人前式のバージンロード

ドララ さん、おめでとうございます。
人前式を予定していらっしゃるとのこと、とても素敵ですね。
私も、会社の先輩の人前式に出席したことがありますが、とても感動的でしたよ。

人前式はキリスト教の結婚式の進行に沿って行われることが多いようですが、
あくまで、出席してくださった「人」の前で結婚を誓うのであり、そのスタイルは自由なのだそうです。

またお身内だけでの式もあるとのことですので、親しい友人であり、男の子とのことをご存知の方ばかりでの人前式ならば、ドララさんの望まれるようにその子と歩くことは良いのではないでしょうか。

会社の先輩の人前式に出席したときは、新郎が交友関係の広い方で、外国の方たちも多かったため、全く宗教色のない自由な式でした。
人前式でのバージンロードをドララさんたちがどう定義づけるかが決め手になるんじゃないでしょうか。

いろいろな方のご意見に耳を傾けて、納得のいくようにしてくださいね。
素敵なお式になりますように。

ドララさん　ご結婚おめでとうございます！
親しいご友人に囲まれての人前式、想像するだけでとても素敵です。
楽しみですね。

人前式というのは　「バージンロード」という存在が　教会での挙式より厳格ではないと思います。神父様や牧師様が待っている形式ではないですし、お二人が決めたお二人らしい流儀でよいのではないでしょうか。

今回は親しいご友人のみで、その男の子の特別な存在についてみなさんにご理解いただけているなら、問題はないように私は思います。

たしかに一般的には、「入場は新郎様と、中座のエスコートに男の子と」の方になると思いますが、厳しい決まりは人前式についてはないと思います。

新郎さまも喜んで納得してくれているんですよね？一生に一度のお式ですから、本当に望む形を叶えることがよいと思います。

もし男の子の存在をよく知らない方々や、特に新郎側のご親族などがいらっしゃる場合は、事前に話を通しておくとよいと思います。

人前式と海外挙式の準備、大変かと思います。
５月といっても　もうすぐですね。お体に気をつけて、良きその日をお迎えください。

あぁ　私ももう一度ドレスが着たいです～。