新婚ですが・・・もう無理かもしれない
恥を覚悟で相談させて下さい。
今年の初めに入籍、式を済ませました。
世間一般でいう『新婚』です。
お互いの仕事の都合上、週末婚をしています。
週末に彼が帰ってくるという感じです。
私も今は働いているので、家賃・光熱費は完全に折半で、平日は離れているし、急な出費等を考え、いくらか持たせてあげてないとという気持ちもあって、残りはお互いに貯金しようと財布は基本的に別です。
先日、お互いの貯金の話になり『貯まった?』なんてさりげなく聞いてみたら彼は切れ気味に『これ以上の節約も無理、貯金も無理、今の生活スタイルを決めたのはお前なんだからおまえがきちんと貯めて責任もて』なんていうんです。
怒りと共に哀しくなりました。
結婚て何なんだろう? 幸せにしてやるといってくれたあの言葉は何?って・・・。
ただでさえ結婚して家賃折半って・・・って気持ちもありましたが、自由にさせてもらっている部分もあるし、平日は実質、一人暮らし状態なのであまり気にしないようにしてました。
彼の手取りは確かに少ないですが、平日は職場の寮にいるので家賃ゼロ。まかないも付いてるので嗜好品以外、食費もゼロ。ローンも結婚と同時に完済したのでその他の支払いはたまの飲み代と携帯代と帰って来る時の交通費(一往復3500円)くらいです。
かつんかつんで苦しいって状況ではないです。
尚且つ、扶養外なんだから金銭の負担を全部俺に強いるのはおかしいとも・・・。
金銭の問題じゃないです。結婚して妻子を守らなきゃならないって自覚がかんじられません。
このケンカ以来、何だか不安で気持ちも冷めてしまって、週末に帰ってくることすら憂鬱になっています。
正直、離婚したいとすら思います。
私、求めすぎていますか?我儘言ってますか?考え方おかしいですか?
もうどうしたらいいのか、わかりません。
いま私たちをつなぎとめてるのは『世間体』だけのような気がします。
みんなの回答
内容拝見しました。
すごく思い詰めてしまっているようでついコメントしてしまいました。
確かに彼の発言はこれからの二人のことをちゃんと考えてくれてるのかな?と
不安にさせてしまうと思いますが、けして貯金に対する価値観の違い=二人のことを
考えてない、ではないと思います。ただ、貯金の話を出しただけで怒るというのは、
独身気分が抜けず金銭面で束縛されたくないと思ってしまっているのかもしれませんね。
自分のお金は自分の、彼女のお金は彼女の、みたいな。。
ただそういう男の人ってけっこう多いと思います。うちがまさにそうでした(笑)。
決まったお金でやりくりする癖を身に付けるにはそれなりに時間がかかりますし、
最初はストレスも大きいと思います。これからの二人のことを考えたら貯金して
リードしてほしいところですがお金の管理は向き不向きがあります。
お金の管理をするのが苦痛でないならお財布をわけたりせず、
mossさんがすべて管理した方が良いような気がしました。
しあわせにしてもらうではなく二人でしあわせになる、というふうに気持ちを切り替えて
どんなふうに貯金をしていくか話し合いをしてみたらどうでしょうか。
話し合いの過程の中で金銭だけでなく他の価値観も確認できると思いますし。
試行錯誤しながらふたりにとっていちばん合うスタイルが見えてくると思いますので、
あせらずゆっくりでいいと思いますよ☆
彼は寂しいんだと思います。
いくら寮に住んでいて、家賃もかからずご飯も出てきて…という一見不自由ない生活でも、大好きなmossさんが側にいないことで、全てが空しく思えているのでは?
貯金が無理というのは、管理が不得手なのではないでしょうか。
無責任に使えるだけ遊びに使っているとか、そういう理不尽な理由ではないような気がします。
お前が責任もて、というのも、本当は管理をしてほしい気持ちの裏返しのように感じました。
本当に勝手をしたい人だったら、離れて住んでいることを悪く使って、mossさんに嘘をついてうまくやっているように見せると思うんです
新婚にケンカは付きものです。
かえって、今のうちに今まで知らなかったお互いの面を見せ合って、いっぱいケンカをした方が、これからの2人の関係を良くしていくのではないでしょうか。
確かに今は辛いです。でもその先の幸せを信じて欲しいです。
そのためには、先ず話し合ってください。
毎月の収支を見せ合って、貯金はどのくらいがよいかとか、無駄な支出があったら改めるとか。
彼に来てもらうばかりではなく、たまにはどこかで待ち合わせしてデートとか旅行を楽しむとか、そのための貯金を2人で始めるとか。
平日は顔を合わせないということは、よい意味で会うときに新鮮だと思います。
早く週末が待ち遠しくなるような、そんな関係作りをしていってほしいです。
平日、一緒に暮らしていないので、お互いを癒しあう関係を作りにくいような気もします。。彼は、毎日暖かい家庭に帰りたい、と願っているのでは?
彼も「幸せにする」と言ってくれたのと、同時に、mossさんも彼を「幸せにしてあげる」と思って結婚したのですよね?
平日一緒に入られないかわりに、お互いに少しでも寂しさや仕事の疲れを癒しあえるような、コミュニケーションをとって、空気が変わらないかやってみたらどうでしょうか。
お互いに、相手にしてもらうことを求めて、「あなたがこうしてくれない」と言い出すと、悪循環ですから、「私はこうして欲しい」という自分の気持ちを伝えるだけでしばらく過ごしてみては?
そして、口に出すのは、二人が楽しくなる計画や、いたわりの言葉にしてみてください。。
ご主人は、不機嫌でそう言っただけで、本当は責任感あるんじゃないかな。。男性は口の利き方が下手で、上手くニュアンス伝えられないんですって。。
まだ、結論を急がなくてもいいと思いますよ。。。
ふと家族で中国に転勤した友人のことを思い出しました。彼女の家庭は家も買ったし、そのまま子供と彼女だけで日本に残ることも十分可能だったのです。私も彼女だったら日本に残っちゃうなー、と思います。
でも彼女は結局自宅から離れてしまうと家の管理も大変になるし、今家を買った場所に戻ってくる可能性も低いので家も売って、家族で中国に行きました。そろそろ4年くらいになると思います。
その時彼女が言った言葉が「一緒に暮らしていなきゃ、家族の意味がないから」でした。私もその後転勤で家族がバラバラに暮らすことも不可能ではなかったのですが、結局一緒について行きました。それが本当に正しい判断だったのか正直わかりません。でも転勤の前より後のほうが家族としての結束は強くなった気はします。
家庭にそれぞれの事情がありますが、こんな考え方もあるよ、ということでのせてみました。どうしたら幸せになるのかって先が見えないから色々悩むことはいっぱいですよね。お互い頑張りましょう。
全くの赤の他人同士が結婚するのですから、生活スタイルから考え方、食事、金銭感覚、全てにおいて違うはずです。
私達も、一緒に住み始めて、考え方の違いに驚き、話し合い、譲り合い、時には喧嘩もし、家族になっていきました。
mossさんの場合は、週末しか会わないのですからなおさら、難しいと思います。
今は、気持ちが沈んでしまって、離婚など考えてしまっていると思いますが、結婚13年目のベテラン主婦から言わせてもらうと、かわいい喧嘩だと思いますよ。
たくさん話し合ってください、出来るだけ一緒にいて下さい、焦らないで下さい、少しずつでいいんです、ゆっくりでいいので、家族になっていって下さい。
きっと乗り越えられると思いますよ。
好き同士で結婚しても、それまでは生活環境も考え方も全く違う場所で生活していた二人です。価値観が合わないことが出てくる、理想どうりにいかないということは、多分結婚した夫婦の半数くらいは最初に感じることではないかしら?と思います。もちろん、我が家もそう^^おまけに旦那様、しっかり借金も持ち込んできました><
金銭感覚はやはり女性の方がしっかりするのかもしれないですね。私も最初の頃に彼の浪費とお金の管理の甘さにマズイ!と思い、お財布管理は私が担当、もちろんカードも没収しました。
mossさんの場合は週末婚ということもあり、まだ彼自身が独身生活の感覚が抜けないのかもしれませんね。
お仕事が落ち着き、一緒に暮らせるようになればまた様子が違ってくるのではとおもいます。いまは、まずはmossさんと彼とでもう一度方向性を話し合ってみるといいのでは?と思います^^
夫婦っていろんなことがありますが、乗り越えていくほど、信頼も強くなっていきますよ!今が踏ん張りどころだと思います!
結婚すると今まで別の生活をしていた二人が暮らし始めるので
難しい事も多いと思います。
でも mossさんは週末紺ですからなお更だと思いますよ。
幸せにしてくれる!!といって彼の言葉。mossさんも幸せにして上げられるように努力しないといけないと思います。
毎日一緒にいられない分 気を使いコミュニケーションを取る事が必要に感じます。
今は 彼との時間を大切に沢山話し合う事が一番ではないですか?
mossさんもお仕事をされながらですから大変だと思いますがガンバってください。
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