玄関先の挨拶と、部屋に通されてからの挨拶が同じになってしまいます
彼の実家に結婚の挨拶に行きます。
彼はお母さんは居ないため、お父さんに会う形になります。あまりお堅いかたではないと彼からは聞いてます。
玄関先では彼に紹介されてから
「はじめまして。○○○○といいます。本日はお時間いただき、ありがとうございます。よろしくお願いします。」
部屋に通されてからは座布団ではないところに座った状態で
「改めまして、○○○○といいます。本日はお時間いただき、ありがとうございます。よろしくお願いします。」
のように同じになってしまったのですがおかしいですか?
皆さまはどのように言いましたか?
緊張で、スラスラ言える自信はあまりないです…。
また、お辞儀はどのときしましたか?
アドバイスいただけたら、幸いです。
よろしくお願いします。
みんなの回答
こんにちは。
緊張するお気持ちは分かりますが、言うことを一言一句決めて、スラスラ言おうとする事自体がおススメできません。就職の面接なんかでもそうですが、そういう方って、一方的になりがちです。
おススメなのは、伝えたい事を頭の中で箇条書きにして、相手のペースやお話を尊重しながら、タイミングをみてひとつずつ消化したほうがいいです。時間を割いて頂いたお礼は、最後だっていいはずです。
あと、自分が話したい事だけでなく、親御さんの話を気持ちよく引き出すネタも箇条書きで持っていったほうがいいです。例えば、地元のこと、趣味のこと、兄弟のことなど、聞いても大丈夫そうな範囲でです。
コメントいただき、ありがとうございます。
そうですよね。言うことを最初から決めていくとセリフのようで一方的になってしまいます…
私自身、臨機応変に対応できる人ではないので決めなければと思ってしまいました。
御相手のペース、タイミングを見ながらとのところとても参考になります。
とても緊張しますが、出来る限り頑張りたいと思います。
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