新郎親戚の妊婦への連絡はどうしたらいいのでしょうか…

急に気分が悪くなった時に休める場所があると嬉しいです。

彼側親族なので、あなたが前に出るのではなく、彼のお母さんに相談してください。
彼のお母さんが伯母さんと話をつけるかもしれませんし、伯母さんから従兄弟の連絡先を伝えられるかもしれません。
従兄弟のお嫁さんに気遣うのも大切ですが、彼のお母さんを立てる方が嫁に入るのだから大切ですよ。

お返事ありがとうございます。
一般的に男性は冠婚葬祭、妊娠、出産、子育ての知識は期待できないと思った方がいいです。
あなたが彼の機嫌を損ねずに教育していくくらいのつもりでいて下さい。
うちの主人はタバコやお酒ＮＧくらいは知っていましたが、妊婦さんが重い物を持ってはいけないことも知りませんでしたよ。

お料理も、火の通りは気にされたほうがよいかな…。
生ハム、レアな焼き加減のお肉、お刺身など、とにかくなまものは避けたいところです。
私は以前結婚式した際に、お肉の料理は2種類あってレアのほうが見た目も味も良かったのですが、病気のご老人や妊婦さんがいたので、しっかり火が通ってるお肉にしました。

あとはあまり当時は自分では思いつかなかったのですが、式場に妊婦さんがいることを事前に伝えたところ、当日式場のご好意で妊婦さんに「膝掛けはいりますか？」とか「クッションいりますか？」と式場の人が声をかけているのを見かけました。
式場の方もたくさん経験されているので、聞いてみると良いと思います(^^)

私もお姑さんに相談するのがいいと思います。

私が妊娠中に出席した式場では、間違ってアルコールが出されないように目印になるように色のついたコースターが置いてあり、飲み物を注文する度にきちんと確認してくださって安心できました。
食後のコーヒーもノンカフェインのものを用意してあり大変嬉しく思いました。
お料理に関しては、刺身は違うものに、お肉は完全に火を通して出してくださいました。
配膳の時にスタッフから説明があり、ここまで気を配ってくれるのかと驚きましたが嬉しかったです。
他には、背中にあてるクッションとひざ掛けを貸していただきました。
披露宴が終わって、会場から出る時はスタッフが引き出物袋を持ってタクシーまで案内していただきました。(かなり重い引き出物でした)
恐縮するくらい、至れり尽くせりでしたが、ここまで気を配ってもらえて嬉しかったです。