コロナ　延期

それは、お辛いですね…
こちらでコロナ関連の延期の相談もたくさん上がっていますが、延期については式場によって対応が様々です。
延期も、年内なら延期できたり、1年延期できたり、式場によります。
なので、こうしたら対応してもらえるなど、他の式場の情報を聞いてもその方法が確実に使えるかどうかはわからないです。
10月以降だと、キャンセルしたのと同じ扱いになってしまうのはやはり納得いかないですよね。
契約書の延期に関する規定はどうなっていますか？
もし、式場側が言っている内容と契約書に書かれている延期の規定に噛み合わないところがあれば、契約書通りの延期料を払って延期することで費用を少し抑えられるかもしれません。
もし、契約書の延期料も、今式場が言っているキャンセルと同等の費用がかかってしまうなら、悔しいですがキャンセル料を払わずに6月に決行するか、延期料を払って延期するかのどちらかしかないと思います。
決行しなければキャンセル料がかかるようなら、今回の挙式はコロナ対策のため家族だけなどの最小限の人数で行い、友人向けの1.5次会を出産して落ち着いてからやる方が安上がりになるかもしれません。
ただ、小規模でやるにしても、結婚式を行うにはスタッフがそれなりの人数必要になります。
私は、先月友人の結婚式に参列しましたが、スタッフは誰一人としてマスクはしていませんでした。
換気や消毒などは徹底しているとのことでしたが、やはり気を付けていても感染が起きても仕方ないなと感じました。
また、このコロナ不況で今後経営状態が悪化して倒産する企業が出てくると思います。
もし、式場がそうなった時、延期料を払っての延期だと、延期料を支払っても、式ができません。
結婚式は、挙式する直前に支払いになるので、この時期の式場側の収入が大幅に減ると、人件費やその他の維持費の支払いで経営状態が圧迫されても不思議ではありません。
なので、延期料を支払って延期するにしても、その辺は慎重になった方がいいかもしれません。
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そして、現時点での式場の対応をお聞きした限り、例えば緊急事態宣言が1ヵ月延びたとしても、延期できる期間も1ヵ月程度延びるだけなのではないでしょうか？
産後1ヵ月で結婚式をするのは難しいと思います。
そう考えると、早いうちに式場に交渉し、
妊婦は免疫力が低下していて感染リスクが高いこと
母子感染のリスクも解明されておらず、最悪赤ちゃんの健康にもかかわってくること
6月にできなければ妊娠後期に入ってしまうため、10月に延期することは厳しいこと
産後、必ずその式場で結婚式を実施すること
を根気強く説明して、妊婦に対する特例として式場側に譲歩してもらうしかないと思います。
プランナーさんに言うのではなく、権限のある責任者の方に直接話をすることで、もしかしたら対応してもらえるかもしれません。
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安心して結婚式を行える方法が見つかることを願っております。
お身体ご自愛ください。

お腹にいる赤ちゃんを最優先にすべきかと思います。

生まれる前に挙げるのであれば6月、
出産してからにするのであれば、
一度、いまの式場はキャンセルしてみる。

もし、私が花嫁さまの立場でしたら、
延期するにも結婚式場の経営状況が不安で信用できないので、
キャンセルするかと思います。

お子様が生まれてから3人で結婚式も楽しいのではないでしょうか。