挙式２週間前、夫と大喧嘩してしまいました

お互いに余裕がない、悪いタイミングだったのでしょうね。
うちも！そういうの、しょっちゅうです。
こちらこちらがトゲのある言葉を投げ掛ければ、向こうからも、同じだけネガティブな言葉が帰ってきます。
まえもさんは料理が苦手だという事ですが、きっと、お子さんが生まれるまで、これからどんどん要領も得て、レパートリーも増えていくと思います。
同じように、お相手の彼も、家のことなど、今よりもうまくこなして行けるようになるんじゃないでしょうか？
仲直りして、素敵な結婚式が迎えられますように。

仲直りされたようで、良かったですね。

喧嘩するほど仲がいいじゃないですけど、喧嘩を乗り越えたほうが、絆が深くなる気がしませんか？

コブクロのmillion filmsって音楽に「ぶつかり合うたび　また心が～　破ぅれたりほつれたり～　す～る～の～は～　もう一度～　新しい結び目を作る～　ためさ～」ってありますし。

たまにはお互い本音をぶつけて、認め合いながら、やっていくのに、喧嘩は悪く無いって思いますよ。

読んでいて旦那様にとてもイラッとしてしまいました！すみません。

人のために作る料理って色んな気遣いがあって出来てるじゃないですか。
栄養だったり、相手に合わせて出来たてを用意したり、好きな食べ物にしてみたり…
そうやってできた料理に対して、しょぼいなんて失礼にもほどが過ぎる！と思いました。
謝ってくれたようですが、二度とそんな事言わないで欲しいですね。
旦那様は料理しないようなのでひとつの料理にどれだけまえもさんの優しさが入ってるのか、きっと分からないんだと思います。

料理は苦手でも、毎日することで絶対に上達します！
まえもさんはがんばってますよ、いつか旦那様もそんな優しさに気付いてくれるといいですね(o^^o)

お二人ともすごい激務ですね。お疲れ様です。
そんな中での家事に結婚式の準備、まえもさんもお疲れだったんでしょう。
でもきっとご主人もお疲れですよ。
お互い売り言葉に買い言葉になってしまっては溝は深まるばかりです。
今回は仲直りできたようでなによりですが、根本的な問題が解決しないままだと、またお互いの不満が溜まる一方ではないでしょうか。
家事の分担の仕方や、お互い不満があるときの伝え方などを冷静に話し合う場を持った方がいいと思います。

もちろん私は他人であり、この質問からの推測なので間違っていると思いますが、まえもさんは「家事も結婚式の準備も私ばっかり！あなたは全然してくれない！」と思っていませんか。ご主人はそれに気づいて「自分ばっかりが大変と思うなよ！」と不満に思ってるのではないですか。
まえもさんもお仕事していらっしゃるのだから、家事はもっとしっかり分担していいと思います。
そしてどちらも「相手がやって当然」ではなく、してくれたことに感謝し、お互い様の心を持てる余裕が出るといいですね。

男性は「話し合い」を避ける傾向があるように思います。「話し合おう？」と言っても「仲直りしたんだからいいじゃないか」「謝ったんだから終わりにしてくれよ」なんて言うかもしれません。
でもそれではいつまでたっても溝は埋まらず、表面上で取り繕っただけです。
話し合いをできる関係にするためには、女性が感情的にならず、冷静に論理的に「なぜ嫌なのか、なぜ不満なのか、なぜあんなに怒ってしまったのか」を説明する能力をつける必要があると思います。
過呼吸も辛かったでしょうけど、毎回過呼吸を起こすように感情的になってしまうと、ご主人も言いたいことも言えない仮面夫婦になってしまうと思いますよ。

長々とすみません…私もなかなか出来ないことですが、意識して気をつけていることです。

私達は結婚してもうすぐ1年経ちますが、今だに大喧嘩ばっかりです。それこそ売り言葉に買い言葉も多々あります。旦那との喧嘩で、人生で初めて過呼吸も経験しました。笑
そんな喧嘩をしても、結婚相手に選んだ相手、やはり大好きな旦那です。
まえもさんの文を読ませていただくと、旦那さん家事やってくれなさすぎ！って思います。お互い仕事しているのだから、助け合っていかなければならないと思い
ます。
それに料理は、家事の中で1番大変だと思います。メニューを何品か決め、スーパーに買い物に行き、料理を作る。色々考えながらやらなければならないことです。
洗濯物畳むのなんて、テレビ見ながら、何も考えずできます。
その料理をそんなこと言われたら、全て放り投げ出したくなりますよね(^^;;笑
私達は結婚する前、予めおおよその家事分担は決めておきました。ですが、旦那が何かやってくれたら、オーバーすぎるくらいほめまくります。ありがとう！助かる！もうやってくれたの！さすが！ 何回も言います。
男性は単純なので、嬉しくてまたやってくれるでしょう。
まえもさんがその様に旦那さんを教育していけば、徐々に家事をやってくれると思います。試してみて下さい。
結婚式お天気よいといいですね。楽しんできて下さい！

洗濯ものの件は「まだまだ子供だな、これは妻の育て方次第なのでは」と思っていたのですが、食事にケチをつけるのはちょっと人格的にいかがなものかと思います。

確かに今までちゃんと練習してこなかったまえもさんにも非がないとは言えない、けれどそれはお互い様の問題で、今できないのならばこれから少しずつ成長していくしかないと思います。でもそれの成長を待っていられなくて「しょぼいごはん」などと言うのはとても失礼だと思います。

でもまあその言葉を引き出したのはまえもさんのごちゃごちゃした感情が混じった嫌味でしょうから、どっちもどっちかもしれませんが…。

これからの結婚生活はどうしましょうかね・・。二人とも忙しいのですから、適当に助け合わないと続けていくのは厳しいでしょう…。たまにご主人にご飯を作ってもらったらどうですか。二人とも収入があるのですから、彼の収入から材料を買ってもらって。そこまですると一回の食事を作るのがどれだけ大変で、やりくりするとはどういうことかわかると思いますよ。あと洗濯物は自分のものは自分でたたむようにするとか。勿論しまうのも自分。それでぐちゃぐちゃになろうが、なくしてしまおうか知った事じゃないですよね。籠かなんか準備してその中に洗ったものを入れておいたらどうでしょう。そうすれば大きく散らかることもないですよね。
こんな風にしたらもっと喧嘩のもとになるかしら…。でも仕方ないですよね。

まあそれもできないようならば、一人でいる方が楽かもしれませんね・・・。

そうそう料理は生協などに頼むとあとは炒めるだけ焼くだけとかそういうものがいろいろあるので、味が安定していて楽ですよ。食材サービスもいいかも。

よく考えてみてくださいね。

お互いに、心身の疲れがたまっていて、爆発したのでしょうね。。

誰でもついつい、自分のイライラとか怒りを、相手のせいに思いがちですが、怒りって自分の問題なんですよね。。お互いに。
自分の生活や人生がうまくいかないとき、「ちょっと自分が運が悪い日だった」「やりかた次第で次はうまくいくかも」「体調が良くないのかも」など、人のせいにせずに考えるようにすると、助けを求められた方も、応じやすい言い方に自然となると思います。

ご主人が、まえも さんのせいにしてきたときにも、「私がなんとかしなくちゃ」と思わないで「あなたの問題」と思えると楽です。。

誰でも新婚時代には、いろいろぶつかって、そのうちに相手が何で怒り出すか、とか覚えて大げんかは減ってくるんじゃないかな。本音が言えない夫婦って、一番危ないと思うので、今回もすぐ仲直りできたし、一つ乗り越えて理解が深まって良かったですね。

そんな失礼な事を言われて、旦那さんを許せるのが凄いです。私なら、じゃあ自分の分だけで良いのねと本当に自分の分しか家事をしませんよ。子供にもこんな食事じゃ可哀相だから作らない方が良いねと言います。だって仕事をしながら家事を全部って本当に凄い事です、旦那さんは甘えすぎ！

そんなに家事に不満なら専業主婦になろうか？って言ってみるとか。まぁ、専業主婦になったら「誰のお陰で飯が食えるんだ」とか言いそうですけど…。妊娠・出産で退職した奥さんに「ずっと家でゴロゴロして楽で良いな」なんて言う人もいますから。旦那の子供を産み育ててるのにそんな事言われるくらいなら子供なんて作らない方が良いと私は思ってます。

結婚式だけじゃなく今後のライフプランについても、一度きちんと冷静に話し合ってみては？

ストレスをためずに、なんでも言えるほうが、いいですよ。
泣けてくるのは、悲しいですが、冷静にご主人の好きなものを、
作ってあげるなんて、やさしいですよね。
価値観などよく話しあって、言い争いの回数もきく
少なくしていきましょうね。
一度、大きく息を吸ってから、話していきましょうね。