余興の予定はしていないと言ったらびっくりされました

今は余興と言うと友達が映像やダンスなどしてくれるのが主流ですが、昔は親戚の叔父さんが歌を歌ったり、叔母さんが舞踊？をしたりしてましたよね。

今は今だから好きなようにしたらいいとおもいますよ！

私も余興をやりませんでしたが、父に「カラオケは何人に歌わせるんだ？最後はおばあちゃんに歌ってもらおうよ！」と言われて、ひっくり返るくらビックリしました(笑)。
50代60代の方は、そう言う考えの人が多いと思いますよ。"今時の結婚式"を知らないだけで、気にしなくていいと思います。余興は格式もなにもない、ただの"余興"なのですから、やるもやらないも自由ですよ。

テーブルフォトは私もやりました。
お酒が強い新郎新婦なら、ビールサーブなんかもいいかも知れませんね(友人は奥様がおつまみを配ってました！)。料理好きなお二人なら、パンサーブもお似合いかも。やっぱり、今時の結婚式としてはテーブルを回ってゲストとお話をするのが、主流な気がします。どうぞ、いいお式を！

昔は、余興が当たり前でした！
気にしないで、今は今の時代のスタイルがあると思いますので
無理に余興しなくてもいいと思います。

そうですね、５０～６０代の人達の披露宴は必ず余興があったようですよ。

親たちが言ってるなら何かやってもいいかも！と乗り気になってきたのでしたら
いいですが、無理に頑張って余興する必要はないと思いますよ。
今は、ゲストの方達にお食事しながらゆっくり歓談を楽しんでもらおう、などの
考えで余興なしの披露宴が増えていますし、それで良いと思いますので。

昔出席した親戚などの結婚式は、
歌、日本舞踊など年配の方が次々と登場していた記憶があります。

今はそのような余興もあまり見なくなりましたし、
まいまいさんがお考えの披露宴をなさればいいと思いますよ。

近年の結婚式に出席した事がある人なら、わかると思いますが
昔の感覚ですと、余興といえば、歌を歌う事だったりするのでしょうね。

テーブルフォトだけでも構わないですよ。

余興などは、自分たちでやりたいと思えばやればいいんじゃないでしょうか？
まあない人は珍しいと思って驚かれたのかもしれないですね。

余興なしでした！

テーブルフォトとデザートブッフェ
あとは生い立ちビデオ、撮って出しエンドロール
これだけてしたが、時間はけっこう一杯でした
余興なしでも、時間余るとかはありませんてした

私も余興らしい余興はしませんでした。レストランウエディングだったので、カルテットの生演奏とお食事をみんなで楽しむ、というのが趣旨だったので。
演出としては、食事が始まる前のケーキカット、中座中のプロフィール映像上映、中座に行く際＆再入場のタイミングでゲストの各卓を回ってのテーブルフォト、くらいでした。

私達は３０代後半の２人でしたし、余興をしなかったおかげで、友人達ともたっぷりと会話ができ、和やかないい披露宴だったとゲストからも好評でした。

実は、私、仕事で結婚式の司会をしています。
余興を入れすぎると、ご友人達と話す時間が合計で１５分程しかない披露宴もザラです。
久しぶりにお会いできる（？）ゲストの方々とゆっくり楽しみたいなら、
余興なしの披露宴に賛成です。

すてきな披露宴になりますように！

お父さん、お母さんが楽しみにされているかもしれないですが、
今は、今のスタイルがあると思うので、披露宴に余興なしで、
テーブルフォトだけでも十分。
出席のお友達とお話がゆっくりできて、
アットホームなステキな式になると思いますよ。