婚約指輪は『ずっと身に着ける』がトレンド！知っておきたい選びかたのポイント

『ずっと身につける』がトレンドの婚約指輪♡婚約指輪は婚約期間中だけ身につけるものだと思っていませんか？

最近では挙式セレモニーでも婚約指輪を使うケース増えてきているんです！大切な人からもらう婚約指輪は、ずっとずっと身につけていたいですよね。そこで大切なのが指輪の選び方です。気を付けるべきポイントを見ていきましょう！

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『ずっと身につける』がトレンドとは？

最近増えてきている『エンゲージカバーセレモニー』。

エンゲージカバーセレモニーとは、挙式中にお互いに指輪の交換をした後に新郎から改めて婚約指輪を贈り、「ふたりの永遠の愛と絆に蓋をする」というセレモニー。

このセレモニーを通して、普段の生活で婚約指輪と結婚指輪を重ねづけするという方が増えています！

『ずっと身につける』がトレンドとは？

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『ずっと身につける』にはどんなことに気を付けて選ぶべき？

Point①「永久保証」でずっと身につけていられる

「サイズが入らなくなったから指輪をつけていない」
「歪んでしまったから買いなおした」という話を聞いたことはありませんか？
婚約指輪・結婚指輪で使用されることが多いプラチナ。
最近では強度の強いハードプラチナで作る方も増えていますが、それでも「重い荷物を持って歪んでしまった」というケースも。

また「出産を機にサイズが変わってしまった」という声も多く、限られた保証では補いきれないこともあるようです。
そんな時でも「永久保証」だと安心ですね。

Point②婚約指輪と結婚指輪のバランスを意識して選ぶとずっと身につけていられる＊

実際に婚約指輪と結婚指輪を重ね付しようとしたら、デザインのテイストが合わなかったり、指輪同士のカーブが合わずににぶつかってしまったりということがあるんです。
そういうことがないようにオススメしたいものがあります！

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知っていますか？一生身につける派のあなたにお伝えしたい『セットリング』

セットリングとは婚約指輪と結婚指輪、二本で一つのデザインとなり、一本の指輪のように着けることができるリングのことです。
それぞれでつけて美しいのはもちろんのことですが、二つあわせてつけた時のデザインは、一つでつけるよりもより洗練されていて素敵なんです！

『銀座ダイヤモンドシライシ』が1999年に業界で初めて、『セットリング』を生み出しました。
「想いのこもった婚約指輪を結婚後もつけてほしい。」「ダイヤモンドをもっと楽しんでほしい。」という想いから生まれたそう。素敵ですね！
≫セットリングのパイオニア　ダイヤモンドシライシのHPをチェック！

また『銀座ダイヤモンドシライシ』では、おふたりの大切なブライダルリングを生涯安心してお使いいただけるように、無期限メンテナンスをお受けする『永久保証サービス』が用意されています。
全国50店舗以上あるので、どのお店でもメンテナンスを受けることができるのもさらに安心ですね。
≫安心の保証内容をチェックしよう！

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気になるセットリングのデザインを見てみましょう！

そんなセットリングのパイオニアである『銀座ダイヤモンドシライシ』から様々なセットリングをご紹介いただきました。早速見ていきましょう♪

『Bouquet（ブーケ）』

～たくさんの言葉や想いを束ねてリボンで結んだ「ブーケ」は、二人の気持ちを永遠に結びます。プロポーズの言葉と共に贈られる「花束（ブーケ）」をモチーフに、リング全体でブーケを表現しています～

センターダイヤモンドの周りにメレダイヤモンドがいっぱい入っているので、きらきらゴージャスな雰囲気が楽しめますね！
≫Bouquet（ブーケ）を詳しくチェック！

『Diamond Grass（ダイヤモンドグラス）』

～新しい芽が開く、その瞬間の輝き。春の季節、新たに誕生する新芽をイメージしています～

センターダイヤを彩るサイドのあしらいが花びらの様で素敵ですね！
セットにして使うのはもちろん、シーンや服装によって一本使いをしても存在感がありそう！男性のリングがつや消しになっているのも、みんなのウェディング編集部内では好評でした！
≫Diamond Grass（ダイヤモンドグラス）を詳しくチェック！