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思い通りに遊べちゃうのは前撮りだけ!?

2023.03.06

結婚式は、いざ準備を進めていくとふたりの思うようにできないことが多々あります。両家のしきたりや招待するゲストのことを考えていくと、制約が出てきてしまうものです。そこで「一生に一度のWeddingを心残りなく行いたい!」というふたりにオススメなのが「前撮り」です。前撮りならふたりの思うままに遊べてしまうのです!
では早速、その前撮りのポイントを紹介していきましょう!

結婚式って意外とふたりの思い通りにすることが難しいこと、知っていますか?

結婚式はふたりで準備を進めていくものですが、準備を進めているうちに、上司や会社関係の方、ご親族、お友達……色々な人の顔を思い浮かべて決めていることに気づくはず。「上司がいるからこんな演出は控えた方がいいかな」「親族の出身地にあわせて引出物はこれがいいかな」などなど。
さらには、当日ふたりが着るドレスやタキシード、メイクについても、「本当はミニドレスがいいけど、会社関係の方も招待するし失礼のないように……」「流行のメイクにしたいけど、どう思われるかな……」と、色々考えてしまいます。「普通はどうしたらいいだろう……」と思うカップルも少なくありません。
ゲストのことを気遣うことはとてもステキなことですが、せっかくの結婚式、ふたりのやりたいことを盛り込みたいですよね!そこで、一生に一度のWeddingをさらにステキなものにするために、「前撮り」を行うことをオススメします!前撮りなら、結婚式でできなかったことを取り入れたり、自分たちの思い通りに遊べたり、自由に行うことができます。

「思い通りに遊べてしまう」とはどういうこと!?知っていればもっともっと楽しい撮影に。

さて、前撮りだと思い通りに遊べてしまうとは、具体的にどんなことなのでしょう。押さえておきたいポイント別にみていきましょう。

<ポイント1> ヘアメイク

披露宴ではできない目新しいメイクや、ちょっと変わったヘアスタイル、インパクトのあるヘッドドレスを付けることも、前撮りならできてしまいます!

例えばドレススタイルなら、ちょっとカッコよくリーゼント風のヘアスタイルで撮影の合間に革ジャンを羽織ってみたり、毛足が長く先端に色がついているつけまつげを付けて、少しモードなイメージにしてみたり。髪をアップにし、大ぶりのピアスやイヤーカフなど耳アクセにポイントをおくのもかわいいですね。最近では挙式でしか使わないベールをアレンジして、ふわふわのヘッドドレス風にして付けるのも人気です。
和のスタイルなら、クラシカルなネット付き帽や大輪のお花をあしらったり、まとめ髪が基本の白無垢に、ゆるウェーブのダウンスタイルにしてみたり。少しアレンジするだけで、モダンなヘアにすることができます。

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出典:ONESTYLE
撮影中の空気感も思い出せてしまう。ONESTYLEの写真ならでは。

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出典:ONESTYLE
やわらかい空気がながれているような雰囲気のある写真。

<ポイント2> 衣装

伝統的な衣装にアレンジを加えたり、着丈を短くしてみたり、披露宴では難しいことも前撮りなら可能です!

ドレススタイルでいくなら、思い切ってミニドレスにし、憧れの赤いルブタンのヒールを履いてフォトジェニックにしてみたり。カジュアルにしたいという人は、ふたりでお揃いのコンバースを履いて撮影するのもおしゃれです。最近ではチェックシャツやGジャンをあわせる甘辛コーデも。ドレスに“プラスワン”するのがトレンドになっています。女の子らしい上品なスタイルが好みなら、ボリュームのあるドレスにカラーカーディガンを羽織るスタイルもオススメ。カーディガンとブーケのお花の色をあわせたり、華やかな写真に仕上げることができます。
和スタイルなら、例えば白無垢に黄緑の襟、筥迫(はこせこ)や懐剣など、小物の色を変えるだけで、季節感が出たりさわやかな印象にすることもできます。ベールやチュールなどの異素材の小物で現代風なエッセンスを加え、“和モダンスタイル”にすることも。和装の凛とした美しさの中にやわらかさを感じさせます。なにより正統派スタイルを自分らしく着こなすというのがステキですね。

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出典:ONESTYLE
お気に入りのルブタンも記録して。ファッション雑誌のような写真。

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自由な発想で小物を使うことができるのも前撮りだけ。

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出典:ONESTYLE
ストーリー感がある写真が撮影できてしまうのも前撮りだから。

実際の事例をみていきましょう!

<洋装編>

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出典:ONESTYLE (砧公園)
緑豊かな公園で、仲良くピクニック気分。新郎はタキシードではなくベストのスタイルにするだけでカジュアルな雰囲気を演出することができます。

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出典:ONESTYLE (大桟橋)
お揃いのデニムスタイルと、二人の好きなアイテムでオリジナリティも一段とアップ!

<和装編>

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出典:ONESTYLE (旧古河邸)
2人で作るオリジナルストーリー。 衣装や小物使いを工夫すれば、二人だけのフォトウェディングに。 フォトグラファーと打ち合わせすれば、より一層雰囲気がでちゃいます。

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出典:ONESTYLE (芝離宮)
はりきってジャンプ!! 普段はすました顔で撮影する日本庭園でも 遊び心たっぷりの楽しいフォトウェディングにできますよ。

当日のWeddingに「ふたりらしさ」のエッセンスを!

こだわって撮影した前撮り写真は、アルバムにして保存するだけでなく、Wedding Party当日のエッセンスとして使用しましょう。ペーパーアイテムやウェルカムボード、当日上映するムービーにあしらってみるとオリジナルのものになり、「ふたりらしさ」を表すことができます。結婚式は、ゲストのことを気遣って色々なおもてなしをする場所ですが、それとともに「ふたりらしさ」を表現し、大切なゲストにふたりのことを知ってもらい、そして「今までありがとう。これからもよろしくね」という感謝の意を伝える場所でもあると思います。前撮り写真はそんなエッセンスをプラスしてくれるとともに、ふたりで振り返った時にその時にタイムスリップできる、その時その一瞬を切りることができるステキなものです。10年後、20年後……色あせない思い出として残すことができます。ぜひ今しかない時を大切に、きちんと“カタチ”にしましょう!

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出典:ONESTYLE
挙式当日のエントランスにぴったりの写真。

いかがでしたでしょうか。
写真は一生残り、何度も見返すものです。ステキなWeddingフォトを残すなら、ONESTYLEに相談してみましょう!


<ONESTYLE 公式HP>

https://weddingphoto.onestyle.co.jp/


※ 2016年11月 時点の情報を元に構成しています

みんなのウェディングアドバイザー