結婚式場とのトラブル
デュクラス大阪 に関する質問です。
半年前に結婚式を挙げた者です。半年経っても、式場にされたことが、忘れられません。
衣装合わせの際に決めたドレスのサイズが大きかったので、私のサイズに合うように補正してくれるのかと聞いたところ、もちろんできるとスタッフはいいました。そのあと、不安だったので、メールでも確認しています。それで、補正のために、何度も足を運んだにもかかわらず、結局は、当日まで、ドレスの補正がきちんとできていませんでした。補正といっても、スタッフは、メジャーでサイズも測らず、クリップでつまんだところを写真で撮るだけでした。これで、本当に補正ができるのか疑問でした。前撮りでその補正されたドレスを試着したところ、補正の糸がきついからと、目の前で糸を切られたり、ドレープのところは、ポケットのように穴が空いていたりしました。前撮りが終わり、本番はきちんと補正されたドレスを着たかったので、それから、補正はちゃんとできているのか確認もこちらからちょこちょことっていたにも関わらず、式前日には、そもそもドレスに針と糸をいれるのはタブーですと衣装の責任者に言われ、ドレスの補正が出来ないから、他のドレスに変更するかとまで、言われました。結局、脇のあたりでつまんで、ザクザク縫われてただけ、糸もみえてるし、ピンクのドレスなのに、白い糸でぬってるところもあったりと、本番もそのぐちゃぐちゃに補正されたドレスでのぞまないといけなかった。
また、式場で、レースのグローブを購入したにも関わらず、前撮りの日に用意されておらず、ビジューが取れているため、修理に出していると言われました。新品のものを購入しているのに、不具合があるなら、返品交換ではないのか。結局、前撮りは式場のものを使わないといけなかったのです。もっと前もって確認することはできなかったのか。
さらに、当日は、誠心誠意を持って、対応するので、どうか怒りの気持ちを今はこらえてくださいとスタッフに言われて、当日、結婚式にのぞんだのですが、前日に、両親に贈呈品を渡す時に、メッセージカードを添える旨を伝えたにも関わらず、披露宴で品物だけで、用意したメッセージカードがありませんでした。プランナーに披露宴が終わってから聞くと、袋に入れたと言われました。しかし、袋にも入っておらず、結局、後日、プランナーが、メッセージカード2枚、申し訳ございませんと言いながら手渡ししてきました。
なぜ、当日にメッセージカードを渡してくれなかったのかと確認しても、何も確認せず、口から出まかせで、袋に入れたと言ったということだけ、認めたものの、前日にメッセージカードのことについてやり取りした記憶はないと言い逃れされました。
本当に最後の最後まで、最悪でした。
悔やんでも悔やみきれない、でも終わってしまったものは、もう一度できないし、時が解決するまで、仕方ないと思うしかないのでしょうか。
結婚式が終わってからの新婚生活も全く楽しめないです。
みんなの回答
もう式から半年も経って入ることなので、諦めるしかないかと思います。
何故すぐに、クレームを付けなかったのでしょうか?
今更、ああだこうだ言っても、既に終わっているので、式場からすれば、ただただ謝罪するのみだと思いますよ。
。
関係ないですが、数ヵ月前にこちらの式場へ下見に行きましたが、スタッフの対応が良かっただけに、こういう対応だったなんて、何だか残念過ぎますね。
それは残念でしたね。
式も終わられましたし、半年も経ってるからこれ以上今からどうこうは難しいかもしれませんね。
式場も謝罪されてることですし、、、
私もここで式を挙げました。私も両親にお花とメッセージカード渡しましたが、事前に何度もあちらから確認されましたし、当日の朝にも司会者の方達などから何度も確認していただきました。
私は試着させていただいた物を含めて、ドレスは後ろが編み編みになるやつでばかりだったのであまり補正する事なく、サイズも大丈夫でした。
試着の時はメジャーで測ったりはなかったと思いますが、ちゃんと私のサイズに合わせてくださり、衣装で購入した物は旦那さんの分も含めお店から届いた状態で袋に入ったままをいただきました。また余裕をもって早めに注文していただきました。
たまたま運悪くそのようなスタッフさんに対応されてしまい残念でしたね。
もちろん何度もクレームもいいましたし、本社にも連絡をとって、できることは全部しましたが、向こうの対応といったらひどいものです。私も諦めないととはわかっているのですが、気が済まないのです。
Instagramでアカウントを作り、式場名のタグをつけてありのままにレポートを書いてはいかがでしょうか。レポートを見て、この式場はやめておこうと思う人もいるでしょう。
振り返りながら、言葉にして吐き出すことで、気持ちも落ち着いてくると思います。きっと幸せだったこともたくさん思い出せて、すっきりすると思いますよ。
半年前だと、今年の2-3月でしょうか。まさにギリギリのタイミング。開催できたことがうらやましいです。人と比べても嬉しくないと思いますが、当日ご家族やゲストに囲まれて、笑顔で過ごせたことを思い返せるなら、それだけで十分幸せなことだと思います。
読んでいてびっくりする内容でした・・・
大変、いや悲惨でしたね。
それは怒りも収まらなくて当然ですよね。
専門家ではないのでわかりませんので、本当にどうにかしたいなら弁護士無料相談とかに行ってみてはどうでしょうか。
ただ、怒りと悲しみがこみ上げてくるだけで、貴女は少しも前を向けなくなってしまうと思いますし
話が進めば精神的にも金銭的にも負担が大きくなりそうですが。。
私なら、フォトウェディングをもう1度やって記憶から消すかも・・・・
素敵な結婚式にしたくて、素敵なドレスも楽しみにしていたはずなのに本当にひどいところですね。
ピンクのドレスに白の糸って・・・・
ドレスに針糸入れれないのはドレスにもよるかもしれませんが、初めに補正できるといっていたのならそんなこと後から言うなっておもいますよね。
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