大阪駅「時空の広場」でパブリックウェディング!デニムを活かしたコーディネートに注目♪

みんなのウェディング編集部 水鳥るみ
最終更新日 2018.01.10
大阪駅「時空の広場」でパブリックウェディング!デニムを活かしたコーディネートに注目♪

結婚をきっかけに、住み慣れた大阪を離れることになった新婦のまいさん。
仕事柄イベント企画などを行っていたので、ご自身の人生最大のイベント結婚式には特別な思いがありました。

「とにかくゲストを楽しませたい。誰も見たことのない印象に残る1日にしたい!」と、試行錯誤の末に辿り着いたのは、大阪駅「時空の広場」を舞台にした公開ウェディング

愛と笑いに満ちたおふたりの特別な1日を取材しました。


プランナーさんと二人三脚!ゲストが心から楽しめる1日を目指して

就職活動中にビジネススクールを通じて出会ったおふたり♡
「お互いを尊敬できること」をお付き合いの条件に、これまで愛を育んできました。

おふたりに共通しているのは、何事も妥協せず、より良いものを生み出そうとする姿勢
その志の高さは、おふたりの結婚式やその準備期間によく表れています。

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「普通じゃつまらない!自分たちより、むしろゲストに楽しんでほしい。」
そんな意欲に満ちたおふたりを後押ししてくれたのが、オリジナルウェディングをプロデュースする「ウェディングデザインラボ」のプランナーさん。

そこで!寿退社をしたまいさんのために、仕事で関わった方々にも気軽に見に来てもらえる式にしようと、大阪駅「時空の広場」を舞台にした結婚式を提案してくれました。

というのも、仕事上のイベントで度々このスペースを利用していたというまいさん。
屋外のような開放感がありつつ、雨の心配がいらないこと。
遠方からのアクセスがよく、場所がわかりやすいこと。
その他様々な条件を加味しても、ここ以上の空間は見当たりませんでした。

とはいえ、「時空の広場」は列記とした公共スペース
安全面に配慮したプランニングはもちろん、施設関係者との連携が欠かせません!

まいさん曰く、「この結婚式を成功に導くことができたのは、問題に直面したときに、機転をきかせて交渉に臨んでくれたプランナーさんのおかげ。

大阪駅でやるとなれば、色々な発想が生まれる。
そのほうが絶対に楽しいから!そう言ってふたりを後押ししてくれたプランナーさんの言葉通り、おふたりからはとめどなくアイディアが溢れました♪

結婚式のテーマを考えるにあたり、真っ先に浮かんできたのが「海」のイメージ
おしゃれなビーチや、ヴィンテージの雰囲気が大好きだというおふたりは、「アメリカの西海岸」を式のテーマに定めました。

キーアイテムに選んだのは、新天地「岡山県」の名産デニム
おふたりで協力して、デニム地を使ったウェディングアイテムを沢山手作りしました。

大好きな大阪を離れ、岡山へ。
終着点でもあり、始発点でもある大阪駅は、おふたりの特別な日にふさわしい場所です。
こだわり抜いたおふたりの結婚式、果たしてどんな1日になったのでしょう?


ゲストの意表を突いた「和」テイストの人前式

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結婚式に先立ち、おふたりは約100名のゲストへ、素敵な式を予感させる手作りの招待状を送りました。
海に投げたメッセージボトルを、ゲストが受け取って式に来てくれる
結婚式のストーリーは、ここから始まります。

おふたりのビッグ・デイは9月9日。
「時空の広場」では、早朝からウェディングデザインラボのみなさんが、設営作業に勤しんでくれました。

スタッフのドレスコードは「白」×「デニム」
ここにもしっかり式のテーマを盛り込みました。

「みんなの予想を裏切って、白無垢を選びました!」と笑顔のまいさん。
デニム風のブルーを差し色にしたことで、メリハリのあるスタイルに仕上がりました。

ゲストや観客が見守る中、いよいよ式がスタート!
天井から降り注ぐ自然光を浴びながら、晴れやかな笑顔のまいさんが登場しました。

アイルランナーは、長さ9メートルのデニム地を使用。
複数の生地を張り合わせ、時間をかけ手作りしたランナーの上を進む1歩1歩が、かけがえのない瞬間です。

家訓として読み上げたのは、昔から変わることのないお互いへの誓い
家族の会話を大切にすること。
お互いに尊敬できる人間でいること。
有言実行すること。

これらはみな、付き合い始めた頃から守っているふたりの約束です。

この日のふたりはまだ入籍前。
式の間も恋人気分を味わうために、あえてそうしました。

夫婦になるという大きな決断を前に、準備期間中は様々なことを自問自答したというまいさん。
おふたりの覚悟と決意は、婚姻届へのサインという形でゲストに表明しました。

「別々の環境で育った新郎新婦が、家風の違いを乗り越えて新たな家庭を築けるように」と、願いをこめて行った両家水合わせの儀
檜の升タワーも、もちろんおふたりの手作りです!

「どの瞬間を思い出しても、笑ってばかりいた。」というおふたりの人前式。
続く披露宴でも、オリジナルの演出が盛りだくさん!

和から洋へ雰囲気をガラリとチェンジして、さぁ、パーティーの始まりです♪


フォトジェニックなアメリカの西海岸へ、トリップ!

和装から一転、披露宴ではマーメードドレスに身を包んだまいさん♡
耳には貝殻のイアリング、手にはエアプランツを中心にざっくりまとめたブーケ。
アメリカの西海岸テイストにこだわって、納得いくものを集めました。

ドレス姿を新郎に見せるのは、この披露宴が初めて。
ふたりのドキドキ感が写真越しにも伝わってくるようです。

披露宴会場に選んだのは、大阪駅直結のグランフロント大阪「うめきたSHIPホール」
普段からイベントやコンサートに利用されるこのシンプルな空間は、開放感があり、自由な飾り付けをするのにぴったりでした。

中でもこだわったのが、こちらの高砂。
ラグの下には本物の砂を引いて、西海岸のビーチをリアルに再現しました♪
ソファーや小物は全ておふたりがセレクトし、式後には新天地に持って行かれたそう。
披露宴の雰囲気をそのまま新居に持ち込めるなんて、羨ましい限りです♡

ゲストテーブルにも、こだわりがたっぷり!
チェアーサインの板には、ゲストの誕生日の4桁の数字をペイントしました。

デニム地で作ったロゼットも、もちろん手作り!
漂白剤で色を抜くところからこだわって、それはもう、気の遠くなるような作業だったそうです。

少しくらいの苦労はなんのその、全てはゲストの笑顔のため!
フードやドリンクのおもてなしにも、ぬかりはありません♡
お酒にはプレミアム焼酎などをゲストの笑顔を思い浮かべて自ら手配。

前菜やデザートは、彩り豊かなビュッフェ形式に♪
温菜や肉・魚料理は同施設内で特別に調理し、出来たての熱々をサーブ!
ケータリングとレストラン、2業者と契約することで、オリジナルの献立に仕上げました。

イミテーションケーキは、ブルーを基調とするマリンテイストに。
写真映えもバッチリです!

ファーストバイトの後には、ちょっぴり遊び心のあるオリジナルバイトを♡
名字の「岡本」になぞらえて、会場にいる「岡本さん」に集合してもらいました。

岡本さんから、別の岡本さんへ、つながる「岡本バイト」
ゲストをサプライズで巻き込むことで、面白いシーンがいくつも生まれました。

続いてのサプライズは、まいさんから新郎へ。
Ed Sheeran 「 Thinking Out Loud 」の曲にあわせて、歌とダンスのフラッシュモブを披露しました♡

一緒に踊った妹さんは、感極まって泣いてしまったそう。
踊り終わった後のホール内には、温かいアンコールの声が響きました!

披露宴の最後は、お父様とのハグで締めくくり。
「みんなに楽しんでもらいたい!」というまいさんの決意の裏には、ご両親への秘めたる思いがありました。

まいさん

「両親が離婚しているので、この会場には前のお父さんもいるし、今のお父さんもいるんです。どちらも大好きなので、どうしてもふたりに参加して欲しかった。その夢がかなったことへの感謝を、手紙で伝えました。」

まいさん

「色々な家族の形があるけれど、私は本当に家族に恵まれていると思います。そして、新しく家族になる相手が、こんな風に男泣きしてくれる彼で良かった。」

新郎

「結婚式が終わって寂しい。これ以上のものは出来ないとわかっているけれど、色々なものを一緒に作ったり、考えたりしたあの時間がもうないと思うと悲しい。」

新郎のこの言葉を聞いてまいさんは、「この人と結婚して結婚式をしてよかった」と心から思ったそうです。


好きなものを、好きなだけ、大好きな人たちと
同じ時間を共有し、分かち合うからこそ感じられる幸せ。
これから結婚式を挙げるみなさんもぜひ、ふたりだけのスペシャルな1日を心から楽しんでください!

※ 2017年12月 時点の情報を元に構成しています

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