彼女のマリッジブルーに対する接し方（解決策）について

おそらくお望み通りの優しい回答にはなりませんがご容赦ください。
「こんな事になるのであれば、マリッジブルーの事を切り出すのではなかったと後悔しております。」
とありますが、なぜそう考えられるのでしょう。まずその発想に驚きます。切り出さなければ彼女はずっとモヤモヤを隠したまま、最悪離婚に至った可能性もあります。それでもとにかく結婚さえしてくれれば良かったのですか？
彼女が嫌だという質問者様の性格についても質問文では詳しく言及がありませんが、それについてはどうお考えですか。自分自身に至らない点があった、と思い当たる節は全くないのでしょうか。すべて彼女がマリッジブルーだからいけないのだと思っていらっしゃいますか？
一般に女性側から別れを告げる場合、その時点でほとんど気持ちは固まっている場合が多いように思います。残念ながら質問文を拝見する限り、「なんとかして結婚」することはかなり難しいのではと感じます。
挙式の延期なり中止なりするなら、そろそろ種々のキャンセル料が発生する頃でしょう。せめてキャンセル料くらい請求してもいいのではないでしょうか。

マリッジブルーは理由がないのに不安になることです。
彼女には理由があるので、マリッジブルーではないと思います。
付き合って１年なら、お互い気を使っていて、言いたいことも言いにくい場合も多いです。
単純に１年以上はお付き合いが続かなかったカップルなのでは？
Ａさんが既婚とかは関係なく、その人が好きだ、その人が好きなタイプと彼女に思わせるのも問題では？彼女はＡさんと自分を比較すると思いますよ。
とはいえ、結納、式場予約まで進んでしまっています。
そこにくるまでの責任は彼女にもあるので、彼女には親と婚約をどうするか話し合ってもらっては？
婚約成立していますので、あなたと彼女で別れます、という単純な話ではなく、両家両親のかかわる婚約破棄になります。
挙式のキャンセル料金、結納費用、婚約指輪代金それに慰謝料ですかね。
ここからは弁護士さんにも相談した方がいいと思います。

どうしても彼女さんと結婚したいなら、彼女が結婚する気になるまで気長に待つつもりで
積極的に行動すること。
マリッジブルーと判明したなら
不安になったり、マイナス思考に陥る相手を受け入れるよという姿勢を見せてあげてください。
相手のお母さんに相談して家族の食卓や団らんの時に一緒にいるとか
そんな行動が必要だと思います。
これから会場との打ち合わせで忙しくなる時期なのでそのように忙しくなることで前向きになる彼女さんだとよいのですが、
結婚する気ないのに打ち合わせしない。って感じなら、また大変になりますね。