本当に最悪
ブルー インフィニティー/イル・ド・レ に関する質問です。
今は結婚式が終わってますが、
今まで本当にいろんなのことがありました。
式場は沖縄ですが
京都店で打ち合わせをしましたが、
打ち合わせのアポ取りを忘れられて1か月半放置されたり、
見積もりにもいらないものが入って、上乗せされていちいち指摘しないと直してくれないし
当日にも引き出物が2個も漏れたり
ベールダウンもお母さんにお願いしたのにすっぽかされて
結婚式が終わりました。
引出物の件を聞くと聞いてない一方です。
ベールダウンを漏れたのは5万円で口止められました。
でもどうしても納得いきません。
似てる経験やアドバイスがあったら教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
みんなの回答
準備期間は十分あったのでしょうか?
ベールダウンや引出物などの打ち合わせも念入りにしていたのでしょうか?
あまりにも納得いかないようでしたら、一度、消費者センターに問い合わせしてみては如何でしょうか?
しかし、もう式を終えているので、泣き寝入りするしかないのかもしれません。
言った言わない、聞いた聞いてない、というのは水掛け論なので、発言をしたことについて証拠が出せない以上、残念ではありますが、これ以上議論の余地がありません。
通常ビジネスでは、発言を議事録を残して両者の合意を得ますが、結婚式はそのあたり非常になあなあで、トラブルが多くて悲しいですね。。
また、どうしても納得がいかない、というのはどの点に対してで、何をしてもらえれば納得できそうでしょうか?
自分たちに謝罪をしてもらいたい
引き出物が渡さなかった方へ式場側から謝罪をしてもらいたい
ベールダウンから家族だけでも式をやり直したい
など、どうすれば納得できるか、ご自身の要求を整理してみてください。そして会場側に非がある点については、実現ができるかを協議できます。
時間を巻き戻すことはできないので、どうしても実現できない場合には、金銭での交渉になると思います。
逆に口止め料をいただいた際に、一筆書かされていたりはしないでしょうか?式場も口止め料も赤裸々に書いてしまっているので、本当に口止めされていたら、あなたが名誉毀損で責められる側になりかねません。名誉毀損は事実であっても成立してしまうので、ご注意ください。。
ベールダウンをすっぽかされるのは有り得ないですね。
母親としての最後の身支度のお手伝いという本当に大切な行為です。
アポを忘れたり、お願いしていた音楽が間違ってたとか、物を壊されたとかいう問題とは全く違います。
二人は結婚しました。という事をゲストに伝えるという広義な意味での結婚式が行えていないです。
謝って済む問題ではないことを伝え、金銭的に保証してもらい納得するしか他ないのでは。。
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