新婦から新郎にサプライズ手紙

おめでとうございます。

パッと拝見して思ったことですが・・・
「気が強くてわがまま」は書く必要ないのでは？

ご新婦側の親御さんや親族のことを考えると、
いくら新婦自身からの手紙であっても、
気分を害されるように思います。

きっと初めは「お友達の一人かな・・・？」と思うんじゃないでしょうか？
だとすれば、新婦を下げる内容は好ましくないかな、と思いました。

例えば・・・

「新婦は少し気が強い所もあるようですが」

と変えてみたらいかがでしょう？

ポメチイさん、ご結婚おめでとうございます。

サプライズのお手紙、素敵ですね。
ご新郎はきっと喜ばれると思います。

気になさっている部分の表現ですが、
『・・・奥さんになる人はちょっぴり気が強いところもありますが、
○○さんによると△△な方のようですね。
いつも○○さんの優しさに感謝していて・・・』
とするのはいかがでしょうか？

「ちょっぴり」を入れて「わがまま」を削ると可愛らしい感じになります。

また「○○さんによると△△な方のようですね。」の部分は、△△に実際に
ご新郎がほめてくれたご自身のチャームポイントを入れてみるといいと思います。
「いつも明るくて一緒にいると楽しい方」
「笑顔が可愛い方」
「手作りの肉じゃがが美味しいという家庭的な一面もある方」などなど。

そうすれば続きの『でも』は不要になりますし、ゲストのみなさんにも
ポメチイさんの長所が伝わるのではないでしょうか。

ご参考まで。

素敵だと思います！うるうるきちゃいました。
新婦からかな～って気づくのは『がんばるそうです』あたりでしょうか。
『気が強くてわがまま』も、自分で言っているのであれば、むしろ謙虚と思われそうです。でも、ご両親がお気を悪くされないように、一言ご相談なさっておいた方がいいかもしれませんね。お料理のこともいいたいのであれば、『お料理もがんばります』と入れられたらいかがでしょうか？得意…とかはでしゃばりと思われそうなので言わない方がいいと思います。
素敵な披露宴になりそうですね!!

面白いサプライズな演出ですね。

ただ、私も『気が強くてわがままな』という所にひっかかりました。

私の姉が結婚する時にあった話ですが
姉が嫁ぐ際に、うちの母親が相手の親に

『わがまま娘ですがよろしくお願いします』

と挨拶したら、相手の親が同居するという事もあり
『わがまま』という言葉がひっかかったらしく
姉が、なんでそんな事を言ったのか！
と親ともめた事がありました。

冗談っぽく面白い話でも、もしかしたら、
相手のご親族が冗談を理解しない可能性もあると思うので
違う言葉の方が良いと思います。

自分の短所は長所でもあるような言い方をするのが良いかなと思います

正直なコメントを申しますと、なんか回りくどい感じがします。司会の方が読まれるのでしょうか？サプライズな演出だから仕方ないかもしれませんが、私がゲストなら新婦が自分で素直な手紙を読んでいるのを聞く方が
感動するなぁと思います。

面白い演出ですね！

私は「明るい家庭にしましょう。」の辺りに来るまで、妻からの手紙だと気付きませんでした。

なかなか気付かれない方が面白いですよね。

私も「気が強くてわがまま」は使わない方がいいと思います。

成功する事を祈ってます！

ポメチイさん、この度はおめでとうございます。

読ませていただいて、私が思った事を書きますと、今の…辺りで新婦からと気付きました。いい感じの運びだと思います☆
でも、気が強くてわがままって表現はあまりにもストレート過ぎる気がしました。新郎側が新婦に対してそういうイメージで見てしまうんじゃないかと。
同じニュアンスでも、○○さんの前では素直になれない…や、○○さんの優しさに甘えてわがままを言ってしまう時がある。みたいな感じだと少し和らぎませんかね？？
せっかくの結婚式だから、そんなに自分自身を下げるような事は考えないほうがいいですよ☆お料理が得意なら、今より更に腕を磨くとか言う風に伝えてもいいと思います♪

新郎さん、喜んでくれるといいですね☆

他の方もコメントしてるように、ちょっと、『気が強い』とかいらない言葉が多いきがします。
旦那さんの親戚や親御さんが「え？気が強いって自覚あるわけ？？（＾＾：）」って思ってしまいます。。。
ダークなイメージを自ら植え付ける事はいらないでしょう。
よくないです。

できれば、まわりくどいことはやめて、自分で手紙とか、色紙に書いてわたすほうがいいと思います。

ふたりの思い出の写真などをはりつけた色紙（好みでシールなどはりつけて）と、コメント入りをよみあげてわたすのもいいのでは？？
「お互いにまだまだ未熟だけど、夫婦になって歩みよっていきましょう。ふたりで幸せになろうね！　xxより」
ってかんじでどうですか？？

で、その後はテーブルに飾ることもできますし、いいのでは？？

素敵な結婚式になるといいですね（＾＾）

ごめんなさい、私がゲストだったら、表向き
「ほほえましいね」とニコニコしておりますが、心の中で
「うわ～、さむっ。この新婦自分大好きだなー。そういうことは二人でやれや。」
と思ってしまいそうです。
他の方もおっしゃるように、ストレートに短いお手紙を新郎に読むほうがいいのでは？

「いつも私が気が強くてわがままを言ったりしてごめんなさい。
　優しく見守ってくれていること、感謝しています。
　○○さんに初めてお料理を作った時、焦げて失敗したのに美味しいと言ってもらえて本当にうれしかったです。
　これから○○さんのもっと最高のパートナーになれるよう頑張ります。今日から始まる新生活は楽しい事ばかりではないとおもいます。でも２人なら何があっても乗り越えられると信じています。今日ここにお集まりくださった皆様への感謝の気持ちを忘れる事なく助けあって笑顔の絶えない明るい家庭にしましょう。ここにいらっしゃる皆様、未熟者の私ですが、どうぞ今日の誓いの証人になってください。よろしくお願いします。』

とかまとめてもらえると、素直に拍手したくなるかな～。
個人的にゲストのことを忘れた演出って好きじゃないので。
ふたり見つめあう演出がしたいなら結婚式以外でやってね、って思ってしまうので・・・。
（こういうときに自分で「料理が得意」とか持ちあげなくてもいいのではないかなと思うので謙遜して夫をたてる風の手紙にしてみました。これなら今後の結婚生活で人様に御馳走する時、お料理が上手だと、「旦那さんのためにお料理がんばったのね！」と思ってもらえるかも（？））