新婦側のゲスト数が多い
まだ結婚式の準備などなにも決まっていない段階ですが、どのくらいの人数を呼ぶかという相談をした結果、私が50人彼が25人ということがわかりました。
内訳は私は会社関係、中高大友人、身内で、彼が会社関係、大学友人、身内です。
彼は中高の友人とは、今ではそこまで仲良くないということで呼ばないそうですが、私の場合は全学生時代の友人(かなり絞りました)をできれば呼びたいです。
口コミやネットの情報を見ると、当日は気にしなかったなどの意見もありましたが、新婦側が新婦側より2倍近く多いのは流石にどうかなと思いまして相談させていただきます。
みんなの回答
ゲストはなんとも思わない、というか、どう思われようと、たいした問題では無いと思います。ただ、新郎の親や親戚のメンツの問題だと思います。
私はそんな事で心象は下げたく無いので、同数以下まで絞ります。
私は新婦30新郎が70ほどで結婚式行いました。
最初は新郎に人数を減らせないかと頼みましたが、友達グループのなかで一部だけ呼ぶのは出来ないしここだけは譲れないとのことでした。
私も彼の友達が多いことは素晴らしいことですし受け入れました。そして、私も人数合わせのために増やすことはしたくなかったので、しませんでした。
しかし結婚式の準備を始めた頃は人数差が気になり挙げたくないくらい憂鬱でした。特に人の結婚式に出席したさいは、席次表を見て新郎側の友人が多いなあとかどうしても思ってしまうので、席次表がネックでした。
そこで色々と調べると席次表ではなくエスコートカード方式があるということを知りました。
そしてプロフィールブックは作りましたが席次は掲載せず、受付の時にゲスト一人一人にテーブルナンバーの記載されたエスコートカードを受けとってもらう方式にしました。
席次表を作らないという決断をしてから人数差の事があまり気にならなくなり準備も楽しく出来ました。当日は受付が混まないように新郎新婦側でエスコートカードの色を変えて、受付の方に色を伝えて貰うなど工夫して、スムーズに行きました。
また、席次表を配らないとはいえ、席次を考える際は彼の男女の友達グループなどは、新婦側の後ろの席に座って貰って、どちらのゲストか曖昧な感じにしました。新婦よりの座席に男性ばかりだと少し気になる人もいるかと思ったので。
人数差調整だとギスギスしがちなので、人数差が気にならなくなるように工夫するのがお勧めです。
初めまして。
ご結婚おめでとうございます。
人数のバランス、披露宴の際はあまり気にならないかと思いますが、挙式の際など、新郎側と新婦側でゲストが分かれて座る場合は少し気になるかもしれません。
また、親族の方からしたら、人数のバランスを気にするという場合もありますので、ご両親に一度相談してみてはいかがでしょうか?
私は、旦那の招待客より2倍以上でした(笑
旦那 職場、大学友人、身内(親戚がほとんどいないので両親兄弟親戚合わせて7人) 合計28人
私 職場、中高大学友人、身内(親戚だけで30人) 合計62人
当日は特に気にならなかったです。
私の親戚たちが賑やかだったのが目立ったくらいです。
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