無責任なゲストとの今後の付き合い方
9月に挙式を控えています。
徐々に招待状の返信期日(8月初旬)が迫ってきていているのにも関わらず、まだ20人以上返信が返ってきていません。
そのなかでも今朝一番頭にきたことがあったので、聞いてほしいです。
(長文になってしまいそうですが、お許しください…。)
夫の先輩で、乾杯を引き受けてくれた方(以下Aさん・42歳くらい男性)からまだ返信を頂いてなかったため
昨晩その催促をしたのですが(やんわりと角が立たない程度に)、「他のゲストと行くか行かないか相談してから決めるわ」とだけ
LINEの返信が来ました。
1か月半ほど前、電話でAさんに「乾杯のスピーチをお願いしたい」とふたりで伝え、
口約束でしたがその場で「OK!言っておくけど俺のスピーチ超面白いよ!!」と快諾してくださいました。
なので勿論出席されると思って準備を進めていたら、まさかまさかの、昨晩上記のような返信が。
夫はAさんの後輩にあたるので強くは言えず、「これ以上煽ってじゃあ行かない!ってなっても嫌だから静観しよう」となりましたが、
結局この投稿を書いている今になっても返信は来ていません。
Aさんはグループの中心にいるリーダー的存在で、周りをぐいぐい引っ張っていくタイプです。
なのにそんな返信が来てかなりショックでした。
他の人と相談してから決めるって何?
私たちの結婚式、所詮そんな程度にしか思われてないってこと?
え乾杯のスピーチ頼んでるんですけど?
そもそも大事な役割を引き受けてる自覚があるなら、催促される前に返事返してよ
新郎新婦に言わせるなよ
私たちが怒らないとでも思った?
引っ張って引っ張って、やっぱり行けませんもあるってことだよね?
じゃあ代理の人をまた探さなきゃいけないじゃん
ほんと無責任
色んな思いや怒りが込み上げてきました。
私たちは主役なので躍起になりますが、他人はそこまで重要だとは思っていない、ということは重々承知しています。
お仕事やプライベートなどの兼ね合いで返信できない理由が何かあるのかもしれません。
ですが。ですが…。
悲しいです。
どなたかがこちらのコミュニティーで「冠婚葬祭は人間関係の断舎離をするいいきっかけである」と仰っていましたが
「こういうところで人間性が出るし、縁が切れていくのかな」と痛感しました。
私の地元の女友達で、一人で出席してくれる子がいます。
その子は「当日知り合いがいなくたって、雨が降ったって、私は何があっても絶対に行くよ」と言ってくれました。
それに比べて40越えたいい大人、しかも男が「他の人と相談して行くか行かないか決める」って…。
「女子かよ。だっさ…。」と言ってしまいました。(口が悪くてすみません)
これまでAさんの頼みごとを聞いて散々貢献してきたのに、なんだか馬鹿馬鹿しく思えてきました。
仮にAさんか欠席だった場合、今までと変わらずいい人でいられるほど、私はできた人間ではありません。
夫も肩を落としています。
これを期に関わらないでほしいというのが本音ですが、
そこまで介入する「おせっかいな嫁」にもなりたくありません。
こんなゲストとの今後の付き合い方、
そして自分自身の怒りや悲しみとの付き合い方はどのようにしていくべきでしょうか?
一喜一憂したって無駄ってわかってるんですけどね…。
どなたかアドバイスを下さい。よろしくお願いいたします。
長文・お目汚し失礼いたしました。
みんなの回答
可哀想に、、私も同じ気持ちになると思います。
結婚式前のただでさえ不安な気持ちになる時期に嫌ですね。
仕事以外の面では、これを期に関わらないでいいと思いますよ。
私なら、来れない可能性もあるようなので、別の人に乾杯のスピーチお願いしますね。とさらっと乾杯の依頼は無かったことにします。
そんな無責任な人に乾杯のスピーチを頼んだら、出席されたとしても当日何を言われるかずっと不安ですよ。
もし断ったことに不満を持たれそうなら、祝辞や乾杯のスピーチは式の2ヶ月前、遅くとも1ヶ月以上前に依頼することがマナーなので、来れない可能性がある人には頼めないんです。とあくまで先輩のスタンスが問題だと伝えた方がいいと思います。
他の人からやりたいと言われたなど変に嘘をつくと、質問者さんや夫が悪者にされそうです。
返信期限は、私の友達も結構ギリギリでした。笑
頑張って乗り越えてください。応援してます。
お返事ありがとうございます!
長々と書いてしまったのに読んでくださって嬉しいです。
やはり乾杯の依頼はなかったことにした方が無難ですかね。
不安な毎日をこれから過ごすより、確実に引き受けてくれる代理を探すべきかな…。
ほんとにナメられたものです。42にもなれば結婚式は初めてではないはずなのに。
主人も、「もうその程度にしか思われていないのなら
俺もそれなりの付き合いしかしない」と憤っていたので、自然と離れていきそうな予感がします。
怒っていても時間は過ぎていってしまうので、
切り替えてこれからできることを実行し、当日に備えたいと思います。
アドバイスありがとうございました!!
「私たちの結婚式、所詮そんな程度にしか思われてないってこと? 」
これは怒りでもありますが、大きな悲しみで心に傷がついてしまいましたよね。
人の一生に一度の日のことを何だと思ってるんだ、と。
「当日知り合いがいなくたって、雨が降ったって、私は何があっても絶対に行くよ」
私はこういうことを言葉にして言ってくれる友人が人生に1人でもいれば御の字だと思っています。
世の中にはこういう友人を持てずに人生を終わっていく人もいるはずです。
両極端なふたりで、同じ人間であるということさえ不思議になりますよね。
すみません、適切なアドバイスはできませんが、すてきなご友人とご家族に精一杯感謝を伝えられる結婚式になることを心からお祈りして応援しています。
私も12月に結婚式ですが、彼ともめることが多くて悲しいことがたくさんあります。
でも当日は必ず幸せな1日になるはずですから、それを信じてがんばりましょう。
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