結婚式のお金を負担する割合を教えてください。

あかさんは間違っていませんし、真っ当だと思います。旦那さんの「自分がお金を出したくない」を最優先にする気持ちが問題ですね。

結婚指輪は、約束通り旦那さんに出してもらうほうがいいです。自分勝手な気持ちを優先して、平気で約束を破るような人にしないことがあかさんの役割だと思います。

結婚式の費用は、当初どのように話していましたか？
すぐ人に頼ろうとする旦那さんなので、当初の予定通り2人の貯蓄から出す形にしたほうが、旦那さんの自立のためには良いと思います。
あかさんのご両親からの援助は、今後のためにあかさん名義で残しておいたほうがいいです。

それと、あかさんのご両親からの援助は、旦那さんに話さないほうがよかったと思います。
旦那さんの性格や考え方、価値観を考慮して、話したほうが旦那さんのためになるのか、話すことで両親とうまくいくかどうか、など検討して、話すかどうか、どう伝えるかを工夫していくとスムーズにすすめられます。

私があかさんだったとしても、かな。モヤモヤしてしまうと思います。
あかさんのご両親の厚意も軽く思われてそうで…
ただ、あかさんの御両親がして下さる援助は、彼の御両親に求められる事ではないと思うので、
私も上の方と同じで、御両親からの援助は、あかさん個人の財産としてとっておかれたらいいんじゃないかと思います。
結婚式の支払いはお二人の貯金でしたらいいと思います。
納得のいく方法で解決できますように。

結婚式のお金については親が負担するのであれ、本人が負担するのであれ、両家それぞれ半分くらいずつ負担するのが当然と思います。なので、半分あかさんのご両親が負担してくれるのであれば、彼側は半分負担するのが当然と思います。
あかさんは本当は婚約指輪がほしかった、結納もしたかったのではないでしょうか。そのことについてよくお二人で話し合われたのでしょうか。結婚式の費用の分担について、彼から納得のいく答えがあったとしても、このことがあとあとひきづらないか心配です。
婚約指輪、ほしいならしっかりと伝えましょう。今からでも遅くありませんよ。

あかさん、間違っていないですよ！

こういう時は最初に戻りましょう。
結婚指輪は、旦那さんが負担。
結婚式のお金は、二人のお金から(半々)。

あかさんのご両親からのお祝いは、あかさんに個人に向けられたものですよ。ご両親からの気持ちは大切にとっておいてください。

いいように考えたら、彼は、両親思いで、
極力負担を減らそうと思っているのでしょうか。
でも、相談主さんが、モヤモヤしてしまうのも、もっともです。
相談主さんのご両親のご好意は、気持ちだけいただいて、
まずは、彼に結婚指輪をだしてもらって、
（これは、貯金ができなかったという彼に約束を守ってもらって、、
おこずかいから、毎月、だしてもらって、
誠意をみせてもらってはいかがでしょう？）
そして、結婚費用は、折半でいきましょう。
あと、金銭面の価値観などは、一緒に暮らしていくにあたって、
すごく、気になり、もめる部分です。
たくさん、意識合わせしていきましょうね。

結婚指輪のお代くらいは旦那様に負担していただきましょう。
お義母さまには、現時点では黙っておいた方がいいと個人的には考えます。
ただ、旦那様には、お義母さまから聞かれたけど言わずにおいた、と
話すといいと思います。

指輪は5月挙式に間に合えばいいですよね。
それまでは放っておいてもし買ってくれなかったら、この人お金なくて指輪買えないのですよ(^.^)、って笑い者にしてあげましょう。一生ネタになります。
指輪がなくても挙式はできます。

絶対に諦めて二人の貯金から出したらダメです！
そんなことをすると、今後彼が勝手に買った物でも二人の貯蓄から出さないといけなくなるので、そういうクセをつけさせたらダメです！

まず女性がどんなに指輪に対して思い入れがあるかを教えてあげて下さい。
絶対に軽く考えていますから。
婚約指輪をつけないから、もったいないと言いますが、今は結婚指輪と二連付け出来るタイプのデザインも多く、今後例えば参観日や人の結婚式に呼ばれた時、特別な食事会やおしゃれした時などつけようと思えば、つける機会なんていくらでもあります。
うちは二連付けにしても大丈夫なデザインにしましたよ。
で、そういうのがあるのを知っていて、でも彼が結婚指輪を一人で頑張って払うというから婚約指輪を我慢していたのに、結婚指輪を二人の貯蓄から払うなら婚約指輪を買って、と言ってしまえばいいんです。
また両親に婚約指輪のことを聞かれたけど、結婚指輪を一人で全額払うから婚約指輪は私から遠慮したのよ、って説明しているって言うのもいいと思います。
今払えるお金がないなら、お小遣いから引いていくことを提案しては？

そしてこの際だから家計を握ってしまってはいかがですか？
もう彼がお給料はあなたに丸投げでお小遣いだけをもらう生活なら、お小遣いから結婚指輪代を毎月5000円ずつ引いて渡すように話しては？
彼がお給料を渡すのを渋っていたら、結婚指輪の金額すら独身時代に貯めれていないのだから、妊娠出産や子供にかかるお金をあなたに任せておいたら貯まらないでしょ、と言って、家計を握ってお小遣い制にしたらいいと思います。
そしてそこからもちろん指輪代は毎月引いていきます。

お給料の１０分の１が旦那さんのお小遣いの目安だそうです。
だから例えば手取り２０万円のご主人でしたら、２万円が月のお小遣いで、そこから例えば5000円引いたら１万5000円になります。

最初の約束を破っても、謝ったら許してもらえるという癖はつけない方がいいです。
もう入籍しているのだからという彼の甘えだと思いますよ。
結婚式はまだなのだからきちんと新郎側、新婦側として対応して欲しいですよね。
自分に甘いような彼なのできちんとあなたが手綱を握った方がいいですよ。

お互い半分にして
足りない分は自分のご両親に援助された方がいいと思います。

そもそも人様のお嬢さんと結婚するのに男側から婚約指輪ナシでいいよね～というのも失礼だし(他の品にするとか2人納得してるならともかく)、あまり誠実な旦那さまではないように思います。過半数の人が贈っている訳ですから、その上結婚式費用まで自分がなるべく免れようとするなんて…
指輪を買ってくれないなら義母さんにも両家にも揉め事の内容を話す、費用分担についても毎月天引きしてでもきちんと負担してほしい、とハッキリ言ったほうが性根が見えて後々のことを考えられると思います。

ちなみに書き忘れましたが私の結婚時の費用負担は
★婚約指輪→彼負担(お返しはいらないと言われナシに。予算より十万単位で高くなる)
★海外挙式兼新婚旅行→完全折半。
★披露パーティー→私のほうがやや少なめ。人数は夫側8割だしワインが高くなったり一部夫の見栄や付き合い部分もあったが、共働きではなく親戚付き合いもほぼない等ふつうの既婚女性より負荷が少ない分のお礼。
こんな感じです

ケチですね…。新生活が始まると同じようなことばかりになるでしょうから、あかさんは一円でも多く「へそくり」を持つことを勧めます。「へそくり」がたくさんあると気持ちが落ち着きますよ。

頑張って下さい!