母との結婚式の価値観が違いすぎて困っています…

お母様強烈ですね。。
将来的に蓄えていた方が良いという親切心からであっても、そこまで言えてしまうのは大人ではないでしょう。
ご主人に嫌な思いをさせて、祝う気持ちのないお母様に出席してもらう結婚式は幸せですか？
板挟みで苦しいでしょうが、ご主人とよく話し合って下さいね。

祖父母とお友達だけでいいと思いますよ。ただお金はかかるので100人呼ぶなら最低300万ぐらいかかると思っていた方がいいです。

お母様はご自分の結婚式披露宴はどうしたんでしょうか。

お母様もお若いのでしょうか。
何か、重大な事情や要因が隠れていなければいいですね、、、

もし自分の母親がそのような頑なな様子だったら、と想像して考えてみたら、以下のような疑いが生じてきました。

・実は、結婚そのものに不安？反対？
・全く子離れできていない？空の巣症候群が酷く、見捨てられ不安化している？
　母娘関係で、嫁入り前にやり残したことがあり、意固地に？？
・実は、実家の誰かが、金銭面、経済面で困窮？（失業、借金、浪費…）
・母親が考える、結婚式費用の収支の見込みについて、前提や計算が現代に即していない？
・実は、病的な疲労感、体調不良の自覚、大病等が？
・更年期障害や、鬱、若年性認知症の兆候等があり、普段会わない親族や初対面の新郎方親族等への対応をしたくない？
・実は、祖父母や新郎実家から、援助支援についてプレッシャーやマウンティングを受けていると感じている？
・母親自身の式・披露宴で、失敗、嫌な思い出や、家族との葛藤確執があった？（金銭援助、褒め言葉の有無等…）
「自分より幸せな花嫁になるなんて、許せない」という嫉妬の呪い？
・式当日、どうしても会いたくない親族がいる？
・実は、式場の場所や日程等に不満？
・ハレの場での、極度の見栄っ張り、あがり症、容姿コンプレックス等がある？
・実は、実家の家族に不満が？？
・怪しい宗教等にハマっている？　……等

ここまでいくとちょっと考え過ぎかもしれませんが、
念のため、体調・健康状態や、お母様自身の結婚式の状況等については、お父様や、お母様と仲の良い親族（お母様の姉妹等がいればそういった近い人）にそれとなく相談、確認してみては？もし長年の負の感情が凝り固まっていたら、ほぐすのは簡単ではないかもしれませんが…

皆さんが納得できる形でおさまるといいですね。

そもそも結婚式に大金を払うなんて勿体ないからお金は出したくない。自分でやるというが親がお金を出さないのは世間的に恥ずかしいこと。自分たちのお金で結婚式をするなんて親に恥をかかせるようなもの。だからお祝いの気持ちさえ生まれないということなのでしょうか。
お父様も式には賛成するも費用を削ってくれって言っていて、派手にするとどこかの誰かに何か言われるのでしょうか。お母様の勿体ないという意見をなんとなく取り入れようとされているのでしょうか。

なんかいまいち理由がすっきりしませんね。特にお金に困ってるとかでもないのであれば、そこまで価値観を押し付けてくるのがよくわかりません。反対な理由をもう一度箇条書きなどで整理して、全てクリアできているかもう一度ご両親とお話しされてはどうですか。

Hina1205さんの納得のいく結婚式にしていただきたいです。

実のお母様に結婚式を反対され、とてもお辛いことと思います。

結婚報告以前のお母様との関係はわかりませんが、お母様が結婚自体に不安や寂しさを感じており、式のお金のことは理由の１つに過ぎないのかもしれません。

私の母も、弟の婚約者のやることなすこと気に入らず、ひどい態度をとった時期がありました。当時、父が亡くなった直後で母は精神的に不安定で、弟の結婚に対する心配や寂しさが、非常に良くない形で出てしまっていました。

弟と母の話し合いも毎回上手くいかないため、とりあえず私が母の愚痴をきいて、弟には母がどんなことを不安に思っているかをこっそり伝え、手紙を書くよう勧めました。弟と婚約者は一通づつ『お母さんが大好きだし感謝している。だからこそ今とても悲しい。我々は若いし何かと心配をかけてしまうが、なんとかみんなで上手くやっていきたい。』といった旨の感謝多めの手紙を書き、母は手紙の返信で謝罪をし、そこから結婚の話抜きで母を食事に連れていったりしつつ、徐々に関係が改善しました。

長くなりましたが、話し合いが上手くいかなければ、手紙もありかなと思います。あと、会う機会が少なければ、結婚の話抜きで電話をしたり、食事に行ってみてはどうでしょうか。

それでも頑なでしたら、お母様が出席しない形での式もやむを得ないかもしれませんが、結婚前に父が急死した私としては、何らかの形で花嫁姿を見せたかったと大変後悔しているので、ご両親が存命であれば、何とか招待できたら良いですね。

でも、あまり頑張り過ぎないで下さいね。
Hinaさんと旦那様、そしてご家族の幸せをお祈りしています。

長文失礼しました。