出産育児のために安心な貯金額とは

手取り21万円ならうちの夫とほぼ同じですが@@さんより8つ年上です。。。
うちは共働きなのですが手取り21万円で実質20万円ほどでやりくりされてるんですよね。
凄いと思います。
うちは月々だいたい27万円くらい支出します。
保険込で結婚前からの個人年金とかもあり健康保険、死亡保険、収入保証保険、個人年金、貯蓄型死亡保険と入りすぎで月々4万円くらい払ってます。
掛け捨てのウェイトは一万くらいです。

話はずれましたが貯金が450万円あり、年間50万円貯金できればとりあえず大丈夫かなとおもいます。
妊婦検診や出産費用、赤ちゃんグッズの準備などは期間が決まっているしそこまですごい額ではないです。
赤ちゃんグッズはおさがりが借りれたりするならラッキーですし。
この辺で貯金を若干使うのは仕方ないと思います。

生まれてからはオムツ代がかかりますよね。
あとはミルク代。
このへんは月々若干赤字になっても年間トータルでみれば今80万円している貯金を50万円くらいにしてもいいと思います。

何が言いたいかというと、年間でみて赤字にならなければいいし、万が一を考えて450万円あればひとまず安心だと思います。

二人の間をあまり開けずに産んで、したの子が幼稚園か小学生になったタイミングでパートをしてはどうでしょう？

そうすれば年間貯金額は150万円くらい、旦那さんのお給料が上がればもう少し貯金できますよね。

仮に35歳にパートをとすれば今から8年間×50万円貯金=400万円貯金+今の貯金が少し減ることも考えて400万円としても800万円たまることになります。

家を買うための頭金500万円出せます。
あとはパートでいくか、転勤で奥さんが働ける環境になれば復帰しバンバン稼ぐかで買える家の額がかわります。

今は仕事のストレスがないと思うので妊娠しやすいかもしれませんし、早めに生んだほうが得策かと思います。

石川なら自然があふれ、金沢はそこそこ都会ですよね。
環境もいいと思います。

妊娠はしてみないとわからないですよ。体調に個人差があるので。

私は４か月目ですが、夏が悪阻だったので…
ほぼ連日点滴に通院していました。もちろん妊婦は病気ではないので、自費です。
その他助成券があっても自己負担額はありますので、妊婦健診を含めて既に5万くらい
かかっています。入院などしたら、もっとです。
妊娠初期は切迫流産や重度の悪阻などで入院をすることもあります。

他にも、湿疹やかゆみなどが全身にあり、皮膚科を受診しています。
それから、つわりで歯磨きができないなどで歯医者も行っています。

他にも、マタニティ下着や妊娠線予防クリームや保湿のためのクリームなど、
赤ちゃんではなく自分のためのものが必要になります。
お腹が大きくなれば、今までの服も着れないのでマタニティ服を買います。
同じく、パジャマも。タイツなどもマチがある妊婦用があります。
あと、フラットシューズ。両手が使えるリュックや斜め掛けのバック。

私は義姉にマタニティ服をもらいましたが、専業主婦の義姉の服は部屋着で、
正直とても通勤には使えないものでした。

ともあれ、貯金は今後の住宅資金に使いたいですよね。
ただ、今の状態ではいつ妊娠しても大丈夫な額はあると思います。

それだけ貯金があって毎月増やしていけているなら、いつ妊娠しても大丈夫だと思います。
というか、早めに二人産んでから仕事を始める方が就活もやりやすいと思います。仮に来年に一人目、三年後に二人目が生まれたとして、二人目が三歳くらいになるまで働けないと六年は専業主婦を続ける事になりますよね。それならまだ三十代半ばですし仕事も探しやすいかなと。

あと不吉な事を言うようですが、すんなり妊娠できるとも限りません。どんなに医学が進歩しても、若い方が妊娠しやすい事実は変わりませんから。頑張って貯金しても、年齢が上がった為に不妊治療にお金が掛かったら意味無いですよね。体外受精って一回何十万ですよ。
お互いの実家が遠いとの事なので、育児にも体力に余裕がある若いうちに妊娠を考えた方が良いのではないかなと思います。

それだけ貯金があれば大丈夫だと思いますよ。
私は貯金はほぼ０。

ボーナスもないので、
毎月じゃっかん赤字で、
貯蓄もなくなってきたので、
そろそろ私もパートにでないとやばいなって
思っています。

毎月数千でも貯金出来るぐらい余るのであれば、
問題無いと思いますよ。

再び書き込みです。

そうなんですよね！！
毎年7000円くらい給料は上がるんですが手取りは3000円から4000円ほどしかあがりません。
同じです。
税金&厚生年金&健康保険恐るべし！です。

ほんと誰のためにこれだけ払わされてるのか。

旦那なんて25万の給料で税金&厚生年金&健康保険で7万5千円天引きされます。

ここから上記にかいた保険を払うとトホホですよ。

でも社会保障がこれからどうなるかわからないから自分の身は自分で守るために保険には入っておきたいし、でも社会保障費が高すぎて高すぎて。

一体手取り時給はいくらで仕事してるのかむなしくなりますよね。