【体験談】子連れでも結婚式を諦めない!フォト+少人数婚のススメ

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2017.05.02
【体験談】子連れでも結婚式を諦めない!フォト+少人数婚のススメ

私自身、人前で派手な演出をしたり、何かを発表したり、ドレスを着て主役になるのは苦手。
結婚式なんて自分には必要ないと思っていました。
しかし、周囲の結婚式に出る機会が増えるとさびしい気持ちも。

諦めずに子連れで結婚式ができたのは家族の応援があったから。
ゲストに子持ちが多いため工夫した点や、ファミリー挙式になったいきさつなど、体験談をまとめました。


ナシ婚からの第一歩がフォトウェディング

私と夫は、格式張ったことが苦手で、当然のようにナシ婚でした。
入籍後、子供が続いてふたり生まれ、育児に追われる日々。

弟の結婚式で母が「あなたもきっときれいな花嫁になったと思うのよ」と漏らします。
その時、結婚式は育ててくれた人への感謝の場でもあるんだと気づきます。
義理の妹のウェディングドレス姿を見てはしゃぐ娘に、私もいつか娘の結婚式出たいなと、親目線で共感したのも一つのきっかけでした。
夫に伝えると、「いつかそう言うかなと思っていたよ」と、驚きの言葉。
秘かに私の気持ちが動くのを待っていたのかと、なんだか嬉しい気持になります。
しかし、大げさなことは、やはり気負ってしまう私。
まずは、写真だけの結婚式をしようと決めたのです。


両親兄弟の集まる少人数挙式へ

今更、結婚式に余計なお金もかけたくなかった私たち。
フォトウェディングで探すと、10万円以下でデータがもらえるプランを発見

落ち着いた雰囲気が素敵な、ブライダルに特化した一棟建ての写真館を選びました。
一回に一組ずつしか受け入れないため、子供と一緒に撮影できるアットホームな雰囲気。

子連れに強いプランナーさんから、外国人の牧師さんに、聖歌隊の賛美歌がある挙式プランも本格的だと説明がありました。
子連れで挙式する人も多い会場だと聞きます。
アルバムだけのつもりでしたが、両親を呼んで挙式をすることに

喜んだ両親から話が伝わり、お互いの兄弟も来てくれることに。
みな家庭を持っていたので、パートナーや子供たちも参列する少人数挙式が整います。


小さなファミリー挙式は気ままに会食を

せっかく両家の親族に来てもらうならと、館内のバンケットルームを使用した会食を行うことにします。
ご祝儀も会費もなしで、リーズナブルにできるよう、会場の飾りつけなどは自分たちが頑張ります。

大きなリボンのテーブルランナーやランチョンマット・コースターを私が手作り。
お互いの家族全員の成長が一緒に楽しめるような写真を集めた、ウェルカムボードも作りました。

夫も忙しい中ペーパーアイテムを作成してくれ、かなりポイントアップ!
育児の合間の準備となり、寝不足になる日もあったけれど、小規模なのでなんとかなったかな。
アレルギー対応食や、フロアマットも準備して、プランナーさんと相談しながら育児グッズを持ちこみました。
折り紙やブロックなどの他、子供たちが喜ぶ風船の用意も。

当日は、子供達に囲まれて、ちょっとしたお楽しみ会のようでした。
孫が集まればおじいちゃんおばあちゃんもご機嫌です。

まだ小さかった私の二番目の子は、普段と違う私に慣れず大泣き。
挙式の間も、食事中もおじいちゃんにずっとべったりでした。
家族が力を合わせて開いたファミリー挙式は、今でも親戚の話題に上ります。


ウェディングを諦めなくてよかった!

一番注目が集まる挙式の入場の際、娘が堂々とフラワーガールをして、主役を奪ってくれたのも私には安心できた思い出の一ページに。
会食では、お互いの両親にも感謝の手紙を送ることもできました!
声に出して読むのは恥ずかしく、書いて渡すだけで私たちには精一杯。

めったに泣かない母の涙にも感動するシーンもあり、3世代で迎える結婚式も居心地の良いものでしたよ。
アルバムを見かえすと、自分たちが結婚式をした姿や来てくれたゲストの姿がしっかり残っていて、人生の特別な一日として大切にしていきたい思い出の宝物になりました。


いまさら結婚式なんて…と思っているファミリーの方もいると思いますが、こんな方法もあります。
平日に少人数で挙式や会食をするのもありですよね。
(費用が抑えられるというメリットも!)
お子さんたちの一生の思い出にもなる、ファミリーウェディング是非挙げてみませんか?

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※ 2017年4月 時点の情報を元に構成しています

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