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元ブライダルプランナーが教える「30代からの大人ウェディング」とは?

2017.10.02

華やかで盛り上がる演出も楽しいけれど、上品で落ち着いた雰囲気の大人ウェディングに憧れる方は多いのではないでしょうか?
30歳を過ぎると、さまざまな経験を積み、友人の結婚式にもたくさん参加するので、「シンプルで高級感のあるウェディング」を希望する方がとても増えています。

では、どのような部分を工夫すれば素敵な大人ウェディングが実現するのでしょうか?
元ブライダルプランナーである筆者がポイントをお伝えします!!


おもてなし

やはり、ゲストへの思いやりの心が一番大切です。
若い時には気づく事が出来なかった細かい部分までの配慮をしたり、気を配ったりすることで「あたたかい優しさあふれる結婚式」になります。

「自分達のウェディングドレスを見てもらいたい、みんなからお祝いしてもらいたい」というお披露目の気持ちもあるとは思いますが、それ以上に「これまでお世話になった方達に感謝の気持ちを伝えるゲスト中心のおもてなしウェディング」を心がけるようにしてみましょう。

具体的には、

お化粧室のアメニティグッズの充実

靴擦れ用の絆創膏、マウスウォッシュ、消臭スプレー、サニタリーグッズ、ストッキング、メイク直しなどを用意していると良いと思います。アメニティグッズと一緒に「今日は来てくれてありがとう」など手書きのメッセージを額に入れて一緒に置いておくのも素敵ですね。

待合室のクオリティ

挙式や披露宴が始まる前からゲストに居心地の良い空間を準備しておくようにしましょう。
ウェルカムドリンクにおしゃれなシャンパンやシャンパンカクテルを準備する、控室でのサービスも十分行ってもらえるように担当のスタッフさんをつけてもらう、控室も広くて高級感のある部屋にする、などのちょっとした工夫でもゲストから好評なおもてなしになると思います。

引き出物へのこだわり

上質で高級感のある引き出物を選ぶようにしましょう。
引き出物や引き菓子をケチってしまうのは論外ですが、値段が高ければ良い、と言う事でもありません。引き出物はいくつかのパターンに分けることも出来ますので相手に合ったセンスが良く上質なもの・高級感のあるようなものを選ぶようにしましょう。

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装飾や余興

受付などにウェルカムボード、ウェルカムベア、写真を飾る…など飾り過ぎると、華やかな反面子どもっぽくチープな印象になってしまいます。
たくさん飾るよりも、シンプルで上質なウェルカムボードをひとつ、といった装飾にした方が良いでしょう。余興も、あれこれ詰め込むよりも新郎新婦とゲストがゆっくりと話をする時間を作るのがよいです。

特に「カラオケ」、「ブーケトスやブーケプルズ」、「複数回のお色直し」は行わない方がぐっと落ち着いた印象の披露宴になりますよ。

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BGM

オシャレなクラシックやジャズの曲をチョイスするようにしましょう。
また、プロの生演奏を依頼するのもオシャレで高級感がでるのでオススメです。入場や乾杯などの演出として、歓談中などのBGMとして、余興として、披露してもらう、などさまざまなシーンで利用できますよ。

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料理

大人ウェディングで最も大事と言っても過言ではないのが、それは料理です。 披露宴が終わった後に、ゲストの方が空腹なんてもってのほか!味も実際に試食をして自分達が本当に美味しいと思うものにするのが一番良いでしょう。
妊婦さん、アレルギーの方、年配の方などに対してメニューを一部変える、食材や調理法にこだわっている会場を選ぶ、などの配慮も出来るといいですね。ゲストに美味しい料理と美味しい飲み物を堪能してもらい、1ランク上の上質な披露宴をめざしましょう。


いかがでしたか?

大人女性だからこそ出来るハイセンスな結婚式、30歳を過ぎて結婚式をすれば大人婚になる、ということではありません。しっかりとポイントを押さえて、ゲストからも「すてき~」と羨ましがられる位のハイセンスな結婚式を是非実現させてくださいね。

※ 2016年3月 時点の情報を元に構成しています