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海外の結婚式事情 -騒ぐ! 飲む! 踊る! が当たり前!?-

2020.01.20

「結婚式」と言っても、日本だけで神前式、キリスト教式、人前式、仏前式など多種多様なスタイルがあり、地域によっての慣習もさまざま。

海外に目を向けると日本とまた違ったスタイルや慣習があるので、ここではとっておきの4カ国をご紹介したいと思います。


アメリカ

アメリカでは結婚の前祝いをする慣習があり、花嫁が女性だけで行うものを「ブライダルシャワー」、花婿が男性だけで行うものを「バチェラーパーティー」といいます。

ブライダルシャワーでは、事前に新郎新婦が用意した欲しいものリストの中から参加者が分担して、新婦しか使わないものを持ち寄るんだそう。

これはプレゼントかぶりがなくて便利ですよね!
さらに「サムシングブルー」といい、青いものを身につけていると幸せになれるといわれています。

花嫁は青色をあしらったガーターなどを身に付けるのが一般的。
このガーターを花婿が脱がせて独身男性に投げ、ゲットした人は次に結婚できると考えられている、ブーケトスの男性ver.「ガータートス」なるものもあるそうです。

結婚式の合間にゲストがグラスをフォークなどでキンキンと叩くのは、キスの催促。
これをされる度に新郎新婦はみんなの前でキスをするそう。

アメリカ映画やドラマでも良く見かけるシーンですよね。
日本でやると、食器を叩くなんてお行儀が悪い!なんて言われちゃいそうですが、これはこれで盛り上がりそう♪


イギリス

イギリスにも独身最後を楽しむパーティーがあり、花嫁側を「ヘンナイト」、花婿側を「スタッグナイト」といい大騒ぎをします。

バーなどをはしごして飲みまくるのが主流のようですが、最近では海外旅行に行くこともあるそう。

日本ではウェディングドレスはレンタルする方も多いですがイギリスでは購入するのが主流で、結婚式を挙げるとかなり高額になるため、結婚式保険があります。

また、 1.祖父母か父母の持ち物
2.新しいもの
3.家族か幸せな結婚生活を送る人からの借りもの
4.青いものを「サムシングフォー」と呼びこれらを身につけて結婚式を行うと、幸せになれるといわれています。


オランダ

オランダの結婚式は役所の職員が立ち会いのもと、市役所の広間で行われるのが主流。

でも、最近は個性を出したいという人も増え、サッカー場や船、観光名所などで結婚式を挙げられるようにすることで、地域の活性化を図っているんだとか。

オランダではパートナーとして登録することで法的に夫婦と同等の扱いになる制度があるため、子どもがいても結婚していない夫婦もいるそう。
しかもこの制度、同性同士でもできちゃうらしいですよ!

進んでいますよねー、オランダすごい!

あと、オランダでは小麦色の肌が美しいとされているそうで、式の前には日焼けサロンに行って肌を焼きます。

日本だと、色の白いは七難隠すと言われているくらいみんな白肌に憧れがあるものですが、やはりここは文化の違いですね。


インド

インドの結婚式はまだまだお見合いが普通。
結婚式で初めてお互いの顔を見た、なんてこともあるそうです。

日本じゃ考えられないですが、インド人の約80%が信仰しているヒンドゥ教では同じヴァルナ(四姓)とジャーティ(生まれ)の人だとうまくいくと考えられています。

またヒンドゥ教は家族の結びつきがとても強く、その家族の賛同が得られる結婚をすることが家庭円満につながるとされているそうです。 そして、インドの結婚式はというと、とにかく体力勝負!

結婚式と披露宴の前後の行事は全部含めると1ヶ月前から準備が必要。

当日は自宅から披露宴会場まで、ド派手な電飾で装飾したトラックに先導されてパレード!

披露宴の前夜祭から深夜であろうがガンガン音楽を大音量でかけて踊りまくり、披露宴では両家どころかその場を通りかかった見ず知らずの人が混じって踊ってることもあるそうです。

その後、極寒の野外で長ーい儀式が行われ、晴れて夫婦となります。


私は「アレやればよかったー!」と悔やむ結婚式後悔組なので、海外の結婚式を見てみると、また結婚式挙げたくなっちゃいました。

みなさんも参考にしてみてくださいね!

※ 2016年6月 時点の情報を元に構成しています