新婦の招待人数があまりにも少なすぎる事について
招待客の人数偏りについて
来年初めに結婚式を挙げます。
いま結婚式をあげるにあたり1番悩んでいること、それは圧倒的な私(新婦)の招待客不足。
恥ずかしいくらいに少ないです。
友達、中高の縁は切れて、大学の友人ももともと少なく、その中でも臨月の子もいたり更に少なくなりました。
会社、部署自体人数少なく、呼べるような方も主賓含めても数人。
親族、実は父子家庭で、母方の親族も縁が切れた状態。
この様に呼べる人が少ないのが嫌で、当初は結婚式は大反対でした。(旦那にどうしても!!と願い倒されて結婚式に了承しました)
……その数、なんとトータル14人
やばくないですか?笑っちゃいますよね。
親族が少ない(4人)のも大きく。
そんな旦那はの招待客は48人。旦那は逆に親族がとても多く、会社の方も20人くらい呼んでます。
これから招待状発送なので返事の内容によっては少しは少なくなるとしても開きが凄い。
ネット等見ていると、新郎側が多い事は気にしなくていい、とありますがいくらなんでも私が少なすぎる。
旦那の会社の人から『奥さん招待客めちゃくちゃ少なかったね』なんて思われたら…
旦那の勤め先は大きな会社なので、呼ぶ方々もそれなりの方がいらっしゃると思います。
それで旦那が恥ずかしい思いをさせたら申し訳なくて
でも呼ぶ人少ないからと念押しは何回もした上で結婚式を行いたいと言ったのは旦那なので気にしないのでしょうか?
実は、もともとは40人規模のこじんまり予定でしたが、何故か私がとち狂い、『私が呼べない分そっちはたくさん呼んで!』とワガママを言い。
それに対応してくれてたのか、結果旦那側が48人に脹れていました。
意外と皆さん招待客の偏りは気にしないものなのでしょうか。
もし私が招待客でも気にはしませんが、あまりにも偏りがあったら心の中で『あれ、少ないな』とは思うかもしれません。
新婦14人
新郎48人
ちょっと開きすぎでしょうか。
もうそれが嫌で嫌で嫌で嫌で
ドレス選び等は楽しいです。でも招待客の事を考えるとズシッと心が重くなり憂鬱になります。
キャンセル費用私がだすので今すぐ止めにしたいくらいに憂鬱です。
なんでこんなに交友関係疎かにしてきたんだろう?それの皺寄せが今来ています。
結婚式が終わったら新婚旅行だったり楽しみなこともありますが、あまりにも憂鬱すぎて式の日が近づくのが怖いです
みんなの回答
人数に差がある事ですが、特に気にする事ないと思いますよ。招待している人達にとってはあまりそこまで気に掛けてないと思います。
私の友人は、家庭の事情で、片方だけ極端に少なかったりしましたが、何も違和感なく過ごせましたよ。
こんにちは。
ゲストの人数差が大きいとのことですが、それほど気にならない程度と思いました。
それに席次表をじっくり見て調べる方もいないでしょうし、誰がどちらのゲストかなんて一見してわからないのではないでしょうか。
万が一少ないなと思った方がいたとしても「遠方にお住まいのお友だちが多くて呼べなかったのかな」くらいにしか感じないのではないかと思います。
どうしても気になる・今からでも人数調整がきくようなら最近は結婚式のエキストラもあるようですが、知らない人にお金を払って来てもらうのもあんまり嬉しくない気もします。
お友だちが少ないと気にされているようですが、ゲストから見たらそんなことは全然わからないし、気にもならないんじゃないかな…。
それよりも招待客の印象に残るのは、「花嫁さんのドレスがよく似合っていた」「お料理がおいしかった」だと思います。
せっかくなので結婚式を楽しんでほしいです。
気になってしまうかもしれませんが、旦那さんも楽しみにしていることですし、気を取り直してくださいね。
応援しています。
私も、招待人数の差がかなりあり、最初に準備する際はとても気になりました。それこそ結婚式あげないほうがいいのではないかと悩むくらいでした。
でも、彼の一番の結婚式のこだわりが、呼びたい人を全員呼ぶことだったので、結局私達は新婦側30人、新郎側70人であげました。(人数調整のために新郎側を削ったり、新婦側を無理に増やしたりは一切しませんでした。)
これだけの人数差があることをゲストになるべく伝わらないよう、私がしたことは、席次表を作らなかったことです。かわりに受付でゲスト一人一人にエスコートカード(ゲストの名前と披露宴会場のテーブルナンバーが書いてある紙)を受け取ってもらい、披露宴会場の前には大きなテーブル表を置いておきました。席には退屈しないよう、プロフィールブックを置き、席次表のページを設けない分、主賓や受付をしてくださった方のお名前を記載しておくなどしました。席次表がなくても支障はありませんでしたし、自然な形で出来たと思います。
また披露宴のゲストテーブルは、どうしても新婦側のほうまで新郎ゲストが入り込む形になるので、新婦側に設ける新郎ゲスト卓は、女性ゲストが多いグループなどにし、違和感が少ないよう工夫しました。
こういった工夫をすることで、私自身、結婚式の準備も当日も人数差を気にすることなく楽しむことができました。ゲストに楽しんでもらうことを大切に準備すれば、ゲストも人数差など気づかず結婚式を楽しんでくれると思います。
私も質問者さんや、先の回答者さんと同じく、かなり新婦側が少ないゲスト比率でした。
席次はもともと手間がかかる(出席が確定するまで作れない、印刷できない、変更あったらある程度は対応する必要がある)ので、エスコートカードを検討していたので、大きいボードとエスコートカードで対応しました。
パッと見は、どちらの招待客かわからなかったと思いますが、親族1テーブル対3テーブルからも分かる通り、(どちらの親族かは、流石になんとなく分かると思います)気にして見ていればどちらの招待客かは分かったと思います。
でも、結婚式は私がやりたかったので行いました。結局、人数比率なんて関係なくて、評判は良かったと思います。
今時、比率が違うのは珍しくもなんともなく、私のケースも式場で「このくらいの比率はありましたよ」の新基準になっているのではないですかね。(笑)
従姉も親族比率でいえば、私より凄かったような……1対5くらい?お相手さんが、ご両親のご兄弟がとても多いと凄いことになりますね。
友人などは同じくらい呼んでいたようですが、親族の人数差で1対3にはなっていたかと。私も全体同じくらいの比率でした。
主人の親族とは、とても親しくしていただいている(ご飯やお酒を何度も呼ばれています)ので、仲が良い雰囲気が全体に流れていたのが良かったのかなとも思いますが、その人数差なら普通にいますよ。大丈夫です。
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