結婚式の招待状を送っていいかと聞いたら欠席理由に嘘つかれました。

あなたもBさんのことをよく思ってないんだろうなと感じました。わざわざ本当に試験かどうかを調べるという行為も意地悪な感じにも見えました。あなたがBさんから下に見られてたと感じているように、もしかしたらBさんもあなたが旦那さんの話をBさんにしていたとしたらマウントを取られている、自慢されているというふうに捉えている可能性もありませんか？
潔く欠席してくれるならいいじゃないですか。参加で返事もらってドタキャンされたり、参列してくれたはいいけど文句ばっかり言うとかの方が嫌な気分になりませんか。
周りが結婚していくと焦りますし、素直におめでとうと言えないという気持ちもわかります。けど、そこでどういう態度に出るかは人それぞれです。あなたやAさんに嫌な態度を取ってしまい、あなたやAさんが離れていってしまうかもしれないことも考えられないくらい余裕がなかったり焦ったりしているかもしれません。あなたもおめでたい時にこのような態度を取られて嫌な思いをされたんですから、少し距離を置いてもいいのではないですか？あまり好きな言葉では無いですが、冠婚葬祭で人間関係の断捨離をする！という方もいらっしゃるみたいですし…。モヤモヤが止まらないならば、Bさんに直接「試験って嘘だよね」とぶつけてみるのもひとつの方法かと思いました。

お互いにうわべだけの友達なんだと思います。
あなたがここに書いていることは、Bさんの悪口です。
そんなに不快な相手を結婚式に招待したこと自体不思議です。
相手も、あなたのことを大切な友達とは思ってないのだと思いますし、これを機に友達辞めたらどうですか？

嘘をつくくらいでふから、その友人からしたら、あなたの結婚を歓迎されてないとも取れます。
長々とその友人の悪い点ばかり書いているので、そこまで不快に思うのなら、フェードアウトしてサヨナラしても良いんじゃないですかね。
私だったら、即サヨナラだし、連絡拒否ですね。

残念でしたね。

恋愛面ではいろいろ難があるものの、それを補って余りある友情があると思っていたから招待されたんですよね。

相手もツメが甘いですね。そんな辻褄が合わないような、すぐバレるような嘘をつくなんて。でも、結婚式って誘う側もできるだけ断られないように早めにお知らせしたり、いろいろ配慮してお誘いするので、これといって理由がないけど、個人的事情(お金とか気持ちなどの様々な状況とか)により心から祝福するのが難しい場合、スマートに断るのが本当に難しいんです。
今回のことはBさんの精一杯の配慮だと受けとることはできないでしょうか。いや、やっぱりむりですかね(笑)。
ただ、他のかたもおっしゃる通り、「参加すると言っていたのに式直前に『やっぱりむりでした』とドタキャンして、精神的にもいっぱいいっぱいで時間も無いタイミングで盛大に水を差してくる」というのに比べれば、最初から断られたというのは(確かに幸せな気持ちに水を差されたかもしれませんが)、比較的マシな方の人だと結婚式を終えた側からすると思います。

友人関係の継続に関しては個人の判断だとは思いますが、今、冷静でないタイミングで長く続いた友情を切るとか切らないとか決定的なアクションをこちらからとることはしなくてもいいのではないかなとも私は考えるタイプです。何だかんだ人間として好きなら、長く付き合っていくためにも、一時的に引いて距離を取り、また会って話したくなったら会うという関係も選択肢としてはありではないでしょうか。
夫婦で距離をとるとかは難しいですが、友人というくっついたり離れたりが可能なあやふやで波がある関係だからこそできることですよね。高校時代からの友人で昔話ができる相手、とても素敵ですね。次に本当に仲良く話ができるのはおばあちゃんになったときになるかもしれませんが、まあまあの距離感で楽しいお付き合いができますように。