際にはハート型だった)も伝えてもいいでしょうか?
みんなの回答
クレーマーと言われてもすっきりしないのならば、このさい伝えてしまえばいいのではないですか。認識の違いはしょうがない面もあるけれど、風船の形が違うとかは伝えてもいいと思いますよ。多くの人は過ぎてしまったことだし、もういいや、と思ってしまう場合が多いので結婚式場のほうが甘えているのかもしれませんよ。
大金払って仕事をしてもらっているのですが、気になるのなら言えばいいと思いますよ。結婚式場のためにもなると思いますよ。
頑張ってください。
納得いくまで式場とお話をされたらよいのではないでしょうか。
私は実際にクレームを言ったことがありますが、
お互いがギクシャクするだけでいいことは何もなかったけど・・・
クレーマーではないと思いますよ!
一生に一度だし、細かいところまでつめて準備してきて思い入れも大きかった分、すっきりしない気持ちも大きくなってしまうのはしかたないかと。
ただ、小さな手違いはあったにせよゲストが被害を被るようなミスもなく、ヘアスタイルのミスも認めて返金してくれるということですし、対応はひどくないと思います。
せっかくの楽しい思い出が今後の式場とのやり取りでいやな思い出になるのは避けた方がいいのでは・・??
完璧に何のミスもなくという方が結婚式ではめずらしいと思います。
わたし自身披露宴で小さなミスは2、3ありましたが
式後に式場に菓子折りを持ってお礼に行きすっきりしました。
ミスの大きさにもよると思いますが、
当日スタッフさんが一生懸命動いてくれたことには変わりないしまあいいやと思えたので。
泣き寝入りではなく、トータルでよい結婚式だったなと思えるなら
言わずにおいてもいいのかなと思います。
はやく気持ちを切り替えてすっきり出来るといいですね!
実際には各卓用リボンがなかったにもかかわらず、各卓用リボン分が請求書に上乗せされているということであれば、それをお支払いになる必要はありません。
職業柄、クレーマーと呼ばれる方に接することも多いですが、その特徴としては、ないことをあるといったり、対応が極端であることなどが挙げられます。
きちんと注文したにも関らず、実際、注文とは異なる態様だったのであれば、それは正当な権利を主張されているのですから、自信をもって対応されてください。その際、クレーマーと扱われることは癪だと思いますので、決して激高されたりすることはないようにされてください。
伝えていないにも関らず、「理想と違った」という話をされない限り、クレーマーではありませんよ。
こんにちは。
先日、私も同じように式場への当日の対応を言うか悩んだ相談をしました。
私達の場合、こちらに非が無いのに2時間も披露宴開宴が遅れた上、食事も酷いしウェルカムパーティーもできない状況でした。
mikaさんがこちらに書いてあることは当然、相手に伝えるべきです。
私は当日、予定と違ってしまったこと、酷い対応だった物の内容などを箇条書にして支配人に送りました。両親がかなり怒っていたので、送った後に、支配人と話し合い、きっちりと対応していただきました。
相手に告げることはクレーマーではないです。
私達の新しい生活の始まりにケチがついた時点で相手側に問題があります。二度と出来ないんですから。
また、告げることで、相手側も改善することが出来ますし。私達は改善レポートをいただきました。
プランナーさんはみなさん平等に忙しいのですから、渡し忘れは大きなミスです。
しっかりとお気持ちを伝えるべきだと思いますよ。
私は伝えてもいいと思います。
ただ、言い方によって関係がギクシャクする事もあると思うので、あくまで希望と違っていたと、事実を述べるといいと思います。
感情的になると本当にクレーマーになってしまいますが、きちんとした姿勢で話し合いをするのなら、クレーマーにはならないと思います。
納得するまで話し合うべきだと思います。
先ず担当者が変わってく事自体
本来お客様に対して失礼だということを認識させて
支配人と話をさせろと要求すべきです。
>ただ、つけられていないリボン代など払うこと
当然つけられていないリボン代など払う
必要性もないわけで加算されていたのなら、
不当支払い請求のため返金を要求すべきです。
>その際、他の相違点(バルーンリリースの風船が注文したものと違った
>:丸型を注文したのに実際にはハート型だった)も伝えてもいいでしょうか?
こういうのは向こうが間違えて勝手にハート型を
落としたのであれば 絶対に言うべきです。
クレーマーというのは、例えばリボンの長さが
思っていたより短かったから 短い分 おかねを返せとか
スイートルームに無料でご招待しろとか
自分の思い込みと勝手な解釈と尺度で通常とは違う目線から
物事を見て判断し騒いで無理難題をたたきつけ必要以上に
賠償させることを言うのではないでしょうか。
次にそのズサンなホテルを利用する花嫁のために
しっかり問題点をクリアにして良識ある対応を
ホテルに求めてください!!
がんばって!!
クレームとは、会社側にとっては「お客さまからのプレゼント」なのでいいと思いますよ。
一生に一度のことでずっとモヤモヤするくらいなら、ハッキリ直接お話しをした方がよいと思います。
結局は、クレームとは会社の受け取り方なんです。
欠点が改善できるので。
私なら直接言い、その対応が悪ければ、色々なサイトに悪コミ書きまくります!(性格悪いから)
「クレーム」というと、何か文句をつけるみたいな感じを受けますが、
今回のことはmikaさん側が無理を言ったり、ケチをつけてるわけではなく、
初歩的とも言える式場側のミスを指摘しているだけではないでしょうか。
小さな事でも、気になったことを伝える権利はあると思いますよ。
まして大切な結婚式や披露宴という場では尚更です。
このことによって、式場側が気を悪くしたような印象を受けても、
それはお門違いというか、ますます問題だと思います。
私なら伝えます。言い方はやんわりと、でもキッパリと。
笑って済ますような感じだったら渇を入れますが笑。
風船の形も、風船だったら何でもいいわけではないじゃないですか。
だから、丸かハートか決めたわけです。
リボンのお代も、本来つけてほしいところに付いていないわけですから、
どうなるか聞いてもよいのではないでしょうか。
そもそも「カルネ」という用紙を渡し忘れたと認めるなら、
自然とリボン代についても、
式場側からお詫びなり話があってもよいと私は思います。
正々堂々と、おかしいと思ったことは伝えて良いです。
クレーマーとか気にすることはありません!
一生の記念に残る大切な日です。打ち合わせを行って、式場側にミスのあるものであるのなら、きちんとお伝えすることは間違っていませんよ^^
皆さんもおっしゃっている通り、お伝えする際に、感情的にならず、しっかりとした態度でお話しすることが大切だと思います!
私たちのお式のときも、プランニングの際、納得いかないことをきちんと伝えて一つずつ解決していきました。きっちりかっちり筋を通したい性格だったのは彼のほうだったので、かなり綿密なプランを提示してもらいましたよ。多分、プランナーさんは大変だっただろうなあ・・・とも思いますが、それでも熱意が伝わったのか、納得いくまできちんと話し合いを行ってくれました!
頑張ってくださいね☆
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