結婚式をやりたくなくなってしまいました

正解はないと思いますが、やってしまいたいという思いが強く、人前に出るのも自信がないなら、親族のみに縮小してとっとと終わらせてしまえばいいのではないでしょうか。
ゲストからしたら、特に不自然ではないですし、もし、みんな呼びたくなった時の保険で、「コロナが落ち着いたらお披露目パーティーをやるかもしれません」と伝えておいたらいいんじゃないですかね？
もし、コロナが落ち着いてもパーティーをやりたくなければ、そのままやらなくていいと思いますし。
県またぎの移動が多いなら、このまま決行しても欠席が多くて落ち込んだりしそうですし、親族のみにするのが妥当なのかなと思いました。
コロナが落ち着いてからのお披露目パーティーなら、声をかけられたゲストも安心して出席できますし、今やるよりも心から楽しめると思います。
私がゲストなら、コロナを理由にした延期だし、今更とか思わないです。

私もななさんと同じく６月に挙式披露宴を予定しているアラサーの花嫁です。
コロナ禍でジムもエステもいかず、美容に関しては満足いく状態でないですがもう諦めました。

最近まで延期する話も出ていました。
理由は宣言延長が濃厚になり元々減っていた招待客がさらに減ったためです。
新郎側の招待客が多いのが一般的ですが、新婦側の招待客がかなり多くなってしまいました。

それでも結婚式を開催する決断をした理由は

・いつコロナが収まるのかなんて誰にもわからない
・年齢的に早く妊活を始めたい
・延期した日に妊娠していたら体調がどうなのかわからない
・出産後挙げることになった場合、自分の美容を気遣う時間と余裕は恐らくない
・挙式披露宴がもう１ヶ月を余裕で切っている

もっと小さな理由をあげればたくさんありますが、大きな理由はこの５点です。

私もつい最近、もう開催したくない、二度とこんな辛い思いしたくないから延期もしたくない、中止にしたいと旦那にぶつけました。

本当に辛いですよね。
本来であれば結婚式に向かって集中している時期なのに、コロナのことばかり気にして色々な変更も余儀なくされて。

お顔に関しては見ていないので何とも言えませんが、お化粧や髪型で少しでもカバー出来ませんか？
ヘアメイクリハはもう終わられたのでしょうか。
もしまだでしたらメイクさんに相談してみましょう。

開催すると決まって今私の気持ちとしては、やると決めたからには招待客の皆さまに今できる範囲内で最大限のおもてなしをしたい！ということが大きいです。

ただ、延期することもアリだと思います。
正解はありません。
延期することでななさんが心配している、そこまでして結婚式したい？見せびらかしたい？なんて思う方は滅多にいないと私は思います。
そう思う人は元々意地悪な人です。
大変だな、ななさん大丈夫かなと心配してくださる方がきっと大半ですよ。

ななさん、旦那様、両家の方々が納得できる決断が出来ますことを心より願っています。

お互いコロナに負けず幸せな花嫁になりましょう！！

ちょうど緊急事態宣言中に結婚式・披露宴を挙げた者です。

とても難しい問題ですので一概には言えませんが、他人事と思えず、ご参考の一つになればと書き込まさせていただきます。

結論からいうと、私の場合は「いま挙げて良かった！」という気持ちが大きいです。

・コロナのニュースに一喜一憂しなくて良いことにほっとした（思っていた以上に、この1年間ストレスになっていたと終わって気づきました…）
・30代前半なので、区切りをつけてそろそろ妊活を始めたかった
・「祖父母の元気なうちに、晴れ姿を見せたい」という主人の希望を叶えられた
・とある定番演出をやりたくなかったのですが、コロナを口実にやらずに済んだ

などが理由です。

もちろん手放しでそう言えるわけではありません。書かれていた、

>>・元々結婚式に強いこだわりがあり力を入れたかったが、欠席や延期、不安により準備がうまく進まず、納得いくクオリティの準備が出来ていない。
>>・コロナによるマスク強制、アルコール禁止、お見送り禁止などの制約が多い。

を読んでまるで自分のことかと思いました。
コロナのせいで数カ月ふさぎこんで結婚式の準備ができず、あの期間があればもっと節約やDIYができたのにという後悔もあります。また、長年憧れてた演出や余興がコロナのせいでできず何度も家で泣きました。

ですが、それ以上に前述した理由の方が大きく、また、ゲストへの「こんな大変な中なのにお祝いをしてくれた」という感謝でいっぱいです。
遠方でやむを得ず欠席の方からもお祝いの言葉をいただき、また、「準備で大変な中コロナのこと気遣ってメールくれてありがとう！」とゲストに言われたときには泣きそうでした。

いかんせんコロナが無かったらなという気持ちはぬぐえませんか（苦笑）、この事態でなかったら経験できなかったこともあったとは思います。

（ちなみにアルコールについては式場と交渉して、プランになかったノンアルカクテルも幾つか追加したところ、ゲストに「逆にノンアルだったから全種類制覇できたよ！」と笑ってもらえました（笑））

もちろん、私の場合は主人の祖父母のお体の関係で延期の選択がなかったので、延期をできていたらどうだったのだろうと思う部分もあります。
ただ、主人に（私の性格的に）「どっち選んでもきっと『あっちにしてたら良かったかなぁ…』と引きずってただろうから、どっちも正解なんだよ！（笑）」と言われて救われました。

延期か決行か悩まれてると思われますが、どの形になっても投稿者様が最終的に「こうして良かった」と思えることをお祈りしています。とりとめのない文章で失礼しました、そっと応援しています。

私も2019入籍で挙式を2020年から2021年に延期した者です。私の場合80人規模からかなり縮小して挙式をしたのですが、友人も呼べず、やるまでは絶対楽しめないと思っていました。やってみたら当日は笑顔いっぱいの式になりましたよ。私はやってよかったと思いました。終わらせたいという気持ち、私も正直あったのでホッとしました。(2週間たたないと本当にホッとできなかったですが)
私も妊活のこともありこれ以上延期したくありませんでした。延期前の挙式と近い日程で友人は延期せず挙式したのですが、今では彼女は一時の母です。もちろんおめでたいけど、羨ましく思っちゃいます。。
身内で式をして、数年後、子どもを連れて友達呼んでパーティーできたら素敵ですが、なかなか実現できないと思います。何のパーティー？って思われそうとか、(私見です)結婚式よりは軽く思われるのでわざわざきてくれる友人が少なそうとか…(私の人望がないのかもですが)パーティーしゃなくて、子連れの式ならまた違うとは思いますが、式場は2023でも延期料金はかからないですか？
容姿の件について、本人は気になるけど周りは気づかない感じではあるんでしょうか？励ましにならなくて、すみません。写真撮られたくないとか、そういう気持ちもありますよね。。
相談者さん、旦那さんがすごく優しい方でいいですね。何もアドバイスにならずすみません。年齢も近かったので、気持ちわかる部分多かったです。