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結納はするべき?プロポーズされたら考えたい“結婚の誓い”の儀式

2020.01.08

結納とは、婚約(ふたりの間の結婚の約束=プロポーズ)から挙式・披露宴、入籍を行って、正式に婚姻関係が認められるまでの過程で行う、結婚の約束の儀式のことです。

本来仲人が仲立ちとなって、結婚を約束した両家の結納品の交換をおこなっていましたが、近年では仲人がいない略式結納が一般的になっています。

婚約から入籍(挙式・披露宴)までは平均して1年ほど
結婚式や結婚準備に向けて時間とお金をかけて準備をしていくスタートに、結納という儀式をすることで、しっかりと社会的にも婚約を認めてもらえることは、きっと心の支えになると思います。

結婚準備中、喧嘩をしないカップルはいないのではないでしょうか?
しかも、過去最大の喧嘩をしてしまった…というカップルも多いでしょう、そんなとき、結婚の口約束で交際の延長だと思う気持ちよりも、結納という儀式を経たカップルは心の絆も強く、安心してお互いの想いをぶつけ合って乗り越えられるような気がします。

今回は、近年、減少している結納をあらためて見直し、結納の魅力をお伝えします。


1.結納の現状

結納の正式なスタイルは、仲人夫妻が両家を訪ねて結納品の交換を行うというもの。
仲人夫妻は新郎家から預かったものを新婦家へ届け、今度は、その受書と新郎家への結納品を新郎家へ届けます。
そして、また新郎家で預かった受書を新婦家へ届けるといった、とても手間のかかるものです。

現代では、略式結納と言われる、両家が揃った場で結納品の交換をするスタイルが一般的で、かかる時間も10分適度ですが、本来のカタチを理解したうえで行うと、儀式の重みを感じることができますよね。


2.結納のスタイル

結納については、地域性によって異なる風習があります。
お互いの地域性を理解することはとても難しいので、大きくは関東式と関西式に分けて会話をすることが多いですね。

結納品についてもそれぞれ違いがありますが、いちばん問題になりやすいのが、関東式では結納品は新郎新婦同格の品を取り交わしますが、関西式では結納品を新郎側から新婦側へ納めるだけで新婦側からは受書だけという慣習なので、両家が違う地域の場合は、この点についてしっかりと話し合っておきましょう。

なお、結婚式ですと、引出物について地域の風習が色濃くでますので、準備のときには気にかけておくと良いでしょう。


3.結納を行う場所は?

略式といえど、結納はきちんとした儀式。
あらたまった気持ちで行うことで気持ちが引き締まり、次へのステップへ進む心構えができる大切な時間となるでしょう。
場所は、新婦家または、その後の食事会へとスムーズに進めるために個室のある料亭、レストラン、ホテルなどで行うことが多いですね。
ここ数年は、ゲストハウスなどの専門式場でも平日にレストラン営業をしている式場も増えてきたので、会場見学を兼ねて、結納を行うのもよいかもしれません。


4.新しい提案!結納旅行?

リゾート婚、アウトドアウェディングなど、ウェディングスタイルが多様化したことで結婚式の魅力が再発見されているように、結納もカタチにとらわれず、もっと自由に両家らしいスタイルで行ってみるのもいいですよね。

たとえば、盛大なウェディングよりも、家族でゆっくりと結婚式ができればとリゾート婚を考えているカップルなら、結納のタイミングで家族旅行を兼ねたリゾート結納式はいかがでしょうか?
お互いの家族をゆっくりと知れますし、結婚前の家族との大切なひとときが過ごせることでしょう。


結納でしっかりと家族にとっての結婚の儀式をすませておけば、結婚式は新郎新婦ふたりが希望する自由度あふれるウェディングスタイルにも理解を示してもらえるかもしれません。
家族のためと、自分たちのための両方の想いを叶える、結納&結婚式を自分たちらしいカタチで考えてみませんか?


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※ 2016年8月 時点の情報を元に構成しています