披露宴の演出について

充分ではないですかね。自分はスタイルチェンジはしましたが「お色直し」はせず、手紙ではなく自分の言葉で皆さんにご挨拶…親の挨拶もなし、とさらにシンプルな形でしたので。年齢の上がった結婚式も多くなってきて、新郎父だけの謝辞も省略されるケースも増えているぐらいですから。写真のポイントはしっかり準備されているので良いのではないでしょうか

わたしも、十分な内容かと思いました！
詰め込みの披露宴に参加したことがありますが新婦と写真もあまり自由には撮れずましてや話す時間もほとんどなくて
キャンドルリレーやドレス当てクイズ、友人からのサプライズムービーなど暗転する場面も多く新郎新婦の姿もあまり印象に残らなかったのが本音で…
ゲストとしては新郎新婦の姿を見たいしできたら一緒に思い出も写真に残したいので近くに来てくれてたくさん話せたらすごく嬉しいです！
なのでフォトラウンドにゆっくり時間を取れるように打ち合わせでお願いしたり
余興などない分歓談時間も設けられると思うので
司会者の方に歓談中は「ぜひ皆様新郎新婦とお話やお写真はいかがですか」と声かけしてもらうと
高砂に来てもらいやすくなりますよ！

プログラム少ないかなと思っていても当日はあっという間に時間が過ぎるので
今の内容で良い時間を過ごせると思います！