年齢×限界×思いやり

ジナさん、ご回答ありがとうございます。

ジナさんは、子供ありきではなかったんですね。そういう考えもあるのだなぁと改めて考えました。

私は、絶対に欲しいです。そして２人は欲しいと考えていました。
でも彼は「ふたりが大学に行きたいって言ったらどうするの？一人の子を大事に育てたい」と言うのです。

私たちはまずそこでもお互いの希望が違うのですが、年齢が上がってからの出産の不安、子供については話してはいます。

それでも返ってきた返事が、私の不安や焦りは痛いほどわかるけど、だからといって自分の気持ちが固まらないのに結婚はできない、とのことでした。

悲しいですけど、私の年齢を考慮してはくれない、と受け止めました。

ほかのことでは思いやりもある彼ですが、これに関しても思いやってくれないの？と心の中で責める時期もありましたが…それは私のわがままであると心を落ち着けました。

大好きな彼、まだいない子供…
どちらかを諦めなくてはならないかも…

ジナさんの言葉に深く考えさせられました。
今すぐに答えを出すことはまだできないけど、この言葉を忘れずによく考えてみます。

親身に回答してくださって、本当にありがとうございました。

ナッツ☆さん、ご回答ありがとうございます。

ナッツ☆さんのようにリミット宣言して、その通りになれたのがとても羨ましいです！

２９歳で「まだ子供」…
そうなんですよね。「あなたはいくつになったら大人になるのー？！」と、正直思いました。

彼はずっと実家で親任せで暮らしてきたから、とそう言うらしいのです。
でも私は独り暮らしもしたし、料理も好きなので、お互いの得意なとこをそれぞれやって生活できればいいんじゃないの？と話しました。

彼は…、そんなに子供願望がないそうです。
欲しいよ、とは言いますが、私の切実さとは温度差があります。

ナッツ☆さんの「前倒しで考えたほうがいい」という響きが胸にきました。
私は、本当に、それこそ授かり物なのだから欲しいと思ってもすぐできないかも、と考え始めるともう一刻も猶予はないくらいに感じてしまいます。

だけど、ナッツ☆さんのおっしゃる通り、同棲したい、ひとりの時間が欲しい…彼は矛盾してますし、不安です。

同棲ではムリだけど、結婚したら個室を持てばいいじゃないと伝えましたが…。
彼の不安は拭いきれないみたいです。

私の希望を思い描くと、リミットはまさに今！となってしまうくらいなんです(泣)
本当はその思いをそのまま正直に伝えるべきなのでしょうが、やはり迫られると逃げたくなる心理も理解でき、どっちつかずな心境です。

でもナッツ☆さんのような成功もあるかもしれないとポジティブにも考えてみようと思います。

ご回答、本当にありがとうございました。

おきゃんごんすさん、ご回答ありがとうございます。

おきゃんごんすさん、カッコいいです！
結婚したくなった時が結婚時、って男性の心理ってまさにそうなんでしょうね。
及び腰になるのも、それはそうですよね。
だからこそ難しくて…(泣)

私は「あなたの精子が…」と、ズバッと言えなさそうですが、その通りだし、折を見て頑張って言ってみたいと思います！

ただ…このまま付き合ってくのもいい、と言ってしまうと、彼がどんどんのんきになってしまいそうで怖いです。

彼もそれを望んでいるような気がしてます。
わたしも、おきゃんごんすさんみたいに「あなたは子供欲しくないの？」と言って決めてくれたら、と思いますが…今はまだという答えだと分かっています。

あ、生涯いらないの？と聞いてみようかと思います！
でもそれって迫りすぎでしょうか。。。

いろいろ簡潔にアドバイスや、例を挙げてくださってありがとうございます。
男性側の心理もよく考えながら、答えをみつけたいと思います。

おきゃんごんすさん、本当にありがとうございました。

雪精さん、ご回答ありがとうございます。

会社の体質なのか、まず仲良くしていただけで付き合ってるのか？とか冷やかしや、一部の(と言ってもあるひとりの女性が)対抗心を燃やしてきたりしたため、お互い隠すことしか考えませんでした。

やっぱり職場で冷やかされること、一緒に休みをとれば絶対にいろいろと聞かれるし、正直そういう煩わしさは私も嫌なので…。

公表してれば、そういう応援も期待できるのかもしれないと考えたこともありますが、おそらく特に彼が嫌がる冷やかしが大半だと思いやめました(-_-;)

ですので、会社では一切のコミュニケーションをとっていません。
逆にそれがあからさまに怪しく思われているのですが。
職種的にも場所が全く違うところにいるので、お昼休憩のときに遠くに顔が見える程度です。

なので、会社でできることは少ないのですが、皆さんにご回答頂いたことを踏まえていろいろと考えてみます。

コミュニケーションをとらないと言っても、私は総務なので彼の会社でのほとんどの行動を知れる立場にあるので、そういう窮屈さも考えてあげられるようにしようと思いました。

雪精さん、全然気にしてなかったことへの気付きをありがとうございました。

chiii☆さん、ご回答ありがとうございます！
これから用事があるので、日曜日にはゆっくり改めてお返事させて頂きたいと思ってます。

chiii☆さん、こんにちは！
まず、なんと伝えたら良いか、本当に親身で優しいご回答ありがとうございます。
私が彼と付き合った頃の1年前の私に教えてあげたかったと思いました。

chiii☆さんも年下の彼とのお付き合いだった上、私よりも若い時期でのご経験なのに、ちゃんと大事なことは早いうちに話されていたんですね。
私は･･･今の彼と付き合うのは男性とちゃんと付き合うのが4年ぶりぐらいのことでした。
最後に付き合った彼とのことで、男性不信的な状態になり、今の彼と付き合いだしたときは年下ということもあり、(彼自身の言動関係なく)｢遊ばれてるのかも？｣と、とにかく疑っていました。
そんな私にはchiii☆さんのように、早い時期にしっかりとお互いの意思確認をすることができませんでした。
そんなことを今更悔やんでも仕方ないのですが、chiii☆さんのようにできれば良かったという思いが頭をかすめてしまいます。

これまでちらほらと大事なこと(主に私の年齢でのこれからの出産リスク)を説明してきたのですが、深刻そうな顔をして聞いてくれている割には本当の意味での理解はしてもらえていないと感じていたので、1週間ほど前に、私なりに本気で真剣に話をしました。

＊結論を出してとは言わないけど、結論に向かっていくためのお互いの希望の話し合いをしていきたい(お互いの希望がどうしても合わなければ別れも視野にということも)

＊それすらしたくないなら、別れることも検討

結果、彼は話し合いを選択しましたが、出産についての私の不安に関しては｢痛いほどわかるけど、自分の気持ちが固まらない｣との返事でした。

それ以来そのことについては話していませんが、痛いほどわかるという彼の言葉に傷ついています。
痛いほど分かってくれている人でも、自分の気持ちやひとりの時間を守りたがるものでしょうか。

chiii☆さんの彼のお話を伺っていたら、余計に悲しくなってきてしまいました。
私の知らない所で、彼も、chiii☆さんの彼のように考えてくれているかもしれない。
でも私にはそんな様子が全く見えない。
彼は｢ただ楽しいだけの恋愛がしたい｣のではないかと思えてならなくなってきました。

chiii☆さんのように、良いところを褒めたり、認めたりして自信をもってもらうように私もしてきたのですが、私の彼はどうも違う方向にいっているような気がします｡｡｡
それは私の伝え方やポイントがズレているってことも考えられますよね｡｡｡
その点は、彼のタイプをよく見極めてうまく伝えられたり、自信になるようにやってみようと思います！

chiii☆さんのお話を伺って、私の彼はまだまだ自分が大事なんだと実感しましたが、私ができることをしようと思いました。
ハッキリと伝えることを怖がっていた私も悪いということ。
chiii☆さんが彼に聞いた3つの質問のうち、2つは聞きましたが、最後の質問
｢31～32歳前半までには結婚したいし･･･｣という具体的なことは避けていました。
これを自分でも本気で何歳までと考えるのか決めて、本気で彼に話そうと思います。

長くなった上に、下手な文章でごめんなさい。
でも、chiii☆さん、本当にありがとうございました。
頑張ろうと思いますが、思いつめないようにもしようと思います☆
本当にありがとうございます！

レグザさん、ご回答ありがとうございます。

レグザさんの不思議、というご指摘にあまりに鋭くふと笑みがこぼれてしまいました。
同棲したい、ひとりの時間が大事、そんな彼の矛盾は、彼の友達が結婚を決めていて、その半年前から一緒に住み始めたのです。
その時期がちょうど私たちの付き合いが始まって3ヶ月～半年くらいの頃だったんです。
なので、話を聞いて｢いいなぁ、楽しそうだな～｣と軽く思っただけなのだと思います。

｢子供には永遠の体力がある｣という言葉、本当にそうですよね！
体力にそんなに自信のない私には、不安で仕方ありません。でもきっと子供のためなら頑張れる気がしますが。

前の回答のchiii☆さんの回答にも加え、レグザさんの｢母子の命の問題｣ということ。
彼だけではなく、私もただ不安と言うだけで認識が具体的ではなく甘かったかもしれないと反省します。
正直ネットなどの言葉に踊らされていたかも知れません。
生まれてくる子供のアレルギーなんて考えたこともありませんでした。
遺伝子の異常などは考えていましたが、母子の命の危険は甘い想像程度でした。

ちゃんと彼に伝えていなかったことがあるんだ、と反省です。

あと、泣きそうになってしまったのですが、
｢一人になりたいのは誰だってそうだけど･･･｣の言葉、すごくすごく心に響きました。

私が、彼にちゃんと、本当にちゃんと大事なことを伝えられていないのかもしれない、そう思いました。
心の中にあることを、そのままの形で、しかも全て伝えるなんてとても難しいし無理に近いことですよね。
でもそれをどうにかして上手に伝えるようにしていこうとするのが、今、私に頑張れるポイントなのかもしれないと思いました。

レグザさん、温かい回答、本当にありがとうございました。
私も温かい自分になって、彼の決断を得たいなと思います。

ゆきにゃんさん、ご回答ありがとうございます。

本当に、ゆきにゃんさんのように付き合い始めの頃にちゃんと彼と向き合っていれば良かったと少し後悔します。
彼だけでなく、私も付き合い当初は恋愛のことしか考えていなかったかもしれません。

恋愛ごとから遠ざかっていた時期に、彼と突然そういう関係が始まり、そのことに浮かれていただけかもしれません。
親からは結婚のことを話題にされても、まだまだ全然そんな状態じゃないよと言っていたくらいですので｡｡｡

でも本音は結婚に対して考えていることがすごくあったんだと思います。
だけどそれを前面に出すのが怖かった。

それがこの今の状況を作ったのかもしれないですよね。
たくさんの方々にこんなにも回答をいただけて、やっとわかってきたのが、私の逃げとか甘えとかそいういう部分も要因だということです。

自分の理想や希望、本心で思い描くことをきちんと主張することを怖がっていたら、結局それまでの関係だということですね。

素直に正直に、本当の本音をきちんと伝えられるように、私自身、もっとちゃんと自分と向き合って、卑屈になることなく考えて、選んで、私の中で出る答えを出していこうと思います。

ゆきにゃんさん、背中を押してくれるような回答、ありがとうございました。
弱い心の支えにさせていただきます。

草原の旅人さん、ご回答ありがとうございます。

彼がもし一人暮らしをしていたら、きっとあの手この手でもっと早い展開を…☆
なんて想像をしたことがありますが、残念ながら彼は実家から出たことがありません。

草原の旅人さんのお兄様のことを伺うと…私の彼も似たような未来像が浮かんできます。
実家を出たことのない人には、どうしても子供っぽさが抜けないのでは…と、薄々思っていたのですが、実例を伺うとこれは決定的に近いものがありますね｡

ですが、それは覚悟の上、それこそ水嶋ヒロさんが言っていたというように、私もひとりの時間をあげられるような奥さんになろう！と思っています。
それは彼にとって一番重要なことなんだと思います。

逆プロポーズですか！
たくさんご回答頂いた中で、初めての選択肢ですね！

なんとなく、私たちはそういう展開を経て結婚に至るしかないのかな、と想像していた部分もあります。
思い返してみると、何度となく私はそういうことを言っていました。
そしてはぐらかしたり、冗談で｢いいよ｣という彼。
もう限界だ、と本気で話し合ってみたり。
でもそれで返ってきた反応は｢まだまだこれから｣

逆プロポーズという言葉を聞いて、改めて考えました。
本当に本気で逆プロポーズをする、という選択肢も視野に入れるべき時期なのかもしれませんね。

草原の旅人さんの｢彼に覚悟を決めてもらって下さい｣という言葉に、核心を突かれたような気持ちだし、心強いエールを貰ったような気分です。

自分の思い浮かぶ選択肢だけでなく、もっと自由な発想も含めて、明るい気持ちで彼と自分のことを考えていけたらと思いました。
草原の旅人さん、背中を押して下さってありがとうございます。

ちびごまさん、ご回答ありがとうございます。
他の方へのお返事を投稿して、今、ちびごまさんのメッセージを発見して、思わず泣いてしまいました。

あ、まずはちびごまさん！ご婚約おめでとうございます！！
長い交際をされて、苦しい時間もあっての婚約、とってもとっても嬉しいですね。
私もきっと似たような気持ちで、嬉しく思いました。
彼の迷いの理由に加え、ちびごまさんの愛情。
彼こそ、ちびごまさんに出会えて幸せですね。

そして気持ちを重ねて下さっての、コメント、本当にありがとうございます。
たくさんの方からの言葉や、気付きで、正直諦めかけた気持ちもあったのですが、私はまだちびごまさんのような覚悟を決めたことはありませんでした。

覚悟を決め、それに伴う行動。
その、伴う行動ができないから、覚悟も出来ていないのだと思います。
厳しいかもしれないけど、私はとっても温かく感じたちびごまさんのメッセージ。
ぜひ、そのユキコ○○というのを拝見したいと思うのですが、これは書籍にもなっているものでしょうか？
今、検索したらブログがヒットしたのですが、これで合っているのか不安で…

どう転んでも、私にとってきっと良い道が開けますよ、という言葉を見てしまうと、また涙ぐんでしまいます(^^;)
後ろ向きなことばかり考えるのではなく、これからどうやって良い道を開いていくのか、そうして自分で選んでいける今という時間を大事にしなくてはですね！

これから起こっていくことって、今から作っていけることなんですよね！
私、目の前のことでいっぱいいっぱいになっていて、見失っていました。

ちびごまさん、本当にいっぱいいっぱい、ありがとうございます。
芯の強い自分になって、好きになれる自分になる努力をして、そんな自分を彼に見てもらいたいと思います。

ちびごまさんにいっぱいの幸せがありますように☆
そして私にも(>_<)♪
そしてご回答下さった、温かい皆様にも☆

まゆきさん、ご回答ありがとうございます。
一言一言、どれも胸にきました。

お子様が2人いらっしゃる上での、その後の大変さなども、きっと私の想像なんかを上回るものなんだと思います。
でも、こうして彼を好きでいられることが幸せだなんて、考えたこともなく、まゆきさんの言葉ではっとしました。

その幸せがあっても、子供のことは少し別ということも。

私がここに相談させて頂いたのは、まゆきさんのようなご回答を求めていたのかもしれないと思いだしました。
だけど、自分で言うと、ただの押しつけになるような気がして、そう思い切れなかったのかもしれません。

本当は何よりも私の年齢、子供のことを考えて欲しい。

それが本音だったのに、隠していました。
それに、待つと私が言えば永遠に待たされるかもしれないという不安です。

まゆきさんが言って下さって、すっきりした感じがします。

時間がいくらあっても、結局彼の今の考えは変わらないかもしれない可能性。

脅しで言うのではなく、私も腹をくくって期限というよりも、一定の区切りという認識で気持ちを伝えることが先決のように思えてきました。
まゆきさん、親身で温かい回答、アドバイス、本当にありがとうございました。

気付きたくないことからも、目をそらさないでちゃんと考えて選んでいこうと思います。

ちびごまさん、またまたご回答ありがとうございました！

やっぱり合っていたのですね！
さっそく夢中になってブログを読んでいました。
なんとも歯切れのよい、ズバッとした文章に思わず笑って読んでいました。

次！次！と言われてしまいそうな状況だなぁと思って(笑)

記事にもあったのですが、付き合い当初は偶然にも｢私ってお姫様？！｣と思うほど、溺愛されていました(^^;)
だけど、これまでの私の自信のない言動が今の状況を招いたのかも…と振り返ります。

ちびごまさんのお友達の言葉も、心に響きますね。
大切で、当たり前のことなのかもしれないけど、どうも見失ったり忘れたりしてしまいます。

電話はしませんが、毎日会社では顔を見て、飽きるほどメールをして、毎週末会い…これでは私には本当に彼しかないような生活になっていました。
それでも自分が幸せと思っていれば良い、そう言い切れれば別にどうでも良いことなのでしょうが、悩みここに相談をしています。

急にうまくはできませんが、でも自立した自分を育てることが、彼との結婚だけでなく全ての自分の幸せを掴んでいく道なのかなと目が覚めました。
その上で、ここでみなさんに頂いたアドバイスを活かして、自分の人生を考えるべきだと、気持ちがスッキリしました。

今は何も変わっていないように見えるけど、こうやって気付かせてもらえただけでも、幸せへの道の始まりに立ったってことですよね♪
すごくすごく元気になりました！

ちびごまさん、いっぱいいっぱいありがとうございます！

いっぽきゅんさん、茶子さん、ご回答ありがとうございます。

ちゃんと回答拝見しています。
こんなに親身に温かい言葉を頂けて、本当に嬉しいですし、いろんな考えが巡っています。

週末に改めてお返事させて頂きたいと思ってます。

いっぽきゅんさん、親身なご回答ありがとうございました。
仕事が立て込んでしまってなかなかゆっくりとお返事できませんでした。

その間もずっといろいろと考えていましたが、なんだか自信が無くなってきてしまいました。
いっぽきゅんさんたちのように、いろんな話ができるのはいいなぁと思います。
今の私たちは中途半端に話して、中途半端に身構えてしまっているように思います。
つまるところ、彼は私を目の前にして、付き合い、話していても、結婚願望というものが湧き起こらないんだろうと、それが現実かもしれないと思い始めました。

いっぽきゅんさんの彼のような、本当の思いやりをもってくれているようにも感じなくなってしまったし、(他のことでは思いやりがあっても)お互いが求めることにどうしても埋められない距離感を感じています。

でも、いっぽきゅんさんが言ってくれた｢幸せになれます｣という言葉には、涙ぐんでしまいました。
そうなれるよう自分でできること、選べる道を選ぶべきだと考えます。

温かい言葉、ありがとうございました。

茶子さん、すぐにお返事できなくて失礼しました。
本当はすぐにでもお返事したくてたまりませんでした。

私も、まだ子供だから、という台詞には絶句しました。
自分で稼いで、自分で好きなように時間を使い、何もかもを選んで決めている人間が｢まだ子供だから｣なんて、都合によって子供になるな！！という思いが本心です。

それを付き合っている彼から聞かされた時には、本当に衝撃でした。
私も茶子さんと同じように考えます。

そう思うなら、茶子さんの仰る通り、きっぱりとした態度を見せるべきなのですよね。
でもその決断に考えを巡らせると、悲しみがこみ上げてきてしまいます。
まだ選べない、って。
これが私の弱さですね。

でも、本当に涙が止まらなくなったのは、茶子さんの最後のエールです。
若くない、出産も限界間近、そんな言葉ばかりが耳に入る中、本当に本当に励まされました。
茶子さんのお友達の方も、無事出産されたということもとっても励みです。

これからまた新しい出会いを、と考えることは本当に…自信のないことと思っていましたが、今あることだけが全てではないですよね。
まだまだいろんな可能性がある！
そう前向きにならなきゃ、長い人生やってけないですよね！

辛くなった時、弱い心になった時、茶子さんのエールを読み返して、頑張ってみようと思います。
温かい回答と、アドバイスと、エール、本当にありがとうございました！
がんばります！