日本庭園を活かした縁日も!「エルムガーデン」で和と洋のコラボウェディング

みんなのウェディング編集部 恋する旅ライターかおり
最終更新日 2019.03.01
日本庭園を活かした縁日も!「エルムガーデン」で和と洋のコラボウェディング

大人気企画の【結婚式レポ】♪

今回は、「和と洋」のどちらの衣装も取り入れた結婚式を挙げたtomoyoさん夫妻

和と洋のコラボレーションをテーマに行われた贅沢な結婚式は、庭園を使った縁日やtomoyoさんと妹さんによるサプライズなど、演出も盛りだくさん!

ゲストも大満足の結婚式をプロデュースしたおふたりのエピソードに、ぜひご注目ください!


趣味のスノボで意気投合!同棲を経て結婚へ

友人同士の飲み会で出会ったおふたり。
スノーボードという共通の趣味を持つおふたりはスノボデートで意気投合し、交際へ発展しました。

一緒に過ごすうちに結婚を意識するようになり、おふたりは結婚前提で同棲を始めます。
大きな違和感もなく、すんなりと一緒に生活できたことから、自然と話題は「結婚式」へ。

その流れのまま結婚式場の見学に行き、地元・北海道の式場に決定。
意外ですが、おふたりはプロポーズよりも前に結婚式場が決まったそう!
式場が決まってから、ある日新郎はサプライズでプロポーズをしてくれたのでした。

また、プロポーズ時には、新郎よりこちらの可愛らしいクマのリングピローもプレゼントされました。
「結婚式で使おう!」と思い、手渡してくれたそうです♡


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結婚式のテーマは「和と洋のコラボ」会場は庭園と料理が決め手

もともと和装に興味があったというtomoyoさんは、「和と洋のコラボレーション」をテーマに式場を探しました。

そこで見つけたのが、立派な日本庭園を持つ会場「エルムガーデン」。
洋風の式場とも比較しつつ、美しい庭園と料亭の美味しいお料理が決め手になったとtomoyoさん。

庭の緑と陽の光がたっぷり差し込む開放的な教会も、とってもステキです。

サブテーマは「今まで関わってくれた人たちに感謝の気持ちを伝える」と決め、ゲストたちに喜んでもらうための演出もたっぷり取り入れました。


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折り鶴の飾りに庭園の縁日セットで「和」を演出

tomoyoさん夫妻の結婚式では、多くのDIYアイテムが華を添えました。

ウェルカムスペースには折り鶴を飾って、和の要素をふんだんに演出。
フラワーシャワーならぬ折り鶴シャワーも用意しました。

また、庭園では射的やヨーヨー釣りなどが楽しめる「縁日」を開催
たこ焼きに焼き鳥、かき氷など縁日ならではの食事も提供しました。
この珍しい演出に、ゲストも大盛り上がりだったとか♡

涼し気な風鈴装飾も、鮮やかな緑に映えますね。


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ドライフラワーやチュールを取り入れた「洋」の装飾

一方、洋風のアレンジでは、色とりどりのお花やチュールなどを取り入れました。

このようにピンクのチュールを使って可愛らしい雰囲気に。

ドライフラワーを使ったフォトフレームはイメージを伝えて、つくってもらったもの。

いたるところにお花をバランス良くアレンジしたアイテムが飾られています。

おふたりが座る高砂もお花がたっぷりで、豪華な雰囲気です。


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ドレスと和装。イメージを一新し、ゲストにも大好評

和と洋のコラボがテーマということで、tomoyoさん夫妻はウェディングドレスと和装の2パターンの衣装を着用

ウェディングドレスは、刺繍とたっぷりのチュールが華やかな「アール エス クチュール」のもの。
イタリア発の人気ドレスブランドです。

tomoyoさんは挙式と披露宴でイメージを変えるために、ウエスト部分の白いリボンをカラーチェンジ
披露宴では爽やかなグリーンのリボンを使いました。
いいアクセントになっていて、とってもお似合いですね♪

ちなみにこちらは、お色直しのための退場のワンシーン。
結婚式を行うにあたっておばあ様に花嫁姿を見せたいという思いがあったこと、そして披露宴で一緒にピアノを弾いた大好きな妹さんと中座したい!というtomoyoさんの思いから生まれたひと時でした。

お色直しとして和装へ衣替え。
洋装とはまた違う華やかさで、ガラッとムードが変わります。
ゲストのみなさんも、美しい和装姿に思わず見とれてしまったのはでないでしょうか?

結婚式=ウェディングドレスというイメージがまだまだ強いですが、日本庭園×和装の組み合わせに惚れ惚れしてしまった編集部でした。


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笑いあり涙ありのアットホームな挙式

挙式では入場した途端、親しいゲストたちの顔を見て涙があふれてしまったというtomoyoさん。
温かいゲストたちに見守られながら、式はアットホームな雰囲気に包まれました。

指輪交換では新郎の指に指輪がなかなか入らないというアクシデントがあったそうですが、それも笑いに変わり、「結果的によかったかな」とtomoyoさんは笑顔で話してくれました。

ご家族も大満足の思い出に残る挙式になったことでしょう。


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縁日が大盛り上がり!姉妹のサプライズも大成功

披露宴の始まりは、縁日から。
新郎新婦が入場するまでの間、ゲストたちは庭園に用意された縁日で思う存分楽しみました。

集まってくれたゲストたちに喜んでもらいたい
そんな新郎新婦の思いが詰まった遊び心のある演出に、ゲストたちも大満足!

「今まで参加した結婚式のなかで一番楽しかった」
そんな嬉しい感想ももらえたそうです。

さらに、tomoyoさんはご両親への感謝を伝えるため、あるサプライズを行いました。

妹さんとtomoyoさんで、「美女と野獣」をピアノの連弾で生演奏したのです。
まったく知らされていなかったご両親は、おふたりとも涙を流して喜んでくれました。

ブーケトスを行わなかったtomoyoさんは、感謝の気持ちを込めてそのブーケを妹さんにプレゼント!
仲良し姉妹による愛情たっぷりのサプライズに、きっとその場にいた全員が心を熱くしたはず。

お色直しでは、和装に着替えてケーキカットの代わりにちらし寿司カットを。

テーブルラウンドでは、各テーブルに置いたミニ樽を使って「樽割」の演出も♪
この樽の中には、メッセージカードとお菓子を入れました。

どれも、和装にピッタリのゲストにも好評の演出となりました♡


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一貫したテーマを持ちパートナーとよく話し合うのが大事

結婚式を終えて、会場の満足度は「90点」と話してくれたtomoyoさん。
かなりの高評価ではあるものの、唯一心残りを挙げるとすれば「写真撮影」でした。

「当日、カメラマンさんと打ち合わせをしながら撮影してもらおう」と考えていましたが、実際は打ち合わせをする余裕がなく、100%思い通りの撮影ではなかったそう。

写真は記念として残るものでもあるため、時間を割いてでも指示書をつくったほうがいいのかもしれませんね。

結婚式の準備についてはtomoyoさんが中心になり、新郎と役割を分担して進めました。
手先が器用な新郎は、折り鶴づくりやプロフィールムービー制作などを担当。

tomoyoさんは小物類のDIYやメニュー表、プロフィールブックの制作、式場との調整などを引き受けました。

「テーマやこだわりがブレないように気をつけながら、彼とよく話し合うことが大事だと思います」
彼と揉めることなく、自分たちが理想とする結婚式を挙げるために、tomoyoさんはそんなアドバイスを送ってくれました。

また、ゲストたちに喜んでもらうために、来てくれる人たちがどんな人たちかということを考えながら組み立てていったと教えてくれました。

「和と洋のコラボレーション」という一貫したテーマを完璧につくり上げながら、ゲストたちへのおもてなしも忘れない。

おふたりのウェディングストーリーを伺い、プロデュース力の高さに驚かされた編集部だったのでした。


オリジナルテーマを掲げたオンリーワンのウェディングに憧れている方は、おふたりのエピソードをぜひ参考にしてみてくださいね♪


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この結婚式が行われた会場はこちら

会場名 エルム ガーデン
式場ジャンル ゲストハウス
収容人数 6人~120人
住所 北海道札幌市中央区南13条西23-5-10
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※ 2017年12月 時点の情報を元に構成しています

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