入籍延期までしてもらったのに…
はじめまして。
婚約中の者です。入籍間近になって彼への愛情に自信が持てなくなり、このまま入籍しても良いものか怖くなってしまいました。「マリッジブルーがひどいのかな?結婚に対して自信が持てないから少し時間が欲しい」と説明し、本来の入籍日を延期してもらっていました。寿退社し、実家で長い間モンモンと悩んでました。もし、彼と別れたら…シュミレーションしてみるとすごく涙が出てきて胸が痛くなり、やはり大切な存在なんだ!と自分なりに気持ちを固めて、私の両親とともに彼に「待たせてごめんなさい、入籍に進みたい」と決意を伝えに行き、今に至ります。しかし、具体的に新居や入籍について話が進むにつれ、また以前の心境に…あんなに自分の心を確認したつもりなのに、やはり彼に対しての愛情が薄くなっていると改めて感じ始めています。新生活の話になるたび、焦燥感で胸がドキドキして辛いです。楽しそうに家電を選ぶ彼を見ると、どうしようもなくなってきて。
私のわがままで入籍延期してもらったことで、社宅手続き一旦キャンセル、職場や両親・親族への再報告など、彼のプライドを傷つけまくってしまっています。うちの両親にさりげなく今の心境を聞いてもらったところ、当然ですがものすごく非難されました。彼のプライドも人生もめちゃくちゃにしているじゃん!と…彼や相手の両親にどう説明するの!と…決心したのだから行くしかないじゃん!と…両親とも、見たことないくらい泣いてしまって、それ以上話せませんでした。
自分でも、もうどうしたらいいかわかりません。毎日毎日どうしようと泣き続ける日々です。彼にも失礼すぎて話せません。でも、夏からは新居へ…新生活に向けて動きだしているものの、自分の中では入籍が難しくなってしまい何もかもはかどりません…週一回の彼との打ち合わせも苦痛になってきてしまいました。どう責任を取るべきでしょうか…たくさんの人を巻き込みすぎて、お金だけでは解決できなくなってしまいました…
みんなの回答
はじめまして
新生活の準備が既に進んでいるということから、結婚したいのか・したくないのか、ご自身のはっきりとした意思を早急に決めたほうが良いと思います。
そしてどちらにしても彼やご両親を納得させるだけの理由が必要になるかと思います。
愛情に自信が持てなくなったことに何か大きなきっかけなどはあったのでしょうか。
別れた場合を考えて彼の大切さを再認識したとの事ですが、何が原因で自信が持てなくなってるかがわからないと現状のような繰り返しになってしまうと思います。
彼との性格が合わないのか、仕事や居住地などの環境の変化が嫌なのか、落ち着いて少しずつ分析してみるともしかすると中には解決できるものもあるかもしれません。
彼やご両親にも漠然とした不安を訴えるよりは、説得力を持たせられるのではないでしょうか。
ただ、再考の時間をもらい1度は入籍を承諾している以上、彼やご両親との円満な解決を望むのは難しいと思います。どうしようと怖がって手遅れになる前に、覚悟を決めて誠心誠意彼とご両親に向き合って、自分の意思をはっきり伝えることが今できる責任のとり方だと思います。その結果彼とご両親との関係が悪くなったとしても、受け入れる覚悟も必要だと思います。
色々悩まれておつらいかと思いますが、身体を壊さないようにお気をつけてください。D子さんにとって良い方向に進むようお祈りしております。
逆の立場だったらどうでしょう。あなたは、相手が結婚したくないと毎日毎日泣いているのに、どうにかして早く結婚したいと思いますか?それで嬉しいですか?
何が引っかかってこうなったのかは分かりませんが、もう修復不可能な段階まで来ていると思います。婚約破棄すれば一時的にご両親や相手のご家族にも辛い思いをさせるとは思いますが、決断が遅ければ遅いほどさらにダメージは大きくなります。
寿退社が普通に自己都合退職になっただけと思って、もう一度就活しましょう。本当なら今頃結婚してるはずだったのにとか、失ったものにばかり目を向けていてはダメです。
結婚を延期したことで相手を傷つけ、経済的損失も与えたわけですから、場合によっては解決にお金が絡むかもしれませんが、それだって働かなければ用意できませんよ。早めに誠心誠意謝ってお断りし、相手に与えた損害はちゃんと払う。大人ならそれ以外に責任のとりようはないと思います。泣いてもいいですが、戻らないものは仕方ないんですよ。責任を取らねばと思われるなら、そろそろ腹を括りましょう。
暇だからじゃないですか?
寿退社して実家でじーっと考えている時間が増えたことで
マイナス思考に偏ったんじゃないですか。
外に出て結婚以外のことでも忙しくしてればそんなこと言ってられないような気がします。
どう責任を取るべきでしょうか、って、
お金を支払うのは当たり前ですが、
自分がどれだけ酷い人間か自覚して、誠心誠意関係者に謝るしかないと思います。
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