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23箇所のチャペルを巡って見つけた“唯一無二”の絶景@バリ島

2020.09.04

大人気企画の【結婚式レポ】♪

手つかずの自然が数多く残され、「神々が宿る島」とも称されるリゾート地・バリ島
ビーチの美しさは言うまでもなく、緑豊かな森や、島中に点在する寺院、伝統的な絵画や舞踊などのエキゾチックな文化は、多くのツーリストを惹きつけてやみません。

今回ご紹介するellyさんご夫妻も、そんなバリ島に強く魅せられたおふたり。
インド洋の大パノラマを絶景に、ふたりきりで執り行われたチャペルウェディングについて伺いました♡

繰り返し何度でも♡新郎からの熱烈なプロポーズ

元々職場の同僚であるおふたりの距離が近づいたのは、とある出張先でのこと。
ellyさんが観光目的で滞在を1泊伸ばしたところ、新郎もそれに賛同し、おふたりは「デート風」の休日を過ごすことになりました♪

プライベートの新郎は、優しくてレディーファーストな好印象。
仕事上では分からなかった新郎の新たな一面が、ellyさんの心を惹きつけたのです。

新郎からプロポーズを受けたのは、お付き合いがスタートしてわずか2週間後のことでした。
一度ならず、その日以降毎週のように繰り返される熱烈なプロポーズに、ellyさんは「今までの人とは何かが違う」と感じるようになりました。

正式なプロポーズの舞台となったのは、グアムのビーチ沿いにあるおしゃれなバー。
ellyさんの誕生日に行った旅行先で、新郎の深い愛が見事に実を結んだのです♡


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理想のチャペルを求めて、グアム、ハワイ、そしてバリへ!

「結婚式をするなら海外でしたい!」と強く希望していたおふたりが候補地に選んだのは、「グアム」「ハワイ」「バリ」の3箇所。
プロポーズの舞台となったグアムをはじめ、ハワイとバリにもふたりで飛び、なんと合計23箇所のチャペルを見学しました。
各リゾート地の特徴を、ellyさんは次のように比較しています。

グアム:日本からわずか3時間で行けるオアシス!

お年寄りから子どもまで、ゲストを1番呼びやすいリゾート地・グアム
治安がよく、アクティビティーも充実しているので、海外が初めてのゲストにも楽しんでもらえそうです。

グルメやショッピングには少し物足りなさを感じますが、物価はハワイに比べるとリーズナブルで、ハワイ同様に日本語が通じやすいのは高ポイント
花嫁に大人気の会場「ブルーアステール」など、かわいくてデザイン性に富んだチャペルが、クリアブルーの美しい海沿いに並んでいます。

ハワイ:親世代にダントツの好感度!遠距離&物価の高さがネック

グルメやショッピングを楽しめる街の魅力と、ビーチリゾートの魅力を併せ持つハワイ
知名度の高さもあり、お互いの両親も呼びやすいと思います。
ただし、7時間の飛行機移動や、-19時間の時差が負担になることも。3箇所の中で物価が最も高く、日程としては最低でも3泊5日は必要です。
チャペルは、「ザ・テラス バイ・ザ・シー」の「カウイチャペル」などハワイ伝統のデザインのものから、ヨーロッパ風の大聖堂まで多種多様!
選びがいがありそうです。

バリ:何度でもリピートしたくなるエキゾチック・リゾート

伝統的な文化や自然を守りつつ、近代的な発展も遂げている高級リゾート地・バリ
ラグジュアリーかつエキゾチックな雰囲気を格安で味わうことができ、エステやスパなども充実しているので、リピーターになる人が多いそうです。
飛行機は直行便で7時間、乗り継ぎで約10時間ほど。
時差は-1時間で、時差ボケの心配がないのは嬉しいポイントです。
日本語はほとんど通じないため、英語ができると安心です。
アジアンリゾートならではの神秘的なチャペルも多く、ビーチに近い立地が魅力的!

大学生のときに初めてバリを訪れ、いつか結婚式を挙げるならバリ島がいいと思うようになったellyさん。
新郎と一緒に訪れた2度目のバリで、ため息がでるほど美しいチャペルに出会いました。

そのチャペルとは、「ザ・リッツ・カールトン・バリ」のビーチ沿いに佇む「ザ・マジェスティックチャペル」
挙式は海外で、披露宴は国内で開催すると決めたおふたりにとって、そこはまさに理想のチャペルでした。
内観、外観、そしてロケーションの全てに一目惚れしたというチャペルでのウェディングを、詳しく拝見していきましょう!


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どこまでも続く青い海と空!ふたりきりのロマンティックなセレモニー♡

バリ島に4泊、経由地のシンガポールに3泊という日程で旅行プランを組んだおふたり。
4月~10月のバリの乾季に合わせ、挙式は6月に設定しました。
挙式当日の朝は、ホテルが無料で開催している朝ヨガクラスにふたりで参加し、リラックスした状態で本番へ♪
指示書を持参したこともあり、お支度はスムーズに進行しました。

セミオーダーのドレスは、モデルでタレントの近藤千尋さんが、ご自身のウェディングのためにデザインした「ちぴドレス」♡
身長が高く、ややガッシリとした肩や胸まわりを気にしていたellyさんのお悩みを、デザイン力でカバーしてくれた1着です。
トップスは、深めのハートネックで上半身をスッキリ♪
ソフトチュールを何層にも重ねたボリューミィなプリンセスラインは、シンプルながらも存在感のあるデザインです。
腰の位置が高く、ウェスト部分はキュッとくびれているので脚長効果も抜群!
ウェストのリボンは取り外しができて、自分なりのアレンジが楽しめます。

お支度が完成し、ご神父様との挨拶を済ませたおふたりは、いよいよ「ザ・マジェスティックチャペル」へ♡
澄み渡る空と海の堺に建つ純白のチャペルが、おふたりを出迎えてくれました。
ふたつのアーチが重なり合う外観は、新郎新婦の人生が重なり合い、共に歩んでいくことを表しています。

快晴の中、12時からスタートしたおふたりのセレモニー。
緩やかにアーチを描いたガラス張りの天井から、たっぷりの自然光がふたりを照らします。
バージンロードに足を踏み入れると、ほのかに漂ってくるスウィートな香り♡
全長11メートルの純白のバージンロードの両側には、プルメニアの花が敷き詰められています。

祭壇に立つおふたりの眼下に広がるのは、どこまでも続く青い空と海。
まるで大自然に包み込まれているかのような、安らぎと豊かさがそこにありました。

おふたりが交わした結婚指輪は、プラチナの両サイドにゴールドをあしらったユニークなデザイン。
熟練の職人さんの技術が光る「TANZO」の指輪です。
リングピローはこの日のために、ellyさんが手作りしました♡

新郎の指になかなか指輪がはまらず、思わず笑ってしまったというellyさん。
ふたりだけのセレモニーでは、特別な時間も緊張せずに過ごせます♪

ゴスペルの聖歌隊に見送られ、ホテルスタッフによるフラワーシャワーに祝福されながら、おふたりはチャペルの外へ。
雲ひとつない空の下で、大好きなチャペルを背景におふたりはグラスを交わしました。

実はこのショット、ellyさんお手製の「旅のしおり」に描いたシチュエーションにまるでそっくり
「こんな写真が撮れたらいいな」という願いを込めて描いた絵が、まさに現実になりました♡

ウェルカムドリンクで乾杯した後は、お楽しみのケーキカット!
大自然を背景に、屋外パーティーのような開放感が味わえました。


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自然を肌で感じながら、バリならではの1枚を♪

続いてご紹介するのは、おふたりのフォトツアーのご様子。
バリが誇る豊かな自然と、おふたりのリラックスした表情にご注目ください!

バリの魅力が詰まったホテルで、至福のフォトラウンド♡

こちらは、ホテルの目の前に広がるプライベートビーチでの1枚。
シャンパンゴールドに輝く砂浜に、おふたりの姿がとても映えています。
新郎が着用しているゴールドのタキシードとの相性もバッチリですね♡

赤を基調にした花かんむりとブートニア、それにブルーリボンのサッシュベルト&蝶ネクタイは、ellyさんがこだわって手作りしたアイテム。
赤い風船と青い空のコントラストも見事です!

何気ないガーデンでのワンシーンもこの美しさ♡
約12.7ヘクタールもの広大なホテルの敷地は、至る所がフォトスポットです!

ホテルに居ながらにして、まるで森の中のようなショットが撮れるのも「ザ・リッツ・カールトン・バリ」の魅力。
緑豊かな熱帯の中に、ホテルがまるごと溶け込んでいるかのようです。

ホテルのモチーフとなっているのは、あらゆる望みをかなえてくれる伝説の"生命の樹"として知られる「カルパタルの樹」。
ホテルのメインロビーには、そんな樹のレリーフが飾られています。
お互いに手を取り合い、将来の夢を語りながら記念撮影するのもいいですね♪

写真以外にも思い出を残したいというカップルにおすすめなのが、ホテル内にある「ラトリエ」という香水ショップ。
ふたりでワークショップを体験しながら、オリジナルの香水を作ることができます。

おふたりが作った香水は、その名も「ハネムーン」♡
国内で開催する披露宴の招待状に香り付けとして使用する予定です。

バリが魔法にかかる30分!絵画のように美しいマジックアワー

ホテルでの撮影を終えたおふたりは、島を巡るフォトツアーへ出発!
バリ歴10年の日本人カメラマンに依頼し、バリの魅力を隅々まで撮り尽くしました。

こちらは、サーフィンのメッカとして知られるバランガンビーチの崖の上。
黄金色に輝くサンセットを背景に、壮大な自然を感じる1枚ですね♡

バランガンビーチのマジックアワーは、言葉を失うほどの美しさ。
ちょうど満月の大干潮に最も美しく撮れるという干潟で、最高にロマンティックな1枚を残すことができました。

ホテル近くに戻ったおふたりは、最後に星空ショットを撮影。
左上に流れ星が見えるミラクルショットで、特別な1日を締めくくりました♪


バリの大自然に包み込まれたおふたりのウェディング、いかがでしたか?
同じリゾートといえど、国が違えば撮れる景色は千差万別!
リゾートウェディングをお考えのみなさんはぜひ、おふたりにふさわしい絶景をとことん探してみてくださいね♡

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※ 2017年8月 時点の情報を元に構成しています