花嫁の手紙について悩んでます。

無理して読まなくて良いのでは？と思います。
私は母親から「いらない」と言われて花嫁の手紙は読みませんでしたが、全く問題なかったです。
両親への花束贈呈ぐらいはした方が良いと思いますが。
義母、義父、実母、父親の代理として施設の代表の人
この４人に渡せば良いと思います。
施設の人は「恩師」にすれば問題無いかと…

ゲスト全員に感謝の挨拶は、最後に新郎がしますから…
ともさんがそこを取り上げてしまうのもどうかな？と思いますし、
同じ内容を２回言うのもどうなのかな？と思います。

私も読みません。
その代わり、最後にながすスライドで、今までゲストと撮った写真と、一言ずつですがありがとうの気持ちを伝えられたらいいなと思います。
以前参加した披露宴であった演出なのですが、された側としては嬉しかったし、新郎の謝辞は一人一人とか、グループごとに当てたものではないと思うので、一言ずつならあまりくどくもならないのではないかと思います。

良い式になるといいですね！

私も読みませんでした。
後から、友人に『花嫁の手紙で泣きたかった』という人もいましたが、読まない人増えてますし、新婦も普通に謝辞とする人もいました。

手紙やめてみてはいかがでしょうか？

無理して手紙を書いて読む必要はないと思います。
私も手紙や花束贈呈はなしにしました。
（両親にというのは個人的なことであり、披露宴で行うのには疑問を持っていたので。）
なので、皆に感謝の気持ちを伝えるというのはいいですね。
手紙という形でなくても、最後に一言言うだけでもよいと思います。

皆さんが言われるように、
手紙は無理して読まなくてもいいと思います。

花束やプレゼントをさしあげるだけでも、
十分だと思いますよ。

私は、披露宴で、両親（限定）への感謝の手紙というより、「今までお世話になった方すべてへの感謝の手紙」を読みました。司会の方にも、「誰宛の手紙」ではなく「花嫁からの感謝の手紙」と紹介してもらいました。
内容は、「新郎と一緒に、この日を無事に迎えることができたこと、このように皆様にお祝いしていただいたことが、とても嬉しいです」「皆様のおかげで、ここまで来られました。感謝」「明日何が起きるかわかりませんが、悔いのないよう、毎日、笑顔を忘れず、歩んでいきたいです」的な、割とざっくりした感じです。（その中に、家族への感謝も含めて書きました）

披露宴って、進行や演出、ウェルカムビデオやプロフィールビデオの内容にもよりますが、新婦が手紙以外言葉を発しない構成も多いですね。自分の場合は、人前で話すのが苦にならないこともあり、ゲストの皆様への感謝を自分の言葉で伝えたかったので、このような形にしました。
（臨機応変のスピーチにすると、長くなったり、最後の新郎の謝辞とかぶって新郎が困る可能性があるので、あらかじめ書いた手紙（原稿）を読み上げる形にしました）

もちろん、生い立ちの部分に触れたくない、触れずに手紙を読むことが難しい、そもそも人前で何か話すのが苦手…等の事情があるなら、無理に読まなくてもよいのではないでしょうか。
特に感謝を伝えたい方には、個別の手紙や、メッセージカード等を書いて席に置いておくのも良いかと思います★

お母様への手紙に躊躇されていて、
施設の方々に感謝はあっても、生活していた事に触れたくないのであれば、
公の前では、手紙は読まずに
個別にお手紙をおくるか、感謝の気持ちを述べれば良いと思います。

深い話には触れずに皆に感謝を伝えたいのであれば、
今まで様々なたくさんの人に支えられて、成長することできた事を
述べれば良いのではないでしょうか。

触れたくないような内容があるのなら
無理に読まなくてもいいと思います。
私も自分の時、読みませんでした。
花嫁の手紙って、なくても平気なものだと思います。

ご参考までに。

私も、無理して読まなくていいと思います。
私は両親に読みましたが、気持ちとしてはきてくれた人みんなへの手紙にしたいとも思いました。
両親に対してじゃなくて新郎に対しての手紙にして、サプライズにしても良いのではないでしょうか。

誰に対してでも、心がこもった手紙がいいと思うので。

なんか、アドバイスになってなくてすみません。

先々週結婚式しましたが、花嫁の手紙は読みませんでした。ちなみに姉も読んでません。

両親には感謝してますが、演出としての手紙に疑問を感じます。母の日父の日をやる意味がわからないのと同じ感覚です。常日頃感謝してるので、人前でお涙ちょうだいみたいなのが個人的にはイヤです。
とは言っても人の結婚式では感動しますが(笑)

読まなきゃいけないものではありません。気を揉むようなら省いちゃって良いと思います。

締められた後のコメント失礼します。
そうですね。カタチにこだわらず、みなさんへの感謝の手紙ってカタチでいいのでは？
いい思い出と、こころ温まる披露宴になるといいですね。