\ふたりらしさを大事にしたい/人前式

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2017.11.21
\ふたりらしさを大事にしたい/人前式

キリスト教式、神前式など色んなスタイルの挙式がある中で、昨今とても人気になってきているのが「人前式」です。

人前式って何?

キリスト教式や神前式では、それぞれの神様に結婚の誓いを立てますが、「人前式」とはその名の通り、その誓いを列席してくれているゲストに対して行うもの。
宗教や格式にとらわれず、自由なスタイルで挙式を行いたいというカップルにおすすめです。


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人前式の流れ

人前式の進行はキリスト教式の流れに沿って、アレンジをしていくことが多いのですが、基本的には自由です。

今回は一般的な流れをご紹介します。

1.新郎新婦入場

キリスト教式では、新郎が先に、その後新婦は父親と入場いうルールがありますが、人前式のそれは完全にフリー。
新郎新婦が一緒に入場したり、友人や家族と入場することも可能です。

2.結婚の誓約

夫婦になることを、ゲストの前で誓います。誓いの文言も自分たちで自由に決める事ができるので、「結婚記念日には美味しいものを食べに行きます」など、微笑ましい宣言にしてもOKです。

3.指輪交換

新郎新婦がお互いに指輪を交換します。

4.結婚成立の宣言

結婚誓約書(証明書)にサインを行い、それを司会者が列席者に披露し、二人の結婚を宣言します。

5.新郎新婦挨拶

新郎新婦からゲストへの結婚が認められたことへの感謝や、今後の抱負等を述べます。

6.結婚の承認

結婚の承認のしるしとして、立会人が拍手をしたり、バルーンをリリースしたり、鈴を鳴らしたりなどの演出を行います。

7.退場

入場同様、こちらも基本的に自由です。


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人前式の演出は多種多様!

リングボーイ・フラワーガール

リングボーイとは、挙式で新郎新婦が交換する指輪を運ぶ役目の子供のこと。
リングベアラーとも呼びます。
フラワーガールは、挙式で新婦の前を歩きバージンロードに花びらを巻く役割の子供です。
親戚や友人のお子さんがいたら是非頼んでみたい、可愛らしい演出です。

リングリレー

リングリレーとは、指輪交換で使用するリングをリボンに通し、ゲストから新郎新婦へリレーのようにして渡してもらうセレモニー。
ゲスト参加型の演出として人気になっています。

ブーケセレモニー

中世ヨーロッパの物語が元になっている、ロマンティックなセレモニーです。
新郎がゲストから1本ずつ花を受けとり、それをブーケにして新婦に渡すというもの。

永遠の愛を誓うという意味が込められており、受け取った新婦は、それに応える気持ちを込めて、ブーケの中から1本花を取り出し、新郎にブートニアとして返します。
また12本のバラを使用するセレモニーは「ダズンローズ」と呼ばれ、それぞれ「感謝」「誠実」などの意味が込められています。

プロポーズ再現

ロマンティックな二人だけのプロポーズを、ゲストの前で再現します。
ちょっと照れくさいかもしれませんが、会場はきっと大盛り上がりすること間違いなしの素敵な演出です。

婚姻届にサイン

結婚証明書ではなく、式の中で実際の婚姻届にサインをします。
「結婚した」という実感を、より得られるのはもちろん、その瞬間に立ち会えたということで、ゲストの感動も高まります。

ゲストのアーチで退場

退場の際には、ゲストにアーチを作ってもらい、その中を新郎新婦が通るという演出も人気です。
皆で和気あいあいと、楽しげな挙式になりそうですね。


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人前式の花嫁衣装はウェディングドレスのみ?

人前式の衣装として多いのは、やはりウェディングドレス
しかし演出同様、ここも決まりがあるわけではありません。

最近じわじわと人気になってきているのは、「和装人前式」
着物を着て、和傘や人力車で登場!なんて演出も素敵です。
洋風の会場では洋風で、和風の会場では和風でなんていう概念に縛られない自由なスタイルを選択することが、人前式では可能です。


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自由なスタイルで、私たちだけの結婚式を

人前式の流れや演出をお送りしましたが、いかがでしたでしょうか?
読んで頂いた通り、人前式はとっても「自由」なのが特徴。

自分たちらしい結婚式をしたいと希望するカップルには、最もおすすめのスタイルであり、「こんな演出したよね」などと、数年後に彼と懐かしく思い出すことも多いでしょう。
またオリジナルの演出はゲストの記憶にも残りやすいというのも、嬉しいポイントです。

とはいえ、ご家族の希望などもあると思いますので、家族間でよく話合い、招待するメンバーの構成等も加味して、挙式のスタイルを決めるといいでしょう。


*合わせて他の挙式スタイル・披露宴も見てみましょう!

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