招待状の返信ハガキ

こんにちは。
「消印は押してあり、切手が本来貼ってある場所に日付の消印のみある状態です。
消印の円の上3分の1ほどがインクがついていないです。」とのこと、

おそらく切手の上から消印が押された→その後切手が剥がれたために消印が欠けて見える状態なのかな？と思います。
「ハガキの枚数と切手の枚数は確認したので、大丈夫だと思っていたのですが」とのことなので、最初に間違いなく切手が貼られていたのに上記の状態だったということは、お相手が投函した時点では切手は付いていてその後郵便局での消印押印後に剥がれたと思われます。
調べてみたところ、消印押印後の場合は切手が剥がれていても届くようです。
なのでご友人が切手代を払ったということはないと思いますよ。
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「切手を貼ったはずの場所がきれいすぎて、ベタつきもなくなんでこんな状態なのか、不思議です。」とのことですが、水で濡らして貼るだけだと結構取れやすい気がしますがいかがでしょうか？私は記念切手を使うことが多く、切手裏ののりの劣化が不安なのもあり、いつもスティックのりで貼っています。
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もし状況を間違って受け取っていたらすみません。