招待状について教えてください！

そんな不親切な会場ってあるんですね・・・。

文面ですが、いよいよ→ますます（益々）が良いと思います。季語はOKです。
親には、渡して記念にしてもらうのもありです。渡さなくてもかまいませんが、
ゲストの一人と思って渡すのも良いと思いますよ～
以下の所、チェックしてみてくださいね。

①招待状の差出名（本文の最後に載せる名前）は親か本人か。または、本人たち名義だが親からの添文をつけているのか。
これによって、返信ハガキで返信してもらう住所が変わります。親ならお互いの親、本人たちならそれぞれの家の本人に。親の添文がある場合も本人たちに返してもらいます。

②招待状の形は縦書きか横書きか。
縦書きの場合、返信ハガキも縦向きの縦書きになり、寿切手は左上に貼ります。
横書きの場合、返信ハガキも横向きの横書きになり、寿切手は右上に貼ります。

③付箋はどういうのを付けるのか。
およそ全員に付けるのは送迎バスなどの案内です。
親族には、親族紹介に列席いただく場合、挙式より早く行く場合があるので確認してください。
親族以外には、式からの出席か、披露宴からの出席かをハッキリさせるために
挙式から参加していただきたいので○時○分までに会場へ、と案内します。
文面はインターネットなどで探せばたくさん出ます。
スピーチや受付など頼む人は、電話で頼むのはもちろん、念のために付箋でもお知らせしてください。

④会場の地図を1枚挟みます。会場に頼めば、出してくれると思います。

⑤すべて揃っているか確認したうえで、封をします。糊付けしたあとに、必ず封緘シールを貼ります。

切手については、郵便局で寿切手を購入するのですが、一度作成して、封をせずに、料金を測ってもらってから購入すると安心です。

私はキットを買わず、ＡＬＬ手作りでしたが
思い出になりましたよ～＾＾