両家顔合わせの後のお礼の手紙の書き方

一度ご自分なりの親しみを込めた言葉で文章を綴ってみてはどうでしょうか。
その上で彼に読んでみてもらって感想を聞いてみるとか。

私の個人的感覚としては、堅苦しいことを好まない義両親であっても
目上の方に対する手紙ですし、ある程度畏まった文で綴ってもいいと思うのですが。
私が堅苦しく考えてしまうからかもしれませんが（＾＾;）
または、本屋さんで様々な用途でのお礼文の書き方を記した本を
読んでみるのも参考になりそうですね。
ミューンさんなりの言葉で書くことでお礼の気持ちは十分伝わるように思いますよ。

口では「堅苦しいのが苦手」と仰られていても、嫁の所作については別物だと思いますので、ある程度は手紙の書き方に沿った方がいいですよ。
辞書で調べないと分からないような難しい単語を使う必要はありませんが、大人の女性らしい『字・言葉遣い・文法』は必要です。

また、どんなに堅苦しい事が苦手でであっても、丁寧な手紙を戴いてミューンさんの株が上がることはあっても下がることは決してありません。

本屋さんでマナー本を一冊購入されることをお勧めします。文章の書き方など知らなかった・忘れていたマナーなどがたくさんあって勉強になりますよ。

お手紙、早速書き上げられたのですね。
お礼ですから、日を置かずに出されたほうが良いですものね。
本を参考になさったそうで、バッチリですね。

ご報告ありがとうございました＾＾