披露宴の最後に白無垢、どう思いますか?
今年挙式、披露宴を予定しています。予定ではWD→CD→白無垢(洋髪)のお色直しを考えています。初めは色打掛を考えていましたが、母親から白無垢を着てほしいと希望があり、白無垢を着ることにしました。そのため前撮りで色打掛を着ました。
WD→白無垢→CDも考えましたが、お色直しの時間とヘアメイクの値段を比べるとWD→CD→白無垢の方がいいという結果になりました。しかし今まで出席した披露宴で、最後に白無垢という例を見たことがありません。白無垢を1番最後に持ってきた1番の理由として、白無垢は母親の希望であるため、その姿で花嫁からの手紙を読んで感謝を伝えたいと思ったからです。
両家両親からは気にしなくていいんじゃない?と言ってもらっていますが、本来のお色直しの意味などを考えると、ゲストの皆さんからはどう思われるのだろうかと少し不安になってきてしまいました。
やはりこのお色直しのパターンは非常識だし、考え直した方がいいのでしょうか?みなさんの意見を聞かせてください。
みんなの回答
本来の衣装の意味という観点で言えば、そもそも最初だろうと最後だろうと、披露宴で白無垢を着ること自体間違いです。というのも、白無垢はもともと死装束を意味しており、神殿=神様の前以外では身につけるべきものではないからです。ですから、中には違和感を覚えるゲストもいるとは思います。
でも、だから何?って気がします。別にゲストに迷惑をかけるわけでもないですし、花嫁に相応しくない奇抜な衣装でもない限り、好きなものを好きなように着ればいいのではないでしょうか?
私は衣装の順番などの常識?はよくわからず疎いですが、そのお式に参加したとしたら…と考えたら何にも問題ないように思います!(*^^*)
見たことがない分、より意外性があってサプライズ感&印象に残る衣装順だと思います(*^▽^*)
何より、お母様のご希望の衣装で手紙を読みたいという立派な理由がありますし!
もしゲストの皆さんにどう思われるか不安があるのなら、入場のときに司会者に『新婦のお母様が楽しみにされていた白無垢でご入場です~…』など触れてもらったらいかがでしょうか??
お色直しで白無垢に着替えそのまま両親への手紙という流れの結婚式に参列したことがあります。
友人として出席していたので、登場した新婦を見て、
わぁ!ここでまさかの和装!とサプライズでした。
私はドレス姿も着物姿も見られてただ嬉しかったです。
マナー的なものはわからないのでごめんなさい、無責任な意見になってしまいますが、参列した者としてはここで白無垢?!とはならなかったですし良かったです。
白無垢は、本来でしたら結婚式で着るもので、
披露宴は色打ち掛けになりますね。祖父母世代
からしたら、違和感があると思います。しかし、
最近の結婚式は自分らしさというか、何でもありと
いう感じなので、何とも言えません。
ごめんなさい、私も古いタイプなので違和感を感じます。
今までの結婚式でも白無垢はお出迎えで見て、披露宴は色打掛でしたし。
両家両親が両家親族のお年寄りにフォロー出来るなら、まぁ良いのでは?
1番大切なのは両家親族ですし。
司会の方に花嫁の手紙を読む時に、お母さん希望の白無垢に身を包み~みたいなフォローを入れてもらうといいと思います。
両家の両親が良いと言っているのでしたら、最後に白無垢でも良いのではないでしょうか?
今は昔と違って色々な形の結婚式があります。
WDからのお色直しにWDを着たり、お色直しをせずWDで通したりなど。
私は人様に迷惑をかけるわけではないので、最後に白無垢でも良いと思います。
ちなみに私は、白無垢からお色直しでWDを着ました。
着物とドレス両方着れて、列席者には大変好評でした。
私は最後の白無垢よりも、披露宴中にお色直しを2回行うことの方が気になります。
お色直し1回でも、時間が足りないと思いましたが、2回ですと列席者の皆さんと写真を撮ったり、歓談したりする時間があまりないと思うのですが、大丈夫ですか?
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