誓って、笑って、ダンスして♪ようこそ、「マエダ・ウェディング・フェスティバル」へ!

みんなのウェディング編集部 水鳥るみ
最終更新日 2018.01.14
誓って、笑って、ダンスして♪ようこそ、「マエダ・ウェディング・フェスティバル」へ!

マエダ・ウェディング・フェスティバル=略して「MWF」
それは、キャンプや野外フェスが大好きなふたりがたどり着いた究極のウェディングの形

見晴らしのよいキャンプ場を貸し切って、どこまでも自由に、どこまでも楽しく!
東京で唯一の村「檜原村(ひのはらむら)」のキャンプ場で、一泊二日の“ウェディングフェス”を開催したおふたりに、詳しくお話を伺いました。


結婚式は楽しいほうがいい!

同じライブハウスに通う仲間として、知り合ってから十数年。
結婚を決めた当初、新婦のエリさんは、結婚式を挙げることに消極的だったといいます。

そんなエリさんの意識を180度変えてくれたのが、「アウトドアウェディング」という新しい結婚式の形
夫婦ともに大好きな「アウトドア」や「キャンプ」や「フェス」を、ウェディングスタイルにアレンジできることを知り、初めて前のめりに結婚式について考えるようになりました。

エリさん

「ねーねー。キャンプ場とかで結婚式できるらしいんだけど…」

新郎

「まじで?それにしよ!」

好みも、ノリも、本気モードになった時の行動力も、似たもの同士のおふたり♡
早速新郎は、目星をつけたキャンプ場に問い合わせをしてくれました。

おふたりが目指したのは「ゲストが自由に席を移動して、好きな時に飲んで、踊って、昼寝して、友達の輪が広がるような1日」
見学に出かけた「奥秋川ビレッジ」には、挙式などのイベントができる広場や、宿泊用のバンガローといった理想的な設備が揃っていました。

都心からのアクセスの良さ、そして管理人さんの人柄に惹かれ、このキャンプ場を貸し切ることに決めたおふたり。
アウトドアウェディング専門の「Slow WEDDING」のプランナーさんを仲間に迎え、いよいよ本格的に準備がスタートしました。


ウェディングの全貌を事前に公開!その狙いとは?

アウトドアウェディングの1番の魅力は、ゲスト参加型のイベントを沢山用意できること
フェスに参加したことがない人も、オリジナルのウェディングに初めて出席する人にも、みんなに不安なく楽しんでもらうことが、おふたりの切なる願いでした。

そこで活用したのが、ウェブサイトやブログ、SNSといったオンラインツール
準備段階から積極的に情報を発信し、ゲストから寄せられた質問には、例えばこんな風に丁寧に回答しました。

Q:どんな服装でいけばいいの?

スーツ・ドレスは厳禁
近くに川があるので、短パン・水着など、夏に適した格好でお願いします。
バスケのユニフォームとか、ビーサンとかでよいからね!
ただ、会場は山のため雨が降った時のためのカッパや、夕方寒くなった時の長袖・長ズボンもあったほうが良いです。

Q:式当日は食べ物でるの?

もちろんあります!
ただ開演時間の都合上、みなさんしっかり朝ご飯、もしくは軽めのお昼ご飯は食べて来てくださいね!

Q:子供連れても大丈夫?

もちろん!歓迎!
暑さなどから守れるように、日陰を増やしたり、着替えなどがやりやすいように、バンガローを開放します!

Q:泊まりはテント?

バンガローが基本です。
10人用バンガローがあるし、6人用や、8人用もあるよ。
大体50人は泊まれます!

質問に答えるだけでなく、DIYをお手伝いしてくれる人を募集したり、その様子をアップしたりと、ゲスト参加型を全面に押し出して準備を進めたおふたり。
その結果、ゲストとの絆が深まり、準備期間を楽しく過ごすことができました♪

エリさん

みんなの協力があってこそのMWF
私たち2人だけじゃ絶対に、絶対にできないことです。
貴重な3連休を私たちのために予定をあけてくれる、それが最大の感謝です。
だから当日はみんなが楽しんで帰ってもらえるようにベストを尽くします!

ブログに綴った言葉の通り、当日はユニークなイベントが盛りだくさん
果たしてどんな一泊二日になったのか、詳しく拝見していきましょう♪


野外フェスでおなじみのグッズが続々登場!

「MWF」のタイムテーブルは、音楽フェスを真似してパンフレットを配布♪
「昼の部」は挙式セレモニーとお食事がメイン。
希望者には「夜の部」と、翌朝の「解散の部」にも参加してもらいました。

この日のために特別に作ったウェディングロゴ。 新郎の大好きな「海」とエリさんの大好きな「山」をモチーフに、ご友人にデザインを依頼しました。

受付では、ゲスト専用のリストバンドを配布。
希望者には、オリジナルのフェスTも♪

おふたりは挙式前日に前乗りして準備をし、当日も朝から晩まで大忙しだったそう。
とはいえ、大変さを遥かに上回る楽しさと充実感がありました。

エリさん

嬉しかったのは、みんなが時間通りに来てくれたこと。
夏休みだし渋滞の心配もあったけど、早めについた人が準備を手伝ってくれたり、協力を惜しみなくしてくれて・・・。
みんなが一緒に楽しもうとしてくれる感じがすごく嬉しかったです!


こんなの見たことない!唯一無二の結婚証明書

おふたりの登場と共に幕開けしたMWF。
ウェディングドレスは、お祖母様がエリさんにぴったりになるようにお直ししてくれました。

風になびくフラッグ、グリーンの大きなリース、その右横にはウィンドチャイム♪
ビッグスケールの森を背景に、シンプルな飾り付けがふたりを惹き立てます。

お互いのどんなところが好きで、どうして結婚したのか。
これからどんな家庭を築いていきたいか。
約100名のゲストを前に、共に生きていくことを誓ったおふたり。

みんながメッセージを書き込んでくれた布に、エリさんが手形をペタリ。
続いて、新郎が顔型をベッタリと!(笑)
ここに、唯一無二の結婚証明書が完成しました。


名シーン続出!大人も子供も、みんな笑顔に♪

みんなに揃って出席してもらうのは、挙式セレモニーのひとつだけ。 後は自由に食べてよし、飲んでよし!近くの川に遊びに行くのもよし! ここからは、「MWF」で生まれた様々な名シーンを、写真と共にたっぷりご紹介します。

みんなで「食べる」楽しみ

まずは、ふたりの未来にみんなでカンパーイ!!

ズラリと並んだフードを前にすれば、大人も子供もみんな笑顔に♪
ピンチョスなどのおつまみは事前に準備し、お肉はキャンプ場のバーベギューコンロで炭火焼きにしました。

併設された釣り堀で釣った魚も、塩焼きにして食べられます!

フェスおなじみの「フードすくいコーナー」も大人気!

そして、そして。
キャンプといえば、やっぱりこの食べ物。
「夜の部」を前に大鍋で作ったカレー、これがまたウマイんです!

翌日の朝食は、ホットドック。
フードのセレクトはさすが、アウトドア好きのおふたり!
美味しくて、しかも大量に作れるメニューを用意しました。

みんなで「遊ぶ」楽しみ

フェスに音楽は欠かせないと、バンガローに設置したDJブース。
ご友人が入れ代わり立ち代わり、フロアを盛り上げてくれました!

流れてきたのは、おふたりが出会った頃、ライブハウスでよく聞いた懐かしの曲。
これにはたまらず、おふたり揃ってハイテンションに♪
新郎新婦入り乱れて、ゲストと一緒にダンスを楽しみました。

大人はもちろん、子供たちが楽しめるイベントも。
石と絵の具でオリジナルのアートを作る「ペイントリーワークショップ」も、その中のひとつです。

バンガローにはキッズ専用のスペースを設け、授乳スペースも完備。
さらに、使わなくなったおもちゃをみんなに持ってきてもらい、子供たちが楽しめるように工夫しました。

「昼の部」の最後は、バルーンリリースで締めくくり。
空に向かって一斉に飛んでゆくバルーン・・・圧巻です!

みんなで「語らう」楽しみ

やがて辺りが闇に包まれると、お待ちかねの「夜の部」がスタート。
「夜の部」には約60名のゲストが参加してくれました。

夜のお楽しみといえば、なんといってもキャンプファイヤー!
焚き火にあたりながら飲むお酒やコーヒーの美味しさ、満点の星空の下の静寂。
やっぱり夜の雰囲気は格別です。

誰かが花火をもってきて、線香花火を楽しんだり。
お酒を飲みながら、友人が他の友人とどんどんつながって、みんなでトランプをしたり。
「こんな1日にしたい!」と想像した通りの数々のシーンに出会い、おたりは胸を熱くしました。

エリさん

友達っていいなと、心から思いました。
みんなに「楽しかった、MWFまたやらないの?」 と言ってもらえて・・・。
またやろうかとふたりで話しているくらい、最高の1日になりました。


たとえ型破りだとしても、新しい人生の幕開けは、楽しいほうがいい!
ふたりがふたりらしく、ゲストが思い思いの特別な時間を過ごしたおふたりの「MWF」。
みなさんもぜひ、参考にしてみてください♪

【ウェディング診断テスト】
"好き♡"を選ぶだけで、結婚式のイメージがまとまります♪

※ 2018年1月 時点の情報を元に構成しています

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