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結婚式の見積もりはアップして当然?上がりやすい項目、値上げ防止ポイント

2020.01.27

式場見学時にもらった「初期見積もり」から、実際に結婚式を挙げた時の最終明細で、100万円近く値上がりしてしまった…なんて話を聞いたことはありませんか??
こういった声が多い理由としては、初めての会場見学の時に作成してもらう見積書は必要最低限の内容のみでふたりに必要な項目がしっかりと含まれていない場合が多いのです。

結婚式の内容についての打ち合わせがスタートしてからしか見えてこない追加の金額、見落としていませんか?
式場からもらった見積もりをしっかり確認しないと、後々トラブルにもなりかねません。
今回は、結婚式の見積もりと値上がりしやすい項目、値上げ防止のポイントについてご紹介します!

結婚式見積もりとは結婚式にかかりうる費用明細

まず、結婚式見積もりとはどのようなものなのでしょうか。
結婚式見積もり書とは、結婚式場と契約する前にもらうもの
見学時やフェアの際に、式場スタッフから出されるものが結婚式の見積もりです。

まだ契約段階前のため、実際にどのくらいのゲストが参加するか、どんな演出をするかが決まっているわけではありません。
そのため見学時に聞き出した新郎新婦の希望を元につくる結婚式にかかりうる費用の明細です。
一般的な結婚式をイメージしてつくられているため基本的な内容は含まれているはずですが、新郎新婦にとって本当に必要な内容が入っていないことも。

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初期見積もりから値上がりが当然?

では、初期見積もりから値上がりすることは当然なのでしょうか。
答えは当然ではないですが値上がりする可能性のほうが圧倒的に高いといえます。
理由としては、結婚式を行うにおいてこだわりたい部分をもっている方が多く、打ち合わせのなかで追加になっていくケースが多いことが理由です。

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初期見積もりから費用アップしやすい項目

では実際、費用アップしやすい項目はどのような項目なのでしょうか。
値上がりしやすい項目をご紹介します。

料理やドリンク

初期見積もりの段階では、料理やドリンクは一番安いコース、もしくは2番目に値段の低いコースで設定されていることがほとんどです。
そのため、ランクの高い料理を出したい、デザートビュッフェなどのオプションをつけたい、飲み放題に含まれているドリンクを多くしたい、という希望から費用アップしてしまう可能性が高くあります。

衣装代

ウェディングドレスやタキシードについて、見積もりについては低めで設定されていることがほとんどです。
そのため希望のドレスがある場合はレンタル料がアップしてしまう場合が多いでしょう。
また、ドレスとともにアクセサリーやシューズにこだわる場合や、タキシードの小物を追加レンタルする場合も費用がアップしがちです。

会場装花

会場装花は会場の雰囲気を決めるために重要なもの。
そのため見積もりに含まれている基本のプランだと少し寂しく感じてしまう、ということが多くあります。
それに加えて、生花の種類にこだわったりオリジナルデザインの装花をオーダーする場合初期見積もりより倍以上の費用になってしまうことも。

写真撮影・動画撮影

写真(動画)撮影プランやアルバムやデータのプランは見積もりでは一番低いプランになっている可能性かもしくは見積もりに含まれていないことがあります。
そのため、希望のアルバムがある場合やプロフィールムービーやエンドロールをオーダーする場合は費用が値上がりする場合も。

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値下げポイントはある?

初期見積もりからアップすることが多い結婚式の費用ですが、逆に値下げポイントもあることも事実です。
値下げできる可能性のある項目をご紹介します。

会場料金について

こちらは、日程を変えることで値下げできる可能性があります。
たとえば土日から平日にすることでグッと値段が安くなることも。
また土日でも大安や友引、天候が安定していて人気の10月11月を避けることで会場代が値下げポイントになることも♡

ペーパーアイテムや装飾品の持ち込み

DIYが得意な方であれば、費用に含まれている装飾アイテムやペーパーアイテムをDIYすることで見積もりからの値下げが可能になることも。
たとえば、招待状や席札、席次表など。
式場で頼むよりも手づくりすることでグッと費用が抑えられます。

そのほか、生花や引き出物、ドレスやカメラマンなども外部の業者に頼むことで費用を抑えられる可能性もありますが、逆に持ち込み料が発生する場合も。
項目によっては持ち込み料が高くなってしまい値下げするはずが、見積もりより高くなってしまうことがあるのでしっかりとチェックを行いましょう。

インターネット特典やキャンペーンについて

見積もりはスタンダードなプランの場合が多いため調べてみるとお得なキャンペーンなどがあることも♡
キャンペーンの内容に当てはまる場合は値段が抑えられる場合もあるので一緒にチェックを忘れずにしましょう。

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見積もりは何回でもとれるか

見積もりをもらった後、修正箇所や気になる点があった場合、もう一度見積もりをもらうことができるのか不安な方も多いと思います。
ですが見積もりは何度もとることが可能です。
結婚式は一生に一度のもの。

不安であれば、しっかり担当プランナーと話し合い、契約前に何回も見積もりをもらいましょう。
一度しかもらえないという場合は他の式場も検討することも視野に入れましょう。

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初期見積もりでチェックすべきポイント

初期見積もりでチェックすべきポイントは以下のとおりです。

  • 料理やドリンクなどのランク
  • 自分たちがやりたいこと(演出等)が含まれているか
  • お花や装飾、ケーキについて、見積もりに含まれているデザインを確認する
  • 持ち込みが可能な項目、また持ち込みする場合に持ち込み料が発生する項目を確認する
  • 適用されるキャンペーンがあるか

また気になる項目があれば、1つひとつ確認を行うこともマストです。
見積もりに対して、質問にきちんと答えてくれるか、しっかりふたりの不安を解消してくれるかどうかの対応をみることで今後の結婚式をお任せすることができるかの判断にもなりますよ♡


結婚式の見積もりについて、値上がりポイント、チェックすべき項目をご紹介しました。
初めての式場見学、見積もりをもらって何をチェックすれば良いか不安に思う方も多いのではないでしょうか。 急激な費用アップにならないためにも、事前にパートナーとどんな結婚式にしたくて、ざっくりとでも何をやりたいかを話し合っておくと良いですよ♡

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※ 2020年1月 時点の情報を元に構成しています