席次表の肩書きの表記について意見をお願いします

私も肩書きは結構悩みました。主賓や乾杯の挨拶をしてくださる方はしっかりと肩書きを書きましたが、それ以外の人（学生時代の友人、先輩、後輩、また会社の先輩や同期など…）は、「先輩」か「友人」に統一しました。自分より年上の方は「先輩」で、自分と同期または後輩は「友人」としました。
また、私は会社関係は呼びませんでしたが、呼ぶ場合は「友人」→「同僚 」になるみたいでした。（「先輩」はそのままか「上司」に変えるんだったような？）
これは私の式場で言われたことなので、すべてがそういう統一の仕方ではないと思いますが、あれこれ悩んでいろいろ表記を分けていたのが、一気にすっきりと統一できて、私自身は良かったです。
お世話になったいろいろな方を紹介したい気持ちはわかりますが、変わったのは部署だけで会社は変わってないのですから、そこまで細かく場合分け（紹介分け）しなくてもいいのかなと思います。
どうしても紹介したいのなら、プロフィールブックでゲストの皆様を詳しく紹介されたらいかがでしょう？
席次で知りたいのは、「自分の席」と「どんな方がゲストで招待されているか」です。そこにあまり情報は詰め込みすぎない方がいいのかなと思います。
席次表の作成、がんばってくださいね。

うーん(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ

社内で所属や立場が変わった人のことを一般的には【以前お世話になっていた人】とはいいません。もちろんいまもお世話になっているのですから。つまり、【現在の肩書き】でかくのはごく一般的で常識的です^^

友達→【高校の同級生】とか【大学時代のﾊﾞｲﾄ先の先輩】とか書かないのと同じように、
社内の人は【上司】【同僚】で統一するのが普通ではないでしょうか？派生して【同期】とかあるくらいで。

ですから、もし株式会社○○××部部長△△様と表現するひとがいるなら、当然すべての人がそうなるのです。

勘違いしているなと思ったので伝えたいのですが…(*^^*)
自分との関係性を表記したいとのことですが…(*^^*)

肩書きを付けることを、
新郎新婦との相関図を作ることと思ってませんか？それはは違いますよ。