旦那の幼なじみが一斉欠席しました

1人や2人だけの欠席ならわかりませんが友人だけでなく親族までもがそのような欠席の仕方をするのはあまり聞いた事がありません。だけど受付や余興まで引き受けているにも関わらずそのような欠席の仕方をするということはきついことを申し上げますが、旦那様に何か原因があるんじゃないでしょうか。長年仲良くやってきた幼なじみということは似た価値観を持っていて、環境の変化があっても友人関係が破綻することなくここまで仲良く出来たんですよね。そんな関係の方たちが一斉にそのような欠席の仕方をすることが引っかかります。
コロナ禍で今新たにオミクロン株という脅威になるようなものが出てきているのに結婚式をするの？！と思われているかもしれませんし、どういう理由でそんなことになっているか正直わかりません。ただ田舎と都会のコロナに対する考え方は全く違います。都会でコロナになったとしても今ではそこまで大きな問題にはならないかもしれません。田舎では違います。東京から春休みに帰省したこどもがコロナになり、その親もコロナになった家族が村八分にあい、夜逃げ同然で家を出たという話を友人から聞きました。それほどまでにコロナに対応する意識や価値観が違います。都会では少しずつ規制も緩んできているからこそ、結婚式も多く執り行われています。だけどもしかするとその結婚式をするということ自体が田舎の方々には受け入れ難い決断だったのかもしれません。こればかりは本人たちに話を聞くのが1番だと思います。
欠席された方とお話する気持ちになれますか？もしなれるならどういう理由があるのか教えてもらってください。そこで和解ができるようであれば、和解して欠席者からメッセージを募るのもよいかと思います。そういう気持ちにもなれない、もうそんな人たちと関わりたくないと思われるのであれば来てくれている人達との時間を密にする、あなたからのサプライズメッセージやプレゼントを用意するなど他に気持ちが向けられるようにするのもいいと思います！
大変お辛い状況かと思いますが、良いお式になることをお祈りしております。

結婚式が初参加だと、欠席の場合は一筆添えるとか知らない場合もあるかと。
特に若い男性なら、冠婚葬祭に疎いです。
ただ、全員欠席の場合なのでご主人が自覚ないまま、何かしてしまった場合もあります。
一筆添えないことが、無言の抵抗なのでは？
深い話が出来る人がいるなら、こそっと電話ででも聞いた方がいいのでは？

これはひどいですね、いくら相手方に気に入らないことがあったとしても一旦物事を引き受けておいてから冠婚葬祭寸前になってひっくり返す復讐はまともな人からは支持されないと思います。それこそ刑事事件のような背景でもない限り。特に恩師という目上年長の立場なら「都会に行ってこの村にコロナを持ち込んだと疑われるリスクは取れないから」などと地域を代表する形でも伝えられる立場ですからね。

ですので他の方とは違う回答になりますが、<ご主人に本当に思い当たることがないのであれば>事情の聞き出し・重ねて連絡等の無理な深追いする必要はないと思います。当日に集中することが一番なのではないでしょうか。特に写真も添えずに「無事に式を挙げることができました、(特にその人たちのおかげなどと言わずに)周囲に感謝しております」と淡々と報告だけはしておく、その後は特に連絡をせずただ一身の変化や特に万一災難に見舞われたりした場合は「お体大丈夫でしょうか」と常識的な連絡だけして器の大きさを見せることもできると思います。もちろん帰省ややはり介護や相続などで、失礼な話ですが故郷と全く100%縁を切り戻らないわけにはいかないと思いますので。
若い人たちだけなら規制緩和された都会で新たな生活を始める(そこまで警戒心が強くいちど出たら帰れないとなると、小さい自治体からどんどん経済的に苦しくなりますからね)相手への黒い感情、学生時代のあれこれや軽率な考えからかな…とも思いますが、、。連絡やフォローもなしに親族・師と呼ばれる立場のいい大人が同じことをするのはかなり異常事態だと思います。どうしても知りたいと思うならもちろん聞き出す選択肢はあるでしょうが良い答えにならずすみません

結婚式あるあるですね。
友人全然来ないっていう。

同じ事して気づかせるしかないですよ。