結婚式。中止にするか、どうすればいいのか。

結婚式に強い希望がないようでしたら無理にでもしなくても良いのではないかと思います。
決して安くない費用が掛かりますから、今後に生活にその費用を使った方が良いと思います。

少し冷静になって考えた方がいいですね。
どれくらい結婚式が差し迫ってるのかわかりませんが、成約したとなれば、内金はいくらかお支払いしていると思います。また、キャンセル料発生の期日などもあると思いますが大丈夫ですか？
式場に迷惑がかかるというのは一旦考えなくてもいいかと…迷惑がかかると思うのであれば、１日でも早く決断された方が良いと思います。

そもそも、彼氏さんと彼氏さんの親族が式、披露宴を希望しているのにも関わらず、費用は出さない、援助も無い。というところが、私には理解ができません。
たとえ、みらいさんが結婚式を望んでいたとしても、全額一人で負担というのは、私は無いと思います…
彼氏さんはなぜそんな状況でも結婚式がしたいのでしょうか。。。みらいさんに全額負担させてまでやりたいと言えることが私は不思議です…

例えば、友人親族100名くらい呼んで、衣装、会場、演出、料理、引出物など拘らなければ、持ち出し無く、ご祝儀で賄うことも可能かもしれません。
そこまでしてやりたいでしょうか…

また、お金が必要なのは結婚式だけではありません。その後の生活、子どものこと、老後のこと、いろいろと考えて行かなくてはいけないと思いますが、この辺りの金銭感覚は彼氏さんと話し合われてますか？

余計なお世話かもしれませんが、一人で悩まず、
ご両親や身近なご経験者にご相談されると良いと思います。

こんにちは。
私も20代(後半)です。同じ世代の子は結婚式とか披露宴とか派手にやりたいと思わないし、むしろ面倒だしお金もかかるから出来ればやりたくないって子は多いですね。やるなら1.5次会かな、というイメージです。
私もどちらかといえばそう思っていましたが、式を控えています。
結局、挙式披露宴をする大きな理由は2つで、1つは「結婚相手がサラリーマンであること」2つ目は「尊敬する先輩が”結婚式は親のため”と言っていたこと」です。
結婚のお相手が会社員、特に新卒入社とかであれば結婚式に上司や先輩をお呼びするのは正直、出世戦略の一つです。同じ年度、能力の部下や後輩がいたら可愛いのはやはり結婚式に呼んでくれた方だと個人的には思います。
例えばフリーランスとか、転職組とかであれば話は違うかもしれないですね。
2つ目は本当にそれぞれだと思いますが、人の親となったら娘や息子の結婚式は一大イベントではないでしょうか。よく子育ての卒業式なんて言われたりしますし。今まで大事に育ててくれたご両親にウェディングドレス姿を見せたり、大勢の方が自分たちを祝福してる瞬間を見せられるイベントなんて、結婚式くらいではないですか？
お金はたしかに大事です。結婚式にかかる費用は莫大で、その金額を今後に使いたい気持ちもよく分かります。
でも、人生スパンで見れば2・300万は十分取り戻せますし、結婚式でなければ得られない瞬間があるのも確かです。
私は決して「結婚式はするべき」と思ってはいません。かなり上の世代の方でも意外と披露宴しなかったという人はいらっしゃいます。
でも個人的には、せっかく結婚式できるチャンスがあるのなら、してみてもいいんじゃないかなとは思います。
ご参考までに。

今の貯金でできる範囲で行ったほうが良いと思います。
結婚して何年もたってから「今さら婚」する人たちもいますが、新郎新婦の新鮮さも感じられず招待されても微妙な感じです。１年後に行なうか、一生行わないか（行うとしても招待客なし）どちらかだと思います。
ドレス着たい気持ちがあるなら、行わないと何年たっても後悔します。
みらいpqさんが全額出すなら、ドレス・写真優先の式・披露宴にして、招待客は少なめにして良いと思います。彼の希望は時期のみにしてもらい、記念日当日でなくても仏滅などで安い日があればそちらを優先します。

こんばんは★
恋愛中は見えてなかったことも、結婚というひとつの大きな決断が目の前に来ると色々なものが見えてきますよね。
みんなそうです。「こんなにやってるのに、彼はやってくれない」「なんで私だけ？」ってみんな自我が出てくるのも当然です。
でも、結婚式ってとっても素敵な儀式なんです。
今まで歩んできた人生を30分の式の中で表現し、今まで関わってきてくれ人に感謝をする時間です。
例えば・・・扉が開いて入場した瞬間は、お母さんのおなかの中から誕生することを表し・・・目の前に広がるのは
今まで歩んできた人生。その傍らには、支えてきてくれた大切な人が笑顔で拍手してくれている。そして、その先には運命の彼が待っている・・・
まだまだ全てのシーンに意味があるのですが、書ききれないのでこの辺で・・・。私は花嫁候補でもあり、実は司会者としてたくさんの結婚式をお手伝いしてきた中で、結婚式の大切さを誰よりも感じてます☆
是非そんなひとつひとつの意味を噛みしめて結婚式をしてほしいと思い、回答させていただきました♪
求めるのではなく、与え続ける愛を貫くのも素敵な人生ですよね♪倖せになってください☆