お色直しの退場前に親友へのお手紙。
結婚式を後一週間後に控えてます!!
前にもいちど相談しましたが…そのときは詳しくは書かずお手紙の内容のご指摘をお願いしましたが今回は具体的に書きますのでご指摘お願いします。
お色直しの退場前にすべてのきっかけの親友へお手紙を読みます。
わたしの家族 親友家族 主人の部下一家の少人数です。
皆さん特別なゲストなのでそれぞれに役割をお願いしていますので親友だけ特別にはならないように気をつけておりますが親友がいなければ結婚式をする事にはならなかったので感謝を伝えたいとのことでこのようなかたちをとらせてもらいました。
本日はご多用の中、私達のためにお集まり頂きありがとうございます。
参列してくださった方々の支えがあり今日この日を迎えられました。
私達の出会いのきっかけであり、結婚式の後押しをしてくれた〇〇へ
おかげで今日を迎えられました。
成人式で振り袖を着なかった私は親にドレス姿を見せたいってずっと言っていたことを知っていたから迷った私の後押ししてくれて念願のドレス姿を見せる事が出来て1つ親孝行ができたことにとても感謝しています。
本当にありがとう。
これからもよろしくね。
このような感じにしようと思うのですがどうでしょうか??
本来ならご多用のとの文は両親への手紙での文章かなと悩んでますがここで入れていいのでしょうか?
最終に両親への手紙を読みます!
みんなの回答
こんにちは。
私はお色直しがなかったので、自分が出席する立場なら…で考えました。
まず、お色直しのエスコートは親友の方でしょうか?
それでしたら司会から「エスコートは新郎新婦の出会いのきっかけとなった親友の○○さんです」
などとアナウンスしてもらい、その流れで「新婦から感謝のメッセージです」等
アナウンスしてもらって読み上げたら自然かなと思います。
そうでない場合も、司会から何かしらアナウンスがあれば、出席者の方も「へえ、そうなんだ」と
わかりやすいかなと思いました。
特に司会には上記を頼んでいない、あと一週間なので司会の内容は変更できないとの事なら、
手紙の文面を少し工夫したら良いなと思いました。
華。さんも気にされていますが、私も
「本日はご多用の中、私達のためにお集まり頂きありがとうございます。
参列してくださった方々の支えがあり今日この日を迎えられました。 」
の一文が気になりました。
この後にすぐ親友へのメッセージが入るので、他の方は「?」となりそうです。
上記の一文の後に、
「ここで、私達の出会いのきっかけであり、結婚式の後押しをしてくれた〇〇さんへの
メッセージを贈りたいと思います」などと入れれば、
他の方も耳を傾けやすいのではないでしょうか。
先に書いた司会からの紹介もそうですが、
誰へのメッセージなのかを最初に明確にしておく、というのが
肝かなと思いました。
余計なことかなと思い、回答を躊躇していましたが、
思い切って回答してみました。
感じ方は人それぞれですので、参考程度にして頂けたらと思います。
あと一週間ですね!
今まで頑張って準備してきたことがすべて報われて
素敵な結婚式を迎えられますように!
司会は立てないのですが読む事はお話してましたので軽くアナウンスしてもらえるのかな?と私も思っていました。
とても参考になりました!!
ありがとうございます
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