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フラワーアーチの下でビックスマイル!花と緑に溢れた迎賓館ウェディング

2019.12.09

プレ花嫁のみなさまに大人気の企画【結婚式レポ】♪

おふたりの結婚式の舞台は、神戸市の有形文化財ジェームス邸」。
記憶に残る1日を目指し、こだわったアイテムや演出は数知れず
目の前に瀬戸内や淡路島を望む最高のロケーションで、色とりどりの花に囲まれたおふたりの特別な1日を取材しました。


迎賓館ならではの由緒ある佇まいに惹かれて

アパレル関係の会社で、先輩・後輩として出会ったりささんご夫妻。
お互いの優しさや居心地の良さに惹かれ、交際約1年でゴールインを果たしました♡

ふたりが出会った場所である神戸で式を挙げようと決め、おふたりは様々な式場の見学会へ。
中でも心惹かれたのが、見晴らしのよい高台に建てられた「ジェームス邸」でした。

かつて迎賓館として愛された空間を、今ではウェルカムスペースや控室として利用できるこちらの会場。
80余年の歴史を誇る館内には、アンティークの家具や調度品が当時のまま並んでいます。

昭和初期の面影が残る館内は、どこを切り取っても絵になる美しさ。
「歴史ある建物だからこそ、今後何年経ってもこの場所に戻ってこられる」という安心感が、式場を選ぶ決め手になりました。

一方のチャペルは、開放感溢れる近未来的なデザイン!
無駄を省いたシンプルな設計で、壮大な景色と太陽の光を四方から取り込むことができます。
この素敵なチャペルを舞台に、果たしてどんなセレモニーが開かれたのか、当日の様子を詳しく拝見してみましょう♪


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降り注ぐ光と、笑顔に包まれた教会式のセレモニー

いよいよ迎えた結婚式当日。
悩み抜いた末に選んだ3着のウェディングドレスに、りささんのこだわりが光りました。
挙式で着用したのは王道のシンプルドレスと、elen henderson(エレンヘンダーソン)のベール。
金糸刺繍入りのベールに、Maria Elena (マリアエレナ)のヘッドピースを合わせ、バックコンシャスに仕上げました。

ベールダウンの瞬間は、感極まって涙がホロリ。
お母様への感謝と、無事にこの瞬間を迎えることができた安堵感が、一気にこみ上げてきました。

涙から一転し、お父様と歩いたバージンロードではこの笑顔!
本番の緊張からか、リハーサルと違った動きをするお父様と、それに慌てるりささんとの掛け合いが、ゲストの笑顔を誘いました。

リングボーイの甥っ子くんの登場で、会場はさらに和やかなムードに♪
小さい子でもリングを運びやすいようにとリボンワンズを手作りし、そこに指輪を結びつけました。

教会式の静粛な雰囲気に、温もりをプラスしたおふたりの結婚式。
ふたりの絆、そしてゲストとの絆を再確認する特別な時間となりました。


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カラフルなウェディングアーチの下でプロポーズ♡

挙式後に行われたのが、ガーデンセレモニー
生花のウェディングアーチは、フローリストさんと何度も打ち合わせを重ねて作り上げました。

このアーチに合わせて選んだドレスは、Jenny Packham(ジェニー・パッカム)のvenetia(ヴェネチア)。
総レースとキラキラのビーズが美しいスレンダーラインのドレスに、腰まで伸びる緩やかなポニーテールがよくお似合いです。

りささんのお色直しの間、75名のゲスト全員から花を受取り、ブーケを作って待ってくれた新郎。
新婦のお母様から「娘をよろしくね」と声をかけられ、溢れる涙が止まりませんでした。

「結婚してくれてありがとう」
そんな言葉と一緒に、新郎が手渡したのがこちらのビッグブーケ
りささん好みのカラフルな花と一緒に、新郎の優しさがギュッと詰まっています。

当日のこのシーンをイメージし、ウェルカムボードに描いてもらったほど、思い入れ深いこちらのガーデンセレモニー。
憧れが現実になった嬉しさは、言葉では到底言い表せません。

セレモニーの最後は、コンフェッティとバブルシャワーの祝福で締めくくり!
ふたりの幸せな気持ちが、このビックスマイルによく表れていますね♪


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心からの「ありがとう」をゲストに伝えた披露宴

場所を披露宴会場へと移動し、幸せな時間はまだまだ続きます!
2度目のお色直しに選んだドレスは、Vera Wang(ヴェラウォン)のdiana(ダイアナ)。
大人可愛い縦フリルのデザインに似合うよう、大好きなアマリリスを主役にした赤のグラデーションブーケを合わせ、真紅のベロアリボンで動きと季節感を演出しました。

ウェディングケーキも赤を基調にし、大人っぽい雰囲気に♡
高砂の後ろに広がるガーデンのグリーンに、赤の花飾りがとてもよく映えていますね。

挙式日の勤労感謝の日をもじり、「みなさま感謝の日」と名付けたおふたりは、お料理にもこだわりました。
オマール海老やキャビア、フォアグラといった食材をふんだんに使ったのも、ゲストみんなに笑顔になってほしかったから♪
ジェームス邸」の名物「ローストビーフのフランベショー」など、見た目に楽しい演出も大好評でした。

ゲストへの感謝というテーマに合わせ、歓談の時間をたっぷりとった後は、りささんからご両親へお手紙を朗読。
これまで一度も見たことのなかったお父様の涙を、この日初めて目にしました。

披露宴の結びには、新郎からだけでなく、新婦からも感謝の言葉を。
メッセージの中でゲストや式場スタッフの名前を呼びかけることで、より気持ちが伝わるように工夫しました。
そして最後は新郎へ向けて、「結婚してくれてありがとう」と笑顔で一言。
大好きな新郎への感謝の言葉で、この素敵な時間を締めくくりました。


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夫婦でDIY!手作りにこだわったウェディングアイテム♡

最後にご紹介するのは、おふたりが手作りしたウェディングアイテムの数々
1番の力作は、男女別に用意したこちらのエスコードカードです。
女性ゲストにはプリザーブドフラワーで作ったミニブーケを、男性には鉢に入ったミニ観葉植物をカードに付け、持ち帰った後も使ってもらえるようにと、マグネットを付けました。

こちらのウェルカムボードも、夫婦で共作したアイテムのひとつ。
新郎が板のヤスリがけや塗料を塗り、りささんがプリザーブドフラワーでブーケを作りました。

アパレルの分野を極めたおふたりだけに、手作りアイテムのセンスはどれもピカイチ!
白とシルバーで統一したリングピローは、クリスタルチャペルの透明感に似合うようにデザインしました。

ミシンがお得意というりささんは、なんと、ホッカイロカバーまで手作りしたのだそう!
心も体も温まる手作りアイテムが、ゲストに大変好評でした。

披露宴で流した合計4本のムービーは、全て新郎の力作です。
どんなに仕事が忙しくても、準備に協力してくれる新郎の姿を見て、彼に対する尊敬と愛が深まったというりささん。
ゲストへの感謝を胸に、ふたりで作り上げたこの1日を、おふたりは生涯忘れることはないでしょう。


手作りアイテムや演出にこだわったおふたりのウェディング、いかがでしたか?
「迎賓館」はまさに、大切なゲストを迎えるのにふさわしい場所です。
みなさんも是非、式場候補のひとつに加えてみてください♪


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この結婚式が行われた会場はこちら

会場名 ジェームス邸
式場ジャンル ゲストハウス
収容人数 5人~120人
定休日 火・水曜定休 ※事前予約の場合対応可 
受付時間 平日11:00~19:00 土日祝10:00~20:00
住所 兵庫県神戸市垂水区塩屋町6-28-1


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※ 2018年3月 時点の情報を元に構成しています