結婚式に夢を見すぎと言われてしまい
会社の先輩(既婚者)から私ちゃんは結婚式に夢見すぎと言われてしまいました。
確かに結婚式を2~3年前からこんなところで結婚式やりたいとか言っていました。
そして今年結婚式をあげる事になって今度ウエディングフェアに行くと言ったら、
「結婚式に夢見すぎだから気を付けた方がいいよ。自分が思ってたようにならなかったとき現実に戻されちゃうから。特に私ちゃんは結婚式にこだわってそうだから」
と。言われました。
確かに自分が思った通りにはならないかもしれないですが、一生に一度の結婚式。やっぱり後悔したくないんです。
旦那もあまりウエディングフェアとかに乗り気じゃないのも私が結婚式に夢見すぎだからなのかなと思ってしまいます....
みんなの回答
すみませんが、年齢的には結婚式に夢を見るお年頃だと思いました(笑)
確かに結婚式は女性の憧れですし、一生に一度だから後悔したくないと思います。
けれど、すごくお金がかかりますよ。
結婚式の資金と予算はどうなっていますか?
またフェアに行く前に事前の勉強はどのくらいされていますか?
まずフェアで飾ったある式場や説明で出てくる式場を飾り付けた写真は一番値段が高い物です。
それに対し、見積もりで出されるのは最低ランクのお値段です。
ドレス、お料理、飾り付けのお花も最低ランク。
それより大体値段は上がります。
まず見積もりよりも100万円近く上がると思って下さい。
それが結婚式場に払うお金です。
また結婚式場に支払う金額の他に結婚式ってお金がかかります。
ドレス用の下着も2万円くらいしましたよ。
他に招待客への交通費、主賓や乾杯の挨拶をして下さった方へのお礼などもかかります。
私はその交通費とお礼だけで30万円は軽く超えました。
最後に、当日契約するならこのお値段で頑張ります!と値段を下げて当日契約を進める場所は止めておきましょう。
既婚先輩が助言下さったのですから(表現は辛口だったかもしれませんが)
これから始まる結婚式準備のために心に留めておけばいいんじゃないでしょうか。
理想どおりには行かなくてもそれが普通、とさえ思っていれば
いざ準備が始まっても大きく落胆せずに済むと思いますので。
一生に一度の結婚式、後悔したくない気持ちもわかります。
でも、どこかで妥協は付き物だと思っていれば気が楽ですよ。
結婚式に夢みちゃう気持ち分かります。
ウェディングフェアも夢が膨らんで楽しいと思います。
ただ、見積もりを出してもらってからは現実と向き合わなければなりません。
式場や招待客の数によって違いますが、数百万かかります。
それに、最初に出してもらう見積もりは多分、料理や引出物、衣装は最低ランク、演出はあまり入っていない状態だと思うので、式を挙げる時には100万近く上がると思ってください。
また、式場に払う費用の他に、招待客へのお車代や宿泊費、スピーチや余興をお願いするなら心付け、二次会も行うならその費用・・・など、いろいろとありますよね。
お金に余裕がある。又は、両親から援助があり、費用は気にしなくていいと言われているなら、理想の結婚式に出来ると思いますが、そうじゃないなら、費用についてよく調べてから契約して下さい。
それと、ご主人はあまり乗り気ではないようですが、フェアに行く前に、どのような結婚式にしたいか、招待客の人数はどのくらいか、費用の負担はどうするかなど、ご主人と意見を合わせてからでないと、揉めてしまいますので気を付けてください
先輩さんは、結婚式を思う通りにやるとお金がかかるよって、暗にいっているのかもしれません。本当、お金はかかります。
男性は結婚式って正直なところどうでもいいと思っている方が多いのではないでしょうか。なので彼がウェディングフェアに乗り気でないのも仕方ありません。
自分のできる範囲で、後悔しないようなステキなウエディングにして下さいね。
結婚式は夢見過ぎるとガッカリってことがあるので、
先輩からの軽い忠告ってことでしょうね。
でも、結婚式ぐらいしか夢見る機会ないですよ~
結婚してからは現実が待ってますからねぇ。
別に夢を見てもいいと思いますよ。
夢を見続けられるどうかは結果的にお金の問題で、お金はあるかないかですから、自分たちの払えるお金で出来る結婚式をすればいいのですよ。
確かにすべての夢を完璧に叶えるのは厳しいと思いますが、そこは自分なりの優先順位を考えてこだわりたいところはこだわればいいと思います。
まあ実生活が始まれば夢も見ていられなくなりますから、最後だと思って夢見がちに毎日を過ごしてくださいね。
あと彼が結婚式に夢がないのは普通です。男性があまりに目をキラキラさせて結婚式の嫁を語られても、ちょっと心配になりませんか・・?
少しでもたくさんの夢がかなえられますように。
結婚式が嫌で嫌でっていう方より、
前向きで、幸せな感じがいいと思いますが、
先輩の助言通り、現実のギャップなどで、
頭を抱えることなく、
最初に、予算とか、現実的な話を
しっかりと彼とつめておきましょう。
彼は、こだわりがなく、なにも言わない人の方が、
準備はしやすいものなので、
気にしないで、自分がこだわっている部分の
整理をしていきましょう。
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