結婚式の招待後に妊娠の報告を貰いました。

直前のキャンセルもかまわない と言っていただけるのは本当にありがたい心遣いです

もちろんご本人は出席したい気持ちでいるでしょうが何があるかわからないので…

ちなみに私は妊娠3ヶ月の時に友人の結婚式に出席しました
偶然かもしれませんが、同じ席に8ヶ月の妊婦さんがいたので色々教えてもらっちゃいました☆
席には膝掛けが用意してあり、スタッフの人も椅子をひいてくれたりしていたれりつくせりでした

料理に関してはアルコール以外は妊婦さん次第だと思います

私はつわりであまり食べれず、8ヶ月の方は胃が圧迫されて胸焼けしてあまり食べれていませんでした

妊娠後期になるとあまり出掛けられないのでちょっとしたイベントでもすごく楽しかった覚えがあります
なのでご友人もきっと楽しみにしていらっしゃると思います

あとは、もし私が直前にキャンセルしていたとしたら、ご祝儀三万円を送るつもりでした

私も妊娠中の友人を招待しました。体調次第では途中退席も、当日欠席も気にしないでねと伝えましたよ。また急遽欠席になった時、友人が気兼ねしないように、受付、スピーチ、余興などの役割をお願いするのは避けました。結果、無事なにごともなく出席してくれましたけどね。

それと私の反省点ですが、当日は引き出物や装花で荷物が多くなってしまったのではないかということです。移動で２時間はかかる距離なので、彼女の分だけでも引き出物配送の手配を考えればよかったかなと後悔しました。

その時期には、つわりもありませんし、大体の妊婦さんは体調も安定している頃です。（流産も、よほどの衝撃が加わらなければ心配ありません）ただお腹が重いので長距離の移動や、長い間立っているのは大変ですのでそこは配慮してあげてください。

「体調が悪かったら直前でもキャンセルしてね」と声をかけてもらえると、お友達も嬉しいと思いますよ。あと料理に関しては、絶対にお酒が配膳されないように（特に乾杯の時）、会場スタッフにも申し伝えておいたほうがいいです。お酒は禁止なのに、目の前に出されると我慢できない人もいますから…。妊婦さんにアレルギーがあると、赤ちゃんにも影響するので、料理に関しては本人に「食べられないものは？」と確認したほうが良いです。

式場には「お腹の大きい人がいるので…」と、もし当日本人が体調不良を訴えたり様子がおかしい時に対応できるよう、伝えておいてくださいね。

妊娠って病気じゃないんだし、そんな特別扱いされなくても大丈夫ですよ！

切迫流産などの心配がない健康な妊婦さんなら、普通に生活できます！
妊娠しているから二次会には誘わないっていうのはかわいそうかなって思います。

誘って断られるならOKですが、
最初から声をかけないでいると『私には二次会に来てほしくないのかな･･･』なんて思っちゃいます。

お酒がのめなくても、披露宴には来れなかった友達にも会えるし、久しぶりに話すこともできるのに。

私も妊娠中めっきり友達がなんにも誘ってくれなくなって、寂しかったです。

体調を配慮しているkikiさんのお気持ちをお伝えするだけで充分ではないでしょうか？

現在9ヶ月の妊婦です(*^^*)
参考になれば…

お友達もお祝いするのを楽しみにしている一方、もしドタキャンになってしまったら迷惑だし辞退した方がいいのかな…なんて気になさっているかもしれませんね。
来てくれたら嬉しい☆をしっかり伝えた上で、直前キャンセルでもOKだから体を大事にして、くれぐれも無理のないようにね！と言ってもらえたら本当に有難いかも。

その頃の体調については本当に人それぞれなのですが、参考までに今の私が出席するとしたら、
・喫煙者とは離れた席
・途中退席が目立たない席(体調の他に、膀胱圧迫されてトイレ近くなります^^;)
が助かりますm(_ _)m

後は体を冷やさないためのブランケット持参や、出産まで１月近いなら何があってもいいよう母子手帳や緊急連絡先を持っておくなど、お友達側がしっかり準備をしてくれることを祈るのみ…(笑)

会場の方にも妊婦の参加を伝えておけば、プロなりの配慮もしてもらえるかもしれませんね。

いいお式になりますように☆

私が妊婦さんに配慮した点は、お料理・飲み物の他に席次です。
前を向いていれば高砂やスクリーンが見える席（腰をひねったり、座り直したりしなくて済むように）と、サッと出やすい席（友人は出入口から遠いテーブルになるので、通路へ出やすいか）です。
そうするとテーブル内でも下座になるので、その旨も先に伝えておきました。

あとは、席次打合せ時に妊婦さんを伝えておけば、当日の声掛けやブランケットの用意はしてくれました。

当日、ご友人にお会いできるといいですね^^

妊娠後期に友人の披露宴に出席しました。

会場にも事前に話をしてくれていたらしく、
スタッフの方がクッションや膝かけを用意してくれたり、
ソフトドリンクを用意してくれたり、心遣いを嬉しく思ったのですが、
一つだけ、とても驚き残念に思ったこと…

会場内が禁煙ではなかったのです。

途中までは喫煙する人などいなかったのてすが、
披露宴の終盤に、一人が「灰皿ちょうだい」と言って吸いはじめると、
追随する人が何人も…

たばこの煙を妊婦が吸うと、胎児は呼吸ができないそうです。

妊婦でなくとも、食事中のたばこは避けてほしいですよね。

ご友人のためにも、ぜひ会場は禁煙にしてあげてください。

直前でもキャセルしても大丈夫だよって
言われるのは実に嬉しいです。

プレッシャーにならずにすみます。

もちろん出るつもりでいますが、
前日、当日なにが起こるかわかりませんものね。

食事で気をつけることは、
アルコールとかでしょうか。

席はお腹も出てくるでしょうから、
通路が広めで机から椅子が引いて座れる場所がいいと思います。