彼氏が鬱病です…

支えるのって大変ですよね。
心配や不安になる気持ちとっても分かります。

私自身も様子を見ながらなので、私はまだ実践してないのですが、
彼が楽しくなることを一緒に見つけるのがいいのかな？と思ったりしています。
ですが、支えたいだとか、心配だとか、人の気遣いのようなものをしんどい時に受け取ると特に、逆に更にしんどくなっちゃう場合があるので伝え方難しいですよね。

そういうとき、「あなたをいい方向にしたい」みたいに抽象的な感じを出して、安心感を持ってもらうのはどうでしょう？と思ったりしてます。

具体性のある話を聞いたときって、考えを処理する過程があるから負担になってしまうという場合もあると思います。ドン底なときは特に。

もし彼氏さまがドン底にいると仮定した時、あえて抽象的で前向きな表現をすることで、「暗闇の中にある一筋の光」のようなものになるのではないでしょうか？

少し想像してみてほしいのですが、心配事を解決できる糸口がみえたその時、例えちいさくても期待感や安心感は少なからず持つとおもいます。

「支える人」がすることは、この心配事を解決できる糸口を見せて、安心感を与えることなのかなぁと私は考えています。

また、人のしんどさや、自責感は、ひとことでいうと「不安」なんじゃないでしょうか？これは仮説なので、色々な要素があると思います。ですが、私は「不安」はメンタルに色々な良くないことを引き起こすよなーという一種の定説がありまして……

なので、あなたと彼氏さまの場合においても、支える上では「不安を取り除く」ことを考えてあげると、もしかしたらいいかもしれません。

安心感は、不安を取り除きます。
私は彼氏さまの性格や状況のことはあなたより存じ上げませんので、二人の正解はあなたがご存知だと思います。
対話ではなく、都度確認ができないので、的外れな話をしていたらすみません。

ゆっくり時間をかけて、二人の正解を見つけられることを祈ってます。よかったら、何かしらの機会でその後を発信してくださったら嬉しいです。