結婚式の写真をアルバムにせず、データのままにしていることがありませんか? せっかくの晴れ舞台の写真は、アルバムに残すことをおすすめします。
友達のデータ、カメラマンのデータ、たくさんの写真を集めよう
結婚式ではたくさんの方が写真を撮ってくれています。
結婚式の後に写真を集めようとすれば、たくさんの写真が集まります。
プロのカメラマンにお願いすると、写真をもらう際に枚数制限などをされることもあります。
これは始めのうちにしっかりと話し合い、契約したほうがいいです。
私の場合は、カメラマンが撮った写真はすべて頂けました。
写真データを多く持っていても、アルバムにしなければ見る機会は減ってしまうので、特に、晴れ舞台の写真は、積極的にアルバムにしましょう!
もらった写真データをアルバムにしよう
写真データをアルバムにする時、その時の記憶が懐かしくなり、思い出す作業に没頭して、なかなか作業が進まないことがありますよね。
しかし、Webサービスを使えば、そんなこともありません!
まずはアルバムをつくることが目的です。
Webサービスで写真データを読み込めば、自動でアルバムができるから作業は簡単です。
もちろん自分の好みでカスタマイズも行えます。
出来上がりが早いので、思い出に浸るのはアルバムができてからで十分!
せっかくもらった写真データは、カタチに残しましょう。
記憶を蘇らせるアルバム
写真データからアルバムにして思うことは、アルバムにしたほうが見る機会が増えたということ。
アルバムは1人でも、誰かが遊びに来てくれたときでも、気軽に開くことができるため、話題にすることができます。
記憶は忘れることがあります。
しかし、アルバムは記憶を蘇らせ、結婚当時の幸せな気持ちを思い出させてくれる貴重なアイテムです。
≫ 「結婚式の一生の思い出をフォトアルバムにして残しませんか?」
1冊3,065円~“Year Album”は簡単にフォトアルバムがつくれます。
※ 2017年2月 時点の情報を元に構成しています
「前撮り・後撮り」 の ハウツー・ノウハウ に含まれています